≪ イワツバメ ≫ 13㎝ スズメより小さい
普通の成鳥のツバメは、額と喉が赤褐色をもつが、イワツバメはその赤色がなくて、喉から下はほとんどちょっと汚れた白色。
足に細かい毛が生えている。
くつろぎ広場の横にあるダムの管理事務所のほうに、ツバメと思われる鳥がスイスイとはいったり出たりしていた。
きっと巣があると思い、関係者以外入場禁止の看板があったので、事務所にまず顔を出し、写真撮らせて下さいとお願いした。
最初ためらっていた所長さんらしき方が、いろいろ機材があるので注意して下さいよと言って了解してくれた。
こんな時に役立つのが、年を重ねたおばさんのあつかましさ。
普段は遠慮深い私(?)なのだが、鳥撮りになると話はがぜん違ってくる。
入口の門に近いところを指差し、離れたところから撮りますからと言っていたくせに、徐々に前に出ていき、最後にはとうとうその巣がある倉庫の入り口まで足を進めてしまった。
すみませんでした。
でも、さすがに三脚まで据えることには気が引けて、手持ちで撮ったので写真はいずれも不鮮明。
やっぱり三脚も据えようと思った時はすでに遅しで、スタンバイしたところ、その後、巣材が見つからないのか、なかなか帰ってこなくて、一時間程度の約束だったので、引き上げざるを得なかった。
普通のツバメもまだ撮れていないこの時季に、初めてのイワツバメに会うことができてハッピィーでした。
≪ ガビチョウ ≫
イワツバメが途中で外に出ていったあと、フト後ろを振り返った時にツツジの植木の上で見つけたのがガビチョウ。
最初の頃、やかましく鳴いていたのがこのガビチョウだったようだ。
2羽いたけど、すぐに崖下の方に隠れていった。
今回はこの2種類の収穫で満足して、帰ってきてしまった。
駐車場の売店で、不思議な花、発見。
ランの一種みたいだけど、名前がわからない。
普通の成鳥のツバメは、額と喉が赤褐色をもつが、イワツバメはその赤色がなくて、喉から下はほとんどちょっと汚れた白色。
足に細かい毛が生えている。
くつろぎ広場の横にあるダムの管理事務所のほうに、ツバメと思われる鳥がスイスイとはいったり出たりしていた。
きっと巣があると思い、関係者以外入場禁止の看板があったので、事務所にまず顔を出し、写真撮らせて下さいとお願いした。
最初ためらっていた所長さんらしき方が、いろいろ機材があるので注意して下さいよと言って了解してくれた。
こんな時に役立つのが、年を重ねたおばさんのあつかましさ。
普段は遠慮深い私(?)なのだが、鳥撮りになると話はがぜん違ってくる。
入口の門に近いところを指差し、離れたところから撮りますからと言っていたくせに、徐々に前に出ていき、最後にはとうとうその巣がある倉庫の入り口まで足を進めてしまった。
すみませんでした。
でも、さすがに三脚まで据えることには気が引けて、手持ちで撮ったので写真はいずれも不鮮明。
やっぱり三脚も据えようと思った時はすでに遅しで、スタンバイしたところ、その後、巣材が見つからないのか、なかなか帰ってこなくて、一時間程度の約束だったので、引き上げざるを得なかった。
普通のツバメもまだ撮れていないこの時季に、初めてのイワツバメに会うことができてハッピィーでした。
≪ ガビチョウ ≫
イワツバメが途中で外に出ていったあと、フト後ろを振り返った時にツツジの植木の上で見つけたのがガビチョウ。
最初の頃、やかましく鳴いていたのがこのガビチョウだったようだ。
2羽いたけど、すぐに崖下の方に隠れていった。
今回はこの2種類の収穫で満足して、帰ってきてしまった。
駐車場の売店で、不思議な花、発見。
ランの一種みたいだけど、名前がわからない。
橋の下あたりに巣作りしてます。
でも、ガビチョウはねぇ~居ねぇだ!
オナガにガビチョウ!撮りたぁ~い・・・
一応、声をかけて厚かましさ発揮ってか!
きっちりおばちゃんやんかいさ
今後も頑張れぇ~
それにしても、関係者立ち入り禁止の場所で一時間も…さすがです!
イワツバメは古巣を修復している最中ですね。
徳利のような巣を作るので、見えにくいですが、今度は子育てが見れるとよいですね。
ガビチョウは、白い縁のメガネをかけているように見えてしまいます。こちらにはいないので見たことがありません。
不思議なお花は、アツモリソウの仲間で「クマガイソウ」です。
珍しい植物を見られましたね。植木鉢でしたか?
花が袋のようになった変わった花ですね。ちょうど見ごろのようでよかったですね。
北海道の利尻島へ見に行く人もいるようですが?
昨年の八重桜の名前も憶えていらしてほんと凄いですね。
植物園の学芸員さんに、桜に詳しい人がいるのですが、八重桜は、カンザン、フゲンゾウ、イチヨウだけは覚えた方がいいと言われてました。
ありがとうございました。
初めて見る花でした。
「オオヨシキリ」と「セッカ」、撮りたいですけど、ちょっと遠すぎて・・・
鳥撮りはほんと、根気と意欲が必要かも。
こちらでは、ガビチョウよく見れます。
いままで、三ヶ所発見しているし・・・
ここは、立ち入り禁止区域だったから、鳥さんたちにとっては楽園なのかも。
恥ずかしながら確かに、おばちゃん度はクリヤ―しているかも。
生きていく術ですよ。
お願いには行けないですよ。タブン…
行くかな?
「クマガイソウ」は、植木鉢でした。
寒いところで咲く花なんですね。
科学園では、ほとんどの木に名前の札がつけてあるので、そうだ、そうだこんな名の
八重桜があったわと思いだしただけのことですよ ^^;
普通のツバメにしろ、このイワツバメにしろ、ほんとに動きが激し過ぎます。
だから、どうしても巣にとまっているところしか撮れませんでした。
ガビチョウ、関東に戻って初めて見た鳥ですが、生息地は限られているのでしょうか?
高らかにきれいな声を響かせて鳴くので、居ることはすぐにわかるほどです。