≪ シロハラ ≫ 24-25㎝ ムクドリよりやや大きい
シロハラは今の時季、すっかり環境にも馴れた生活をしているように思えました。
あっちでもこっちでも、チョット動くものが目に入るとそれはシロハラばかり。。。
「 またかぁ 」 と言いたくなるくらい元気な姿を見ました。
≪ イソヒヨドリ ≫ 25.5㎝ ムクドリより大きい
そして、同じくこのイソヒヨドリも瀬戸内海に面しているせいか、漁港等で目にしました。
駅前からすぐ対岸に位置する向島にフェリーで移動したのですが、そちらの島の方でも行く先々で大好きなイソヒヨドリに会えたのでした。
関東で目にする10年分くらいは会えたかも・・・(^_-)-☆
≪ ホオジロ ≫ 16.5㎝ スズメより大きい
≪ セグロセキレイ ≫ 18-21㎝ スズメより大きい
電線止まりのセグロセキレイは初めてかな。
最初、オオルリかと思っちゃいました。いくらなんでもちょっと早すぎましたね ^_^;
≪ ジョウビタキ ♀ ≫ 14㎝ スズメより小さい
そろそろ旅たちの頃かな。
山手にある尾道大学近辺と、フェリーで5分ほどの向島で会えた鳥さんを列挙してみます。
シメ ツグミ、ヒガラ、カワラヒワ、ホオジロ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、キセキレイ、バン、ゴイサギ、アオサギ、コサギ、カルガモ、コガモ、カモメ
前回のマヒワ、オシドリ、ウグイスを合わせると、全部で30種近く会えたことになります。
珍しい鳥はいませんでしたが、のんびり春の日を味わえた旅となりました。
最後に証拠写真となる「 尾道城 」 です。
シロハラは今の時季、すっかり環境にも馴れた生活をしているように思えました。
あっちでもこっちでも、チョット動くものが目に入るとそれはシロハラばかり。。。
「 またかぁ 」 と言いたくなるくらい元気な姿を見ました。
≪ イソヒヨドリ ≫ 25.5㎝ ムクドリより大きい
そして、同じくこのイソヒヨドリも瀬戸内海に面しているせいか、漁港等で目にしました。
駅前からすぐ対岸に位置する向島にフェリーで移動したのですが、そちらの島の方でも行く先々で大好きなイソヒヨドリに会えたのでした。
関東で目にする10年分くらいは会えたかも・・・(^_-)-☆
≪ ホオジロ ≫ 16.5㎝ スズメより大きい
≪ セグロセキレイ ≫ 18-21㎝ スズメより大きい
電線止まりのセグロセキレイは初めてかな。
最初、オオルリかと思っちゃいました。いくらなんでもちょっと早すぎましたね ^_^;
≪ ジョウビタキ ♀ ≫ 14㎝ スズメより小さい
そろそろ旅たちの頃かな。
山手にある尾道大学近辺と、フェリーで5分ほどの向島で会えた鳥さんを列挙してみます。
シメ ツグミ、ヒガラ、カワラヒワ、ホオジロ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、キセキレイ、バン、ゴイサギ、アオサギ、コサギ、カルガモ、コガモ、カモメ
前回のマヒワ、オシドリ、ウグイスを合わせると、全部で30種近く会えたことになります。
珍しい鳥はいませんでしたが、のんびり春の日を味わえた旅となりました。
最後に証拠写真となる「 尾道城 」 です。
海が近いこともあってイソヒヨドリも先ず先ず。。
最後の「 尾道城 」 、かつて物議を醸した経緯がありましたね。
多くなりました。何でもこの鳥は海に依存
すると言うより岩礁やコンクリート製の構
造物みたいな場所を好むようです。マン
ションやダム、スーパーでも見るように
なりました。またこの鳥は普通に見られる
三大鳴鳥(ウグイス、オオルリ、コマドリ)
ににも引けを取らない素晴らしい囀りを
聴かせてくれます(ややトーンが大きいけ
ど)。
それだけ自然が豊かな証拠ですね。
私も今日はシロハラを見ました。そろそろ旅支度かな?
セグロセキレイは、スタイルもいいし好きな種です。私はよく撮っていますよ。
南に近いとは言え、やはり夏鳥飛来にはもう少し早いようですね。
ジョウビ子さんともお別れが出来て、のんびり旅を楽しまれて良かったですね。
地元で探鳥地を訪れるのとは違いますからね。
懐かしさに浸りながらの鳥見は羨ましいです。
私も、学生時代に過ごした地に行ってみたくなりました。
私も、鳥に興味がありませんでしたから、ひょっとしていろいろな鳥に会えるかもしれません。
知りませんでした。ネットで検索したところ、歴史ある城というのではなく、
『 1964年に博物館として建てられたもの 』 だそうです(>_<)
しかも現在は廃墟化しているとか。
写真をよく見ると、右側のシャチホコがなくなっています。
中にも入れないとか。
存在している事自体が不思議な・・・?
そのうち解体される運命なのかもですね。
やはり、岩礁などでは頻繁に見れるようですね。
そして、今回初めてイソヒヨドリの鳴き声を聞くことができました。
甲高い声でした。
観光客は多かったですけど。
もう少しポイントなど調べていけばよかったのかもしれませんが、
こんな時間を過ごせたのも思い出の一つですね。
近くの新幹線の停まる新尾道駅もできているし、そちらにも客足は少し取られているかもしれません。
お昼に食べた「尾道ラーメン」が、再認識した懐かしい味でした。
尾道城石垣より建物の方が大きいようで不安定に見えます。
何処でも案内できるよ、と胸を張って出かけたのに、街並みがすっかり変わっていて、
ガイド役を務めることはできませんでした。
尾道城に関して、存続も危ぶまれていると言うことを知り、時の流れを感じました。