『先見の明』チャンミン、キュヒョンのためにドラマの撮影も無かった! '義理男'に登板
東方神起 の チャンミン がスーパージュニアの キュヒョン のためにドラマの撮影まで、しばらく停止して駆けて来たのが、放送を通じて知られて話題になっている。
3月2日放送予定のMBCエブリワン『スーパージュニアの先見の明』では『義理男』の代名詞であるキムボソンとクールの キムソンス が出演して、スーパージュニア4MC(イトゥク、イェソン、ウニョク、キュヒョン)と義理の話を交わす時間を持った。
トークを進めハドンジュンスーパージュニア4MCは『どこだ? 私は行くよ』という答えを受け止める突発電話のミッションを提案し、これにキムボソンとキムソンスは、それぞれのキムミンジョンと急いで元に電話がかかっていた。 このミッションでは冒頭院はまま通話を浮かし30秒や祈りの前に、キムソンスのために走って来ちゃいけないと言われてミッションに成功したが、キムミンジョンは、キムボソンをとてもよく知っているので、演技をしていることに気づいて、ミッションに失敗してしまった。
しかし、この日のミッションの圧巻は別にあった。 スーパージュニア4MC代表でキュヒョンは、東方神起のチャンミンに電話をかけ、通話時のドラマの最終回撮影されていたチャンミンは、最初は他の人に電話しろと拒絶したが、キュヒョンが絶望的な声で訴えると、"わかった、今行く"と言って、すぐに電話を切られて感嘆を誘った。
さらにミッションイムを知らせるために再度チャンミンに電話をかけた時にはすでに息忙しく走りながら電話を受けるチャンミンの声が伝わってスタジオにいた出演者たちを感動させた。 ミッションのおかげでキュヒョンは、チャンミンとの長年の友情を誇示し、他のメンバーとゲストの羨望を買ったりした。
一方、'義理派'チャンミンとのエピソードと義理の男たちの物語が込められた『スーパージュニアの先見の明』は3月2日午後11時、MBCエブリワンで放送される。
芸能ニュースになるという
・・・さすがですね!!!
電話を切る時に「さらんへ~
」って言い合うとこ
・・・はい!10回聞きました
日本で言ってたら・・・
どっちがタノシンゴ的な?
ギュラインのサランヘ~
は何度でも聞けるわ
以下 チャンミンとキュヒョンの会話デス
チャンミン:もしもし?
キュヒョン:あ、もしもし・・・
チャンミン:もしもし?
キュヒョン:もしもし・・・チャンミン
チャンミン:誰だよ、お前・・・誰?
キュヒョン:キュヒョンだよ・・・
チャンミン:お~なんだ、この番号何?
キュヒョン:えっと、番号変えたんだ。
チャンミン:あ~ホントにぃ~? なんで?
キュヒョン:僕は今・・・アフ..... 僕は今・・・ちょっと急だけここまで来てくれない?
チャンミン:なんで・・・? どこ・・・?
キュヒョン:今上岩洞。 ハ.........
チャンミン:上岩洞?なんで?
キュヒョン:君がちょっと来てくれたら良いんだけど。 理由は今話せないけど、今ちょっと君に来て欲しい
ボソン:早く~~~し、ウォ~!
キュヒョン:ウホオオオク!(演技)チャンミン。
チャンミン:もしもし? もしもし?
キュヒョン:ちょっと早く来てくれ...
イェソン:なんだ今の電話?
チャンミン:おいお前それは何だ?
キュヒョン:ああ.. 申し訳ありません。 申し訳ありません(演技)
チャンミン:なに? なんだ?なんだ?
キュヒョン:ちょっと本当に・・早く来て~
イェソン:まだ電話してるのか~
キュヒョン:違います。違います 。
チャンミン:オイ。 どこにいるんだ?
キュヒョン:上岩洞ワールドカップ競技場。
チャンミン:ワールドカップ競技場? そこにいるのか?
キュヒョン:多分そうなんだ。
チャンミン:他の人には連絡しなかったのか?
ボソン:すぐに話をして!!早く~!
キュヒョン:すぐに君が来てくれなければ・・・今すぐに・・・
チャンミン:オイ。 わかった。今すぐに出発するから切って。
(成功!!! ~~拍手~~)
イトゥク:やっと成功しました。
ウニョク:あ~炸裂(笑)
イトゥク:チャンミン氏こんにちは!
キュヒョン:電話切れてる。
(笑)
ウニョク:驚いたみたい。
イトゥク:今ここに来るよ。 すぐにまた電話してください(笑)
キュヒョン:ちょっと待ってください。 もしもし?
チャンミン:オイ。 どこだ? どこだ?
イトゥク:チャンミン氏。ふふふふ。こんにちは~!
チャンミン:もしもし?
イトゥク:チャンミン氏こんにちは! スーパージュニアの先見の明です!
チャンミン:え~ハハハハハハハハハハ~
ウニョク:今走って来ているみたいだけど。
イトゥク:チャンミン氏! キュヒョンの電話を受けて・・・
チャンミン:あ、何ですか? これ嘘なんですか?
イトゥク:実は、今のはミッションだったんですよ。 『今どこだ、そこに行くよ』これがミッションだったんですよ。
チャンミン:あ本当ですか? アハハハハハハハハハハハハハハ
ウニョク:チャンミン氏驚いた?
キュヒョン:オイ。 僕が今ビリなんだ。
チャンミン:君がビリ?
キュヒョン:うん。 今ビリ・・・
チャンミン:アテナのために、国家情報院のメンバー、チェ・テヒョンの撮影に今から行かなければならないのに来いってお前が~!!
イトゥク:普段もチャンミン氏とキュヒョン氏とても親しいでしょう?
チャンミン:...はい。 親しいです。 本当に。
イトゥク:チャンミン氏が出てくれてとても感謝申し上げます。 これからもお忙しいだろうけど活動頑張ってくださいね~
チャンミン:(笑)。 上手にしてください(笑)
キュヒョン:チャンミナ~!!コマオ~!!
チャンミン:うん、サランヘ~
キュヒョン:サランヘ~
ホント最後のトコ、、、何回も聞ける
