≪ カワガラス ≫ 21-23㎝ ムクドリより小さい
巣への飛び込みシーンが毎度のことながら、とても難しい 。。。 ^_^;
滝の水にピントがとられてしまうので、カワガラスの色は黒くなりがち。
あまりプラス度を高くしても、と思いながらシャッターを切りました。
何度も虫類を口にしたまま飛び込んでいくので、メスが中にいるのか、ヒナが孵っているのか・・・?
飛び込みがうまく撮れないので、滝の下の方に着地したところを数枚狙ってみました。
餌は川エビのような時もあり、虫のような時もあり。
突然、私の方に向かって飛んできたのにはビックリ、慌ててしまいました。
何度も運んでいるので、お楽しみの巣立ちも間もなくではないかな?
巣への飛び込みシーンが毎度のことながら、とても難しい 。。。 ^_^;
滝の水にピントがとられてしまうので、カワガラスの色は黒くなりがち。
あまりプラス度を高くしても、と思いながらシャッターを切りました。
何度も虫類を口にしたまま飛び込んでいくので、メスが中にいるのか、ヒナが孵っているのか・・・?
飛び込みがうまく撮れないので、滝の下の方に着地したところを数枚狙ってみました。
餌は川エビのような時もあり、虫のような時もあり。
突然、私の方に向かって飛んできたのにはビックリ、慌ててしまいました。
何度も運んでいるので、お楽しみの巣立ちも間もなくではないかな?
気をつけていないと、もうすでに巣立って、移動しちゃったよ、ということにならないようにしましょう。
お互いに (^_-)
雛が巣離れしそうですかね。
嬉しいニュースですね。
さて、さて当地での今季の初飛来にはいつごろになるのか。。。
待たれるところです。
当地方のカワガラス、大不作で皆さんも苦労しているようです。
今冬、大不作の当地の野鳥ですが今日、待望の夏鳥オオルリ(♂)が近くの公園に飛来。
早速撮ってきましたが眩い感じで、神々しくさえ感じました(笑)
ブログは後日UPを致します。
ありがとうございます。
カラフトムシクイ、いいですねえ。
そしてこれからもまだまだいろいろお楽しみがあるとは、ホントに羨ましいポイントです。
カワガラスの黒と水の白 難しかったでしょう!
綺麗に撮れてお上手ですよ!!
例のカラフトムシクイはkorekoreさんがおひとりで行ったあの公園ですよ。これから楽しくなる”予定”です。!(^^)!
まだまだそんなに甘くはありませんでした。
いろいろと補正値を変えたりしては見ましたが ・・・ ^_^;
来年また撮れるとしたら、飛び込みシーンの時にもアイキャッチが入るかどうかに挑戦してみたいです。
カワガラスのヒナは直ぐに移動してしまうようで、誕生したら直ちに現場直行が必須のようです。
仕事のある方だと、タイミングが難しいところですね。
正面シーンは、メクラ押しでした (>_<)
昨年の補正値や撮り方をすっかり忘れてて・・・ ^_^;
ついひと月くらい前まで、この滝の手前で魚釣りをしている人がいたと言うことを聞き、
今季のカワガラスの登場は半分諦めていたのですが、ちゃんと同じ場所に営巣ししているようで、
よかったです。
最後の写真は、-補正で撮ってみました。
直ぐに移動していくので、見極めが必要ですね。
今日はあいにくの雨(休養にはいい雨)なので、お休みしています。
> 堰堤と滝の隙間を横から巣穴に飛び込むところ・・・を狙えるとは、いいですねぇ。
ここでも、一度そんな感じで狙ってみましたが、その手前の枝がジャマしていたのです ^_^;
ミソッチも少し待ってみましたが、声だけは聞こえるのですが、姿を見ることができませんでした。。。
今なら好きな場所で撮れますよ。
午後になると一人もいませんでしたし。。。
でも、別のポイントをご存知なら、あえてここまで行かなくてもいいかもですね。
写真は難しそう。
でも、しっかりカワガラスの色がでて見事です。
昨年のこの場所の写真を思い出しました。
毎年、この場所で雛を育てているのですね。
期待したシーンが期待どおり見られて羨ましいです。
行けませんでした(涙)
正面に向って来るのはピンを合わせにくいのに
しっかりとキャッチアイされてますね~。
子育てには、滝の裏は安全とは言え、カワガラスは命がけなのですね。とても大変そうです。
雛が無事に育つと良いですね。
最後の石の上のカワガラス、きれいに撮れてナイスですね。
一生懸命、餌運び
雛の誕生(出)が楽しみですね(^-^)
H渓谷のカワガラスのようですね。
巣穴に飛び込む写真は、補正が中々難しいですね。
近所のカワガラスは、正面がダメなときは堰堤と滝の
隙間を横から巣穴に飛び込んでいます。
先週、ミソッチの様子を見に出掛けました。階段には
10人以上のCMがいましたが素通りしてミソッチに
会いに行きました。未だサービスが悪く証拠程度の写真でした。
人気の無い代表みたいだったこの鳥も最近は大
分違って来ていますね。
階段ポイントも以前は殆どカメラマンもいなくて
落ち着いて観察出来ましたが人混みが苦手なの
で最近は別のポイントに場所替えしました。