≪ 大賀ハス ≫
今はペナンで生活している友が、先月帰国していました。
その時に近所の方と三人でハスを見に行ったのですが、まだちょっと早すぎたようで、ショウブとアジサイだけの観賞会に終わったのです。
ハスを見ることなく現地に戻ってしまった友に、写真だけでも見てもらいたいと思い、アップしました。
ハスの葉のグリーンの色と花の薄ピンク色は清楚な感じです。
このハス田は公園ではなく、民家の個人による提供となっており、水田を利用した自然のままのハス田。
しかも、大輪の大賀ハス
毎年、大賀ハスの説明を自慢げにしてきていますが、今回もちょっと解説を。
1951年に古代ハスの研究者、大賀一郎さんが千葉県検見川にて弥生時代の地層からこの蓮の実を発見。
発芽・開花に成功し、その後全国に広まったそうです。
夏の朝早くに水面まで花茎を立てて開花し午後3時頃には閉じ、この花の開閉を3回繰り返し、4日目には花びらが散るということです ・・・ 注) ネットより検索
花はやっと咲き始めで、つぼみが大部分でした。
そのせいか、まだ人影もまばら。
トンボも飛び交ってましたが、ハスの花とのコラボは無理でした
彼女は趣味として水彩画を学んでいます。
画材の参考にしてくれるかな ・・・ ?
涅槃の気持ちになって( どんな気持ち? (^_-) ) 午後から探鳥現場に向かいました。
すると、こんなプレゼントが ・・・
≪ シジュウカラの親子 ≫
シジュウカラのヒナとは初めて会えました。
黄色いクチバシがかわいいです。
『 もっとちょうだいよぉ~ 』
葉陰でちょっと暗かったみたい。
シャッタースピードが遅くて、ブレブレ写真になりました
今はペナンで生活している友が、先月帰国していました。
その時に近所の方と三人でハスを見に行ったのですが、まだちょっと早すぎたようで、ショウブとアジサイだけの観賞会に終わったのです。
ハスを見ることなく現地に戻ってしまった友に、写真だけでも見てもらいたいと思い、アップしました。
ハスの葉のグリーンの色と花の薄ピンク色は清楚な感じです。
このハス田は公園ではなく、民家の個人による提供となっており、水田を利用した自然のままのハス田。
しかも、大輪の大賀ハス
毎年、大賀ハスの説明を自慢げにしてきていますが、今回もちょっと解説を。
1951年に古代ハスの研究者、大賀一郎さんが千葉県検見川にて弥生時代の地層からこの蓮の実を発見。
発芽・開花に成功し、その後全国に広まったそうです。
夏の朝早くに水面まで花茎を立てて開花し午後3時頃には閉じ、この花の開閉を3回繰り返し、4日目には花びらが散るということです ・・・ 注) ネットより検索
花はやっと咲き始めで、つぼみが大部分でした。
そのせいか、まだ人影もまばら。
トンボも飛び交ってましたが、ハスの花とのコラボは無理でした
彼女は趣味として水彩画を学んでいます。
画材の参考にしてくれるかな ・・・ ?
涅槃の気持ちになって( どんな気持ち? (^_-) ) 午後から探鳥現場に向かいました。
すると、こんなプレゼントが ・・・
≪ シジュウカラの親子 ≫
シジュウカラのヒナとは初めて会えました。
黄色いクチバシがかわいいです。
『 もっとちょうだいよぉ~ 』
葉陰でちょっと暗かったみたい。
シャッタースピードが遅くて、ブレブレ写真になりました
おいらのハスは琵琶湖のんどした・・・
花開いたのも撮ったんですが、ツボミの方を
掲載! まぁ~時季だからしょうがない
シジュウガラの赤ちゃん!かわゆいね・・・
生き物の子供はみんなきゃわゆいねぇ~・・・
たぶん、1日違いなので
見頃はまだのようですね
シジュウカラの雛は撮ったことありますが
給餌は、撮れてません
いいなァ
水彩画のような淡い色合いが優しくて、気持ちが落ち着きます。
民家の管理で、こんなにたくさんのハスの花が咲いてお見事ですね。
こちらも咲いたとの情報が来ているので見に行きたいです。
朝の早い時間がよいのでしょうね。
シジュウカラ親子のよいショットも撮れて、ラッキーでしたね!
おねだりしているしぐさもほんとに可愛いです。
微笑ましい様子に和みました。
今日の暑さを吹き飛ばしてくれるような爽やかさですね。ホッ~!
個人の蓮田とはお見事な大賀ハスですね。
私も撮りに出かけなくちゃ~! 早起きが出来なくて・・・。
シジュウカラ雛のおねだりショット、可愛いこと~^^;*/
こんなショットが撮れたらルンルンですね。
↓ アマサギがこんなに沢山いいな~ぁ!
久しぶりに鳥の更新が出来ました。
シジュウカラの声はうちの周りでも時々聞こえますが まだ子育て中のお母さんもいるのですね。逞しいですね。
最近鳥撮り 全然してないので、ストレスたまっています。
やはり、きれいなものに敏感なもの同士ということで、ヨシとしましょう
かわゆい子供たちも、すくすく育っていく時季。
今年はいろんなヒナさんとの出会いがあり、実りの多い年になりました。
二日続きで同じ場所にはいないようで、虫が良すぎたようです
その帰り、H公園に寄りましたが、カルガモのお子には逢えませんでした。
朝の方がいいようですね。
やはり季節ものですから、写真撮りたくなりますよね。
願わくばヨシゴイと一緒を・・・
かろうじて午前中ではありました・・・
この暑さを思えば、朝早い方が、楽でしょうね。
シジュウカラの写真は、帰って来てからヒナだったことに気付いたのです。
その場で気づいていたら、もう少し粘ってクッキリの写真にしてあげたかったのですが・・・
アマサギとも、いい出会いの場に遭遇出来て良かったです。
私は、先週三日ほど夏風邪で探鳥を休んでいましたが、その時の青空が恨めしい思いでした。
何とか再開できて、また、元気に熱射病に気をつけて鳥撮りを楽しんでいるところです。
そんなときのシジュウカラの親子は、嬉しいプレゼントでした。
弥生時代の種が発芽するとは、当時は本当に驚いたもです。
シジュウカラの給餌、綺麗に撮れましたね。ちょっとぶれているけれど、状況はよく分かります。
自然界だから、エサは虫でしょうね。虫の方が育ちが早い。
梅雨が明けたので、八ヶ岳へ行きます。しばらく、コメントはお休みします。悪しからず。
14日にちょうど polo181様 のブログでヒナの写真を見たそのあくる日に偶然、
シジュウカラのヒナを見ることができたのでした。
涼しい「八ヶ岳」、いいですね。
こちらでは会えないトリさんにも避暑地の「八ヶ岳」では会えるかもしれませんね。