≪ クイナ ≫ 28－29cm
もうそろそろクイナも見れる頃かなぁと思って、昨年観察できた場所に行ってみたのは、先月末のことでした。
今頃の登場で、クイナさんには申し訳ないことです。
こんな風に、スーイ、スーイと泳いでいく姿を見ていると、なんだかもう春だなぁ～という気持ちになります。
突然の羽ばたき、何か危険でも察知したのでしょうか・・・？
右の方から左へ移動していくのですが、その途中にあるこの岩には必ず登っていくのでした。
やはり少し早すぎたようです。
まだ枯れた葦が多く、４月くらいになれば、アヤメなどの青々としたバックの前でもっときれいなクイナさんが撮れたことでしょう。
☆ お・ま・け ☆
こんな河原で、イタチも同居していただなんて
もうそろそろクイナも見れる頃かなぁと思って、昨年観察できた場所に行ってみたのは、先月末のことでした。
今頃の登場で、クイナさんには申し訳ないことです。
こんな風に、スーイ、スーイと泳いでいく姿を見ていると、なんだかもう春だなぁ～という気持ちになります。
突然の羽ばたき、何か危険でも察知したのでしょうか・・・？
右の方から左へ移動していくのですが、その途中にあるこの岩には必ず登っていくのでした。
やはり少し早すぎたようです。
まだ枯れた葦が多く、４月くらいになれば、アヤメなどの青々としたバックの前でもっときれいなクイナさんが撮れたことでしょう。
☆ お・ま・け ☆
こんな河原で、イタチも同居していただなんて
なかなか見れなくなりました
水害対策とかの河川いじくり工事のお蔭で
水草が無くなり、隠れ住む場所が減ったから
なんでしょうなぁ～
でも、最近川原仲間が写してたんでホッと
してますが・・・
警戒心の強い子なのに、いい場所に出て
いい写真が撮れましたね！
だとしたら、嬉しいことです
５枚目のは、スズメも一緒に
写ってますね
イタチも居たとは
クイナ君、大丈夫かなァ
近くで撮られたんですね。
旧フィールドから少し上流でも良く出る場所がありの雰囲気ににています。
まずはピントですよね。次はアイキャッチ。それらをきちんと果たしています。
山梨県へ行くと、繁殖期には時々このクイナがヒナを連れて、道路を渡る光景に出会うことがあります。
思わず、だれもが車を止めて、安全を確保します。カルガモさんも同じことをしますね。
とてもユーモラスな光景です。そうそう、クイナはなかなか俊敏で撮影もなかなか難しい。
クイナ 警戒心が強く中々撮れないのを撮りましたね
お見事ですよ…
それも綺麗に 素晴らしい鳥運まっしぐら って所ですね。
二日続けて行って、やっと顔を出してくれたのでした。
ヒクイナは一度も会ったことがありません、撮ってあげないのは、もったいない
スズメ以外にも、セキレイやジョウビタキなども来てました。
イタチ君は、この池からちょっと離れた場所でした。
でも、のこのこやってくるかもしれませんね
イタチは、何か飴玉見たいな丸いものを咥えていますね。
どうにか、枝かぶりのないところまで顔を出してくれたので、良かったです。
いいですね、そんな光景見てみたいです。
ヒナはまだ一度も見たことがありません。
この池でも、そのうち見ることがあるかもしれませんね。
ここでは、右から出て、左に移動して遊ぶので、シャッターチャンスは充分ありました。
飛翔は突然のことだったので、ピントもなにもない状態でした
撮影技術などとてもまだまだですよ。
カメラの力に頼っている段階です。
急いで逃げているにもかかわらず、ジャスピンでした。
私の場合、油断しているわけではないのですが、ずれてしまうことが多いです。
学習が必要ですね。
お目めパッチリのクイナ、くっきり美しく撮られましたね。
最近の技術の向上も目を見張るばかりで、素晴らしいです～。
イタチは、何を狙っているのでしょう？
可愛いおまけまでゲットされて良かったでｒすね。
先日の遠征で同じような葦原に立ち寄ってみました。
狙いはサンカノゴイだったのですが、残念でした！
せめてクイナをと探したのですが、こちらも残念！
ホンとに鳥に（だけではないですが）疎い私です＾＾
事前情報を取られる努力の賜物ですね。
しっかり目を捉えてますので大したものです。
それにしてもイタチに会えるとは＾＾
可愛いですね。
ちょうど目の前を通過して行ったので、どうにかアイキャッチを入れて撮ることができました。
イタチは、よく見ると、飴玉見たいな丸いものを加えていますね。
この後、急いでどこかに隠れてしまいました。
トモエガモがいた近所で、時々クイナをあげている人がいたので、ここにも、来ている頃かなぁ～と思って
訪ねてみたのでした。
サンカノゴイは、見たこともありません。
私は未だ一度も見たことがありません。
ただのクイナはこの場所以外にも、会える場所があります。
ただし、その場所はちょっと離れているので、クイナと言えば、今回のこの場所がマイィールドです。
毎年一度は取りあげていく予定ですよ。