相模の国から

4年ぶりに転地先から戻ってきました。
以前は気づかなかったこの地の自然に目を向けていきたいと思っています。

お山の中腹で その②

2019-06-25 | 日記
≪ ルリビタキ ♂ ≫  14㎝  スズメより小さい


お澄ましポーズをとる、 ルリビタキ







ちょっとブルーの色が薄いようですね。


≪ ルリビタキ ♀ ≫


メスもいました。




ですが、おメメが羽に隠れてしまい、残念でした (>_<) アチャー



≪ メボソムシクイ ≫  12.5-13㎝  メジロより大きい


いまどき珍しいメボソさん、毎年ここで会えます。




SS設定に気づかずにシャッターを押していました。
尾っぽが、はっきりしてません m(__)m


≪ コガラ ≫  12.5㎝  スズメより小さい


律儀にコガラさんも登場となりました。

今回は、ここの大物 「 ホシガラス 」 が来てくれず、残念でした。
コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 高いお山の中腹で | トップ | クロツグミとイカル »
最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
高いお山の その2 (S15)
2019-06-25 20:50:44
下界では冬鳥さんのルリビタキ

ここでは常連のメボソムシクイに
可愛いコガラ

ホシガラスはホントに残念でしたね
リベンジかな。

返信する
≪ S15 さん ≫ (korekore)
2019-06-25 22:20:11
じっと座ったままで、鳥さんのおいでを待つのみという楽ちんな鳥見。
1年に一度は、こんな鳥見もいいですね。
でも、その他の珍鳥さんにもご登場願いたかったです。
返信する
高いお山で (kogamo)
2019-06-26 05:31:25
冬に見たルリビタキが、今は高いお山で快適に過ごしているのですね。
メボソムシクイの眉もすっきり!きれいに撮られてますね。
立山でも、夏にはメボソムシクイの鳴き声が聞かれるのですが、すばしこくて撮れたことがないです。
ホシガラスに会えなくて残念でしたね。
またリベンジされるのかな?
私もここ数年ホシガラスに会えてなくて寂しい思いをしています。
返信する
Unknown (country walker)
2019-06-26 05:58:24
ホシガラスは残念でしたね。
でも、ルリビタキ のオス・メス、メボソにコガラ・・・
そしてウソにヒガラ、キクちゃんも撮れたので先ず先ずだったのではないでしょうか。
今日は親しい鳥友さんたちが此処を目地して出かけるそうです。
返信する
お山の続編 (鳥魅童心)
2019-06-26 16:08:31
この時期にルリビが見られるのですね。
お山に行けばいいのでしょうが・・・
お山と言ってもねぇ~・・・何処に行ったらいいものか?
水場のお世話ありがたいですね。
メボソムシクイ、アイキャッチも入って綺麗です。
前ボケや背景の奥行きもいい感じですね。
返信する
≪ kogamo さん ≫ (korekore)
2019-06-26 16:33:42
目の前に小さなお池があるので、そこに水飲み、水浴びにやってくるのでした。
だから、鳥さんたちは油断しているのかリラックスポーズです。
ホシガラスは、残念でした。
抱卵中だったのでしょうか?
返信する
≪ country walker 様 ≫ (korekore)
2019-06-26 16:44:39
この水場は鳥の宝庫の一つですね。
運が良ければ、珍鳥も出てくれるのですが・・・
過去のデータでは、「キバシリ」・「カヤクグリ」・「ゴジュウカラ」etc
お友達は今日、どんな鳥さんをお土産になるのでしょうね。
返信する
≪ 鳥魅童心 様 ≫ (korekore)
2019-06-26 17:15:57
金沢で山の方と言えば、「卯辰山」「大乗寺、野田山」とか・・・
よくわかりませんが、オシドリが遊ぶ池のある山の方にも行ったことがありました。
探せば、きっといい場所があるはずと思います。
こちらでは、目の前で撮れる場所に鳥さんが入れ代わり、立ち代わりやって来てくれます。
返信する
ルリビタキ (Siero1953)
2019-06-26 18:30:44
Korekoreさんこんばんは!
ルリビタキ良かったですね!
此方は関西方面に出掛けて今戻りました。
ホシガラスは残念でしたね!
返信する
≪ Siero 1953 様 ≫ (korekore)
2019-06-26 21:12:21
ルリビタキなどは、ここでは常連さんですね。
ホシガラスも出てくれれば、ほとんど思い通りではありましたが、
そうはいかないところに、鳥撮りの難しさ、そして魅力があるのでしょう。
北に南にと、鳥並みの移動距離。
体に気を付けて、お楽しみ下さい。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事