猫砂とか黒猫とか

今日は有休消化で休みをとったので、地元の産廃会社に家に溜めておいた猫砂を持ち込んできた。

発端は市役所にゴミの分別方法について問い合わせの電話をしたことに遡る。

「うちで使っている猫砂はベントナイトなんですが、燃えるゴミ、燃えないゴミ、どちらに出せばいいですか？」

「どちらもだめです。」

「じゃあどうすればいいんですか？」

「業者にひきとってもらってください。」

そこで 紹介してもらった会社がそこなんだけど、料金を聞いたら60円/kgなんだけど、最低料金が30kgの2100円なので、貯まってから捨てに行くことにして今日に至った。

そして今朝、産廃棄会社について猫砂を載せた車と降ろした車の差引で猫砂の重さを計る。

料金は1kg単位なのに、重量測定は10kg単位の気がする…

10kg未満切り捨てならいいんだけど…

そんなことより面白かったのが、その会社の美人受付嬢の机に黒猫が座っていたこと。

「この猫会社で飼っているんですか？」

「そうなんです。」

「夜はどうしてるんですか？」

「猫用の部屋にいます。」

「休みの日の餌はどうしてるんですか？」

「自動給餌器を使ってます。」

びっくりしたー。

うちのこにゃんにはまだ１日以上の留守は番無理だなあ。

八重歯がかわいい黒猫だった。

黒猫と言えばその帰りにクロネコヤマトの営業所に行って、アマゾンプライムデーでポチったちゅーるを引き取ってきた。

ちゅーるはたまにしかあげないから40本もあったら賞味期限内に使い切れるか気になっていたけど、賞味期限も長くて良かった。

晴れていたので昼は自転車で自宅から10kn離れた店に平日日替わりランチを食べに行ってきた。

初めて入る店。

食後のコーヒーもついていた。

この時期、アイスコーヒーなのも良かった。

店の客は仕事中のランチに来てる人たちと、引退した年配の人たち。

前者の人たちはマスクをしたまま静かにして食事が出てくるのをまっていたけど、後者の人たちはマスクをしないでおしゃべりしていた。

年配の人たちはワクチン接種が済んだからもうコロナ関係ないってことなんだろうなあ。

家に戻ったらうっかり昼寝してしまって気が付いたら夕方。

こにゃんの寝顔の写真を撮れた。

こにゃんが大きくなってからはいつも、写真を撮ろうとしたら気づいて目を開けていたので、すごく嬉しい。

長くなったけど、今日の有休は非常に有意義に過ごせた。

めでたし。めでたし。

真空パック効果確認の結果

6月3日に真空パックしたかっぱえびせん。

昨日の晩、ついに開封することにした。

青カビ？

一瞬焦ったが、このかっぱえびせんは「フレンチサラダ味」なので最初からついてたみたい。

ついに開封！

うん、うまい！

やめられないとまらない。

かっぱえびせんは全然湿気てなかった。

これにより、こにゃんの真空パックしたこにゃんのフードも湿気ずにおいしさを持続できることを証明できた！

今朝のこにゃん。

食事中にカメラ向けるにゃ！