アオバト
2024-06-06 | 日記
≪ アオバト ≫ 33㎝ ドバトとほぼ同大。 撮影は６/４日。
天気にも恵まれました。
撮影人も５～６人だけで、浜辺で遊ぶ人も３人だけ。
飛んでくる回数は少なかったのですが、数回集団で来てくれ、その雄姿も満喫できました 
満潮時間までは３時間ほどもあったので、高波はあまり見れませんでした 
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カメラらレンズが塩辛くなりそうなので、アオバトは写しに行っていません。
行かずしてイイものを拝見できました。
潮風はあまり気になりません。。。
帰宅後、カメラを布でなでるくらいの手入れで済ませていますが・・・
そのせいで、画像が荒れているのかもと言われれば、それまでです
海辺で過ごす時間は、のんびりタイム
ワクワクする時間ですが、高波にさらわれて、おぼれてしまうことも
あるという、アオバトの命がけの飛来です。
初夏とは限らないのかな？
これだけ多くのアオバトが同時に見られるのは嬉しいですね。
それに、青い海と岩肌の背景も素敵です。
高波とのコラボも期待してしまいますが・・・
アオバトにとっては命がけのミネラル補給なんですよね・・・反省。
１０月頃まで見られるようですね。
海岸では、浜辺のすぐ近くに、岩礁がいくつかあり、満ち潮の時間には、
高波が打ち付けたりします。
その時がアオバトにとっては、必死の時間となるようです。
北海道でも見たことがありますよ。
アオバトのメッカともいえる全国屈指の場所ですね。田舎暮らしのCMには羨ましい限りです。
当地方からも毎年何名もの人たちが出かけておりますが皆さん一応に「素晴らしいところですよ」
自分は年齢を考え近くの名所へ行ってくるつもりです。
背景はそちらには遠く及びませんが。。。
たくさん来てますネ。
飛翔シーン、海の色が入っていて
良いですね
それに、もう一つハヤブサの営巣地もあり、楽しみなことです。
アオバトは、近くの丹沢の山が営巣地になっているようで、
子育てに必要なミネラル分補給のために、海岸に来るようです。
できるなら、アオバトの飛翔を前にしてバックに高波が岩礁に
はじけるところも撮りたかったのですが。。。
知っている人は、台風の前に行ったという話しも聞きました。