≪ ヒバリ ≫ 17㎝ スズメより大きい

今、たんぼではヒバリの鳴き声がとても元気。

土の色や稲株の色と似ていて、目立たない色のヒバリは、その鳴き声がいなかの風景にのどかさを添えている。

後頭に冠羽があり、時々立てている。
≪ モズ ≫ 19-20㎝ スズメより大きい

久しぶりにモズさん登場です。

幼鳥かな?
それともメス?

しっかり枝かぶりとなりました。オスのようです。
≪ ツバメ ≫ 17-18㎝


前回のツバメはモノトーンだったので、青空をバックに撮って見た。
このほうがキレイ。
河原側にこんな看板が・・・

カワウを銃で撃つなんて
いくら、カワウが大食漢で、川の魚を大量に食べてしまうにしても、そんなことしていいの?
≪ アガパンサス ≫ ← シラー でした ※ 訂正 浜の旅人様より教えていただきました。

根が太く強いので、斜面や土手などの土の流出を防ぐのに役立つらしい。
ひときわ鮮やかな紫色でした。

今、たんぼではヒバリの鳴き声がとても元気。

土の色や稲株の色と似ていて、目立たない色のヒバリは、その鳴き声がいなかの風景にのどかさを添えている。

後頭に冠羽があり、時々立てている。
≪ モズ ≫ 19-20㎝ スズメより大きい

久しぶりにモズさん登場です。

幼鳥かな?
それともメス?

しっかり枝かぶりとなりました。オスのようです。
≪ ツバメ ≫ 17-18㎝


前回のツバメはモノトーンだったので、青空をバックに撮って見た。
このほうがキレイ。
河原側にこんな看板が・・・

カワウを銃で撃つなんて

いくら、カワウが大食漢で、川の魚を大量に食べてしまうにしても、そんなことしていいの?

根が太く強いので、斜面や土手などの土の流出を防ぐのに役立つらしい。
ひときわ鮮やかな紫色でした。
もう私は徹夜はできません。
つい先月、3時までおしゃべりしていたのが、最近の快挙でした。
ヒバリは今までも、響き渡る声に気を取られどうしても探してしまうトリでしたが、
難しい存在でした。
カワウの件は、アユを放していない場所に移動させるという手はないものか・・・
ヒバリはカシラダカに似ていますね。冠羽を立てるのですか。私は見たことがありません。
いよいよカワウを鉄砲で撃ち殺すことが始ったのですね。可哀想に。人間のエゴですよ。
もちろん、漁協が何千万もかけて鮎の稚魚を放流していて、それが根こそぎ食べられるのだから、理解できないことはないけれど。
よく似ていたので、間違えたかもしれません。
アガパンサスの花は昨年、知った花でこの場所でムラサキのよく似た花に出会えて
ただ嬉しく思いこんでしまいました。
確かに、30㎝前後でした。
ありがとうございました。
だから、こういう事態になっているんですね。
知らなかった。
アユ業者にとっては死活問題でもあるようですし・・・
共存共栄の道はないものか・・・
ここ以外では、最近ほとんどみかけませんね。
かわいいお子ちゃまたちに会いたいです。
その前に私には逢わなくてはいけない成鳥もあるんだけど・・・
たとえば、巣作りによる枝折りやカワウの糞によって樹木の枯死が進行し、森林被害や景観被害が発生していたり、
カワウの主要な餌はアユであることから、アユへの食害も相当な量であるとのことです。
漁場においては花火や防鳥糸、銃器を用いた追い払い等を実施する市町等に対してナント補助を行っているとのことでした。
オドロキ !!
むごすぎますね!
モズちゃん、そういえば最近全然出会えてないですね!子育て中なのかな?
ぼちぼち避暑に行ったのかなぁ~
1昨日フクロウの巣立ちお子ちゃまをパチリ!
カンムリカイツブリがお子ちゃまを乗せて
かわゆいよぉ~っとのお知らせ、モズが
今年も子育て成功とか・・・
いろんな子供達がうろうろしだしたようです。
これから巣作りの夏鳥達もがんばれぇ~
以前、私も記事にしたことがあるのですが、名古屋港付近でカワウが大量繁殖して、飛び交うカワウで空が真っ黒けになるくらいだったことがありました。なんで増えたのかもわかりませんが、そこまで増えちゃうと逆に生態系おかしくなりそうではあります。
でも、ちょうど耕された後の田んぼだったので、チョコチョコ走りまわるところを
探し出せました。
ほんとは、この近くでコムクドリがいたという情報キャッチしたのですが、ダメでした。
その代わりのヒバリさんだったのです。
地味な写真に鮮やかな紫色が花を添えてくれました。
しっかり保護色だから見つけにくいですね。
田んぼだと隠れる草がないから撮りやすいのかな。
先日河原で、声はすれども、草に隠れて見えずあきらめざるを得ませんでした。
カワウも撃たれてはたまりませんね。網で大量に魚を獲る人たちが嫌がっているのでしょうか?
アガパンサスの紫色が美しいです。歩いていて、ふと綺麗なお花に出会うと嬉しいですよね。