≪ ヤマガラ ≫ 14-15㎝ スズメくらい
収穫もなく帰ってくると、センターの管理人さんがもう一人の方と指差しながら何か話していました。
聞いてみると、コトリが巣箱に入っていくということでした。
それはヤマガラでした。
巣箱に入る時は、周りに注意することを忘れません。
エサを口にしています。
ということは、中にヒナがいると言うこと?
するりと巣箱に入って行ったあと5分ほどは出てきませんでした。
しばらくして、やっとそぉーっと顔がみえてきました。
『 外に出ても大丈夫かなーー? 』 とうかがっているよう。
どれどれ、左はオッケー。
反対側も確認。
もう一度
うーーんっ。ちょっとせまいかなぁー。
やっと出てきたヤマガラは、エサ探しに出かけていきましたが、10分もしないうちに戻ってきてこの繰り返しだったのです。
きっと、ペアでヒナの為のエサ探しで忙しいのでしょう。
近い場所だったら、何度か確認にいってみたいところですが、車で1時間はかかるちょっと遠隔地なのです。。。
小高い空き地にヒメジョオンやノアザミが咲いていました。
≪ アサギマダラ ≫
アサギマダラは渡りのチョウらしい。
≪クロアゲハ≫
同じ場所で、アサギマダラとこのクロアゲハが数匹ヒラヒラ、ヒラヒラと飛びかって撮影の練習に一役かってくれたのでした。
収穫もなく帰ってくると、センターの管理人さんがもう一人の方と指差しながら何か話していました。
聞いてみると、コトリが巣箱に入っていくということでした。
それはヤマガラでした。
巣箱に入る時は、周りに注意することを忘れません。
エサを口にしています。
ということは、中にヒナがいると言うこと?
するりと巣箱に入って行ったあと5分ほどは出てきませんでした。
しばらくして、やっとそぉーっと顔がみえてきました。
『 外に出ても大丈夫かなーー? 』 とうかがっているよう。
どれどれ、左はオッケー。
反対側も確認。
もう一度
うーーんっ。ちょっとせまいかなぁー。
やっと出てきたヤマガラは、エサ探しに出かけていきましたが、10分もしないうちに戻ってきてこの繰り返しだったのです。
きっと、ペアでヒナの為のエサ探しで忙しいのでしょう。
近い場所だったら、何度か確認にいってみたいところですが、車で1時間はかかるちょっと遠隔地なのです。。。
小高い空き地にヒメジョオンやノアザミが咲いていました。
≪ アサギマダラ ≫
アサギマダラは渡りのチョウらしい。
≪クロアゲハ≫
同じ場所で、アサギマダラとこのクロアゲハが数匹ヒラヒラ、ヒラヒラと飛びかって撮影の練習に一役かってくれたのでした。
地元の自然木で子育てしてましたが巣立ちを
見のがしました。
まぁ~この子はあんまし興味がなかったもんで・・・
人工巣で、しかも、人通りが結構あるところでした。
空振りで帰ってきた身には、ありがたい訪問者でしたよ。
親鳥はみなそうなのですね。巣に出入りするときは、必ず辺りを見回してからします。
大胆なのは猛禽類です。フクロウは別ですが、オオタカなどは、堂々と委細かまわずひらりと降り立ちます。
kogamoさんが、ツバメの巣をアップしておられますが、この時期はベビーラッシュですね。
日曜日は晴れそうだから、”仕事”ができそうです。
行きたいところがたくさんあって困ります。
ヤマガラの巣の出入りを見ながら、近所で見たアオゲラの住処を見た時のことを
思い出しました。
まったく同じ動作でした。
アオゲラは、病気が治ってすぐにチェックしたのですが、メスが嫌がったようで
数回出かけてみましたが、その後見かけることはありませんでした。
そろそろサンコウチョウも巣作りでしょうか?
が投稿されていました~
野田山で撮ったと書いてありました
巣作りでもしていたのでしょうか~
ヤマガラ、かわいいですね~
アザミとチョウのシルエット
素敵ですよ
野田山でサンちゃんですか。
例の●●寺にもいるかもしれませんよ。
昨年、●天橋の近くで撮った人がいましたから。
ここのところヒナ続きとなりました。
チョウは練習の甲斐がありましたか?
あちこちのサイトで見せて頂いてます。
サンコウチョウを拝見した時には羨ましいを通り越してウラメシヤ~(笑)
場所は明記されてませんでしたが
非難ごうごうのコメントが寄せられてました。
私が見られたのは立山駅のツバメぐらいでした。
もうアサギマダラが飛んで来てましたか~!
毎年MFにも来るのですが時期がもう少し遅かったような。
いい絵が撮れましたね~♪
お洒落な巣ですね。
あっち見たり、こっち見たりとキョロキョロ警戒して可愛らしいですね。
鳥の閑散期なのに、ますます絶好調のkorekoreさんですね。羨ましいです。
早くも暑さにバテ気味で、これからの夏が乗り切れるか心配のkogamoです^^;
アサギマダラ、綺麗に撮られましたね。いいですね。見たくてもなかなか会えません。
昨日昆虫学者さんが言っておられたのですが、アサギマダラは渡りと言うより、風で飛ばされて来るのだそうです。
春と秋とでは、風の吹く方向が違うので、北から南へ風に乗って移動するので、どこに行き着くかは蝶には分からないそうです。
一度こちらで卵を産んでいるアサギマダラを見つけたことがあるのですが、そこで生まれた蝶が秋には沖縄辺りまで飛んで行って冬を越し、春になるとまた戻って来るのかなと、その時思ったものでした。
実は、今日そのサンちゃんに出会えたのですよ。
バンザぁーーいです。
この後、アップする予定です。
アサギマダラのいた場所は、とても日当たりのいい場所でした。
そのせいもあるかもですね。
ヤマガラは、エサを運ぶだけではなく、巣箱から出てくる時にヒナの糞を外に運び出すそうです。
だから、ヤマガラが巣立った後をのぞくと、きれいに始末されているそうですよ。
「立つトリ跡を濁さず」とはこのことだとネットで知りました。
アサギマダラは、風にとばされて移動ですか!
自分の意志とは思い違いの場所にとばされちゃ、かないませんね。