≪ オオマシコ ≫ 16-17cm スズメより大きい
マシコのうちでは一番鮮やかな赤さをもっているのがこのオオマシコのオスです。
標高1100m強の場所がそのフィールドでした。
まだ雪も少し残っていて、ちょうど幹の間にある雪で、水分補給です。
前面を撮ったら、なんか変な写真になりました。
幼鳥のような感じですが、額と喉が銀白色。
ということは、成鳥のはずなんです。( 不明、なにしろ初ゲットで詳しい事は何も知りません )
≪ 第一回オス冬羽 ≫
メスかと思っていたら、どうも違うみたい。
若ということかも ? ? ?
これと、すぐ下の子も ↑ と同じく、若のような気がします。
若とすれば、やんちゃなお子ちゃまの感じが出ているような ・・・ (^_-)
≪ メス ?≫
≪ お父さんとのツーショット ≫
とても温かい日で、残っていた雪もだんだん融けてきました。
やはり平地では見られない鳥なのでか、遠方からのカメラマンさんも結構いました。
私が、60数㌔の距離だと言ったら、自分は100㌔かかったと言う返事。
でも、オオマシコさん達はウェルカムを表すかのように何度も出て来てくれたのでした。
マシコのうちでは一番鮮やかな赤さをもっているのがこのオオマシコのオスです。
標高1100m強の場所がそのフィールドでした。
まだ雪も少し残っていて、ちょうど幹の間にある雪で、水分補給です。
前面を撮ったら、なんか変な写真になりました。
幼鳥のような感じですが、額と喉が銀白色。
ということは、成鳥のはずなんです。( 不明、なにしろ初ゲットで詳しい事は何も知りません )
≪ 第一回オス冬羽 ≫
メスかと思っていたら、どうも違うみたい。
若ということかも ? ? ?
これと、すぐ下の子も ↑ と同じく、若のような気がします。
若とすれば、やんちゃなお子ちゃまの感じが出ているような ・・・ (^_-)
≪ メス ?≫
≪ お父さんとのツーショット ≫
とても温かい日で、残っていた雪もだんだん融けてきました。
やはり平地では見られない鳥なのでか、遠方からのカメラマンさんも結構いました。
私が、60数㌔の距離だと言ったら、自分は100㌔かかったと言う返事。
でも、オオマシコさん達はウェルカムを表すかのように何度も出て来てくれたのでした。
そのギンザンマシコ、1羽だけ比叡山に入った
ってんで
賑わったらしい・・・オラ知ったのは遅かった!
オオマシコの♂は2年前に地元のお山に1羽だけ
入って、仲間のジ様が撮ってた!
オラはもう3年ぐらい出遇えてないわ・・・
キレイに撮れて良かったよかった
60キロかぁ~・・・オイラのクマタカ遊びと
同じだね!
鳥運、まだまだ健在ですね
いいなァ
もっと近場に来てくれないかなァ
鮮やかな赤色の雄の美しさには、うっとりしてしまいますね。
枝止まりだと、すっきりした写真が撮れてよいですね。
とっても素敵に撮られています。
若い子もたくさんいたんですね。♀も撮れて良かったですね。
標高が1100㌔もあると、こちらではスキー場あたりかな。
長距離の運転もお疲れ様でした。
次なるギンザンマシコも…GETされそうですね。
崩落事故にビビってオオマシコ撮りそこないました。
同じ赤でもベニマシコさんとはやはり風格が違いますね。
最近写真がどんどん良くなって(秘密兵器ですか?)
鳥運も↑、素晴らしいです。
とにかく何キロでも追いかけるその情熱!凄いですね~でも そのお気持ち理解できます とにかく自分のカメラに収めたくなりますよね こちらのコハクチョウは2月28日を最後に北へ帰ってしまいました 寂しくなりました。
タンチョウヅルも26日 アシの中で見かけたのを最後に
みかけなくなりました。
オオマシコ 最高の画 綺麗に撮れていてお見事です
カメラかレンズが変わった様ですよ 同じですか…
図鑑見たら、舳倉島か北海道での写真が載ってました。
簡単には撮らせてもらえないみたいですね。
しばらくはこの三大マシコさんでいいこととしますよ。
情報を素早くキャッチできるのが、これからライファーを増やして行けるコツでしょうか・・・?
でも帰り道の下りは、後ろから、あおられている感じで、緊張して走りましたよ。
何とかお休みを利用して、出かけることができるといいですね。