≪ オグロシギ ≫ 36-44㎝

もうすっかり 冬羽 に移行しているようです。 ← 冬羽ではなく、幼羽だとの指摘をいただきました。

夏羽だと顔から胸にかけて赤褐色なのですが、全くその色は見れません。

尾の黒い羽も注意してみると、それなりの黒さ (^_^;)

↑ のオグロシギは、かすかに赤味が感じられるようです。。。

≪ ダイサギとのツーショット ≫

ダイサギは80-104㎝なので、オグロシギの3倍近くあります (@_@。
≪ ナガコガネグモ ≫

きれいだったので、パシャしてみました。
後日名前を調べると ナガコガネグモ とか。

もうすっかり

夏羽だと顔から胸にかけて赤褐色なのですが、全くその色は見れません。

尾の黒い羽も注意してみると、それなりの黒さ (^_^;)

↑ のオグロシギは、かすかに赤味が感じられるようです。。。

≪ ダイサギとのツーショット ≫

ダイサギは80-104㎝なので、オグロシギの3倍近くあります (@_@。
≪ ナガコガネグモ ≫

きれいだったので、パシャしてみました。
後日名前を調べると ナガコガネグモ とか。
それでなのか、割と多種類の鳥さんが入ってくれます。
広大な田んぼが広がっているのです。
まだまだシギ類の記事が続きますので、ご覚悟を・・・ (^_-)
こちらは入ったけどアッと言う間に抜けたらしいんよ
まっ えぇけどぉ~
いろいろ入って楽しんでますなぁ~
とは言え、夏羽はまだ見たことはないのですが・・・
初見の時の2013年も、今から思えは幼羽でしたし。。。
オグロシギは結構大きいので、遠くにいても割と鮮明に撮れていました。
今まであまり熱心に観察していなかったので、今年は少し腰を据えて
しっかり見てみようと思いました。
なのに、幼鳥を冬鳥だと決めつけていました (~o~)
ネットで覗いてみると、首から胸にかけて赤褐色なんですね。
今回のが幼鳥とすれば、近くに親がいてそれは夏羽だったかもしれませんね。
行ったり来たりするばかりで、あくびが出そうなくらいでした (^.^)
でも、顔なじみの方たちとも顔を合わせ、おしゃべりも楽しめました。
早すぎる秋晴れでした。
で、ちょっと白飛びが・・・(^_^;)
今週の週末は、お天気の予定。
気持ち良い鳥撮りをお楽しみください。
毎年見られてなかったのですね。
こちらでは1羽でも来たら大騒ぎになりそうです。
胸の灰褐色が、何とも初々しいですね。
黒い尾羽もシックで素敵です。綺麗に撮られてますね。
タイサギと並ぶと。小さく見えてしまうのが面白いです。(^^
そちらでは、毎年来るとは限らないのですか?
と言って、今年はまだ見ていないのでした。
先日、1羽が飛来したとの情報があったのですが・・・。
春と秋に、毎年見ているので、ちょっと寂しい感じ。
まぁ~、もうしばらく待ってみます。
幼羽と冬羽、難しいですね。
自分では到底識別は出来ません。
しかし、ご指摘いただけることは有難いことですね。
私もオグロシギを撮りたかったな〜❗️高砂で15年に撮ったのと比べると矢張り色が違いますね。でも恵まれた光の中で綺麗に撮れてていいですね!最近青空での探鳥ができていないので羨ましいな〜。
幼羽とのご指摘、ありがとうございました。
オグロシギがこんなにきれいだとは、今まで気づきませんでした。
図鑑で見ましたが、成鳥夏羽はもっと赤味があってきれいですね。
冬羽は上面に黒い軸斑も無くグレー1色
みたいになります。
フレッシュな幼羽、とても良い感じの個体
です。私は此の地では8年ぶりでした。