アオバト
2022-06-07 | 日記
≪ アオバト ≫ 33㎝ ドバトとほぼ同大 観察日は、6/1日
この海岸に着いたのは、午前10時半くらい。
観察者はまだ少なくて、5~6人ほど。
「 来てますかぁ~? 」 と、聞いたら、「 さっき来たばかりだよぉ~ 」ということでしたが、ほどなく10羽くらいの群れでやって聞きました ヽ(^o^)丿
もう少し、波が高い状態でシャッターを押したかったなぁ・・・(^▽^;)
目指す岩礁にふぁ~っと、飛び降りました。
そして、思い思いにミネラル分補給です。
アオバトを観察しながら、気持ち良い海岸での半日が過ごせました (^^♪
この海岸に着いたのは、午前10時半くらい。
観察者はまだ少なくて、5~6人ほど。
「 来てますかぁ~? 」 と、聞いたら、「 さっき来たばかりだよぉ~ 」ということでしたが、ほどなく10羽くらいの群れでやって聞きました ヽ(^o^)丿
もう少し、波が高い状態でシャッターを押したかったなぁ・・・(^▽^;)
目指す岩礁にふぁ~っと、飛び降りました。
そして、思い思いにミネラル分補給です。
アオバトを観察しながら、気持ち良い海岸での半日が過ごせました (^^♪
この海岸と、岸壁とはそれほど離れていないのです。
実際、アオバトがくるこの海岸の後ろの支柱にハヤブサが止まっていたこともあるそうです。
岩場に止まって、海水など飲んでいる時に、高波に合うこともあるとか・・・
それでも、塩分は必須のようだし。
梅雨が明ければ、ちょっと暑すぎるかもしれませんが、内陸部で過ごしている私たちには
たまにの海辺は、気持ち良いこと間違いなし !!
お勧めします。
楽しめること請け合いです、ね。
少々暑くても、そんな暑さなんかは吹き飛ばせますね。
楽しい、時間となるはず。
青空と、アオバトさんがみんなを待ってくれていることでしょう。
今後徐々にその数は増えていき、ピーク時の8月になると一日に3000羽にもなるそうです。
一度、そんな最盛期にものぞいてみたいものです。
その時には、パラソル持参となりますね。
毎年、飛来日や飛来数などを調査続けているという話は聞いています。
もう○○年は続いているようです。
私は、こんな風景を毎年見に行けるのが恵まれているなぁ~と、感謝です。
一時間以内で行けるのですから・・・(^_^)v
青空の下、打ち寄せる波、そして飛来してくる数十羽のアオバトたち。
気持ち良い時間が過ごせますよ。
アオバトたちが、嬉しそうに飛んでいるように見えますが、海水を飲むのも命がけ?
岩礁に、ふわっと飛び降りるシーンは美しい絵ですね。
ゴツゴツした岩場に、アオバトの色合いがとても素敵です。憧れます。^^
岩場にも降りてくれましたね
会えて良かったですね
今年こそは、会いに行こうかなと思っています
何でも早いkorekoreさん、画像を拝見していると海が呼んでいますね。
台風の後、潮見表も調べてチャンスを逃さず出向きたいとワクワクしています。
今季の運命は如何ばかりか、楽しみですね!(^^)
今年も早速行ってこられましたか。
相変わらず行動が早いですね~
当地では未だアオバトのニュースが聞かれません。
今冬、公園で何度かアオバトの姿は見ることが出来ましたが、暑くなってくればやはりこの光景が見たくなります。
近々自分も海岸へ行ってみます。
アオバトはハヤブサとの闘い。
カメラマンは暑さとの戦いですね(笑)
随分以前からみてるけど古い歴史ですね!
最初の頃は何時か行ってみたいと思ってたが 今は・・・どっちでも
この海岸線のそばの電柱で様子をうかがっているハヤブサを見たという人もいました。
ミネラル補給は死活問題だし、ハヤブサから逃れるには瞬間芸で飛んでいくしかないようです。
この場所にはハヤブサはいないのですか?
私のブログで紹介させていただいたハヤブサのいる場所。
あそこにもアオバトがやってくるみたいなのです。
そして、犠牲者が・・・
ハヤブサのいないところにと思うのですが、何か理由があるのですかね?