今日は、昨日とはうって変わって寒の戻りと言うか、とても寒い日となった。
そして今回取りあげる写真を撮った頃は寒さが本番の頃ではあったが、青空が広がっており、泳ぐカモさん達も気持ちよさげだった。
≪ 交雑種 ≫
野鳥の会で行った場所に、変なオカヨシガモが来ているというメールをいただき、確認に行ってきた。
ヨシガモとオカヨシガモとの交雑種だろうということ。
トモエガモの♀もいたので、最初はオカヨシガモとトモエガモの交雑種かと思われたりしたようだが、その筋の専門家の先生と確認されたところ、ヨシガモとオカヨシガモとの交雑種との見解となったよう。
そして、もう一種類エクリプスも発見。
最初、名前もわからず問い合わせてみたら、「 ハシビロガモ ♂ のサブエクリプス 」 とのご返事。
ハシビロガモは正羽になるのが遅く、2段ステップだそうな
ややこしい。
それにしてもずいぶん派手な錦織みたいなお腹部分である。
本人( 本鳥? ) もふんぞり返って、それを見せびらかしている。
そのほか、お馴染のカモさんたちも。
≪ キンクロハジロ ≫
まるで浮輪だよぉ~ん
≪ コガモの親子 ≫
≪ コガモの子 ≫
あまりにもかわいいので、単独でアップ。
≪ マガモ ♂ ≫
お昼寝中だったので、じゃましないでよぉーと睨まれてしまった。 ような・・・
≪ オオバン ≫
楽しそうにスーイ、スーイ。
≪ 休憩中 ≫
一斉に水面から上がり、お昼寝タイムのようです。
このほかにもまわりの壁面にいくつかのグループを作って分散していました。
そして今回取りあげる写真を撮った頃は寒さが本番の頃ではあったが、青空が広がっており、泳ぐカモさん達も気持ちよさげだった。
≪ 交雑種 ≫
野鳥の会で行った場所に、変なオカヨシガモが来ているというメールをいただき、確認に行ってきた。
ヨシガモとオカヨシガモとの交雑種だろうということ。
トモエガモの♀もいたので、最初はオカヨシガモとトモエガモの交雑種かと思われたりしたようだが、その筋の専門家の先生と確認されたところ、ヨシガモとオカヨシガモとの交雑種との見解となったよう。
そして、もう一種類エクリプスも発見。
最初、名前もわからず問い合わせてみたら、「 ハシビロガモ ♂ のサブエクリプス 」 とのご返事。
ハシビロガモは正羽になるのが遅く、2段ステップだそうな
ややこしい。
それにしてもずいぶん派手な錦織みたいなお腹部分である。
本人( 本鳥? ) もふんぞり返って、それを見せびらかしている。
そのほか、お馴染のカモさんたちも。
≪ キンクロハジロ ≫
まるで浮輪だよぉ~ん
≪ コガモの親子 ≫
≪ コガモの子 ≫
あまりにもかわいいので、単独でアップ。
≪ マガモ ♂ ≫
お昼寝中だったので、じゃましないでよぉーと睨まれてしまった。 ような・・・
≪ オオバン ≫
楽しそうにスーイ、スーイ。
≪ 休憩中 ≫
一斉に水面から上がり、お昼寝タイムのようです。
このほかにもまわりの壁面にいくつかのグループを作って分散していました。
ちょっとロン毛風でありましたね。
コガモの子もかわいいし、オオバンの笑みを浮かべた顔もそして、ふんぞり返ったハシビロガモ
のエクリプスもかわいいです。
水鳥は、野鳥に比べれば撮りやすいです。
しかも、この場所だと近くまで寄ってくれるので、いろんな表情が楽しめました。
見させていただきました。
側胸にある縦の白線に、よく気づかれたこと。
いろいろあるものですね。
私はハシビロガモが初めてでした。
シャベルガモという異名を持つようですね。
カモは3年目で成鳥の羽になると言われます。ハシビロガモの若さんは成鳥より貫録がありますね。
なんと言っても一番のスクープは、4枚目のキンクロハジロだと思いました。
パーマかけたような髪型は初めて見ました。いつもはムースたっぷりつけたような髪が多いですから(^・^)
コガモのかわいい!
急斜面でお昼寝をしていると、滑り落ちそうで大変ですね。
いろいろ面白いものをたくさん見られましたね。お天気も良くて、楽しかったでしょう。
ただでさえ♂♀幼鳥とややこしいのに、エクリプス、更に交雑種となるとお手上げです。
ヨシガモ、オカヨシガモ、未だ見たことがありません。
ハシビロガモはついついあの大きな嘴に目が行ってしまいますが、
中々立派な胸の模様ですよね。
コガモ、可愛いけど意外に撮り難いです。
先日他サイトでコガモとアメリカコガモの交雑種を見ました。
珍しいのでお知らせしておきます。
http://eomai.exblog.jp/
私も初めて見ました。
ホオジロガモのオスもまだ見たことないです。
もうひと月ほどしか猶予期間はないですね。
コガモは、成鳥のバランス良い恰好と比べると、子は三頭身くらいでそこがかわいいです。
コガモの子は本当に可愛いですね。こちらでは、カメラを向けるとすぐに逃げるので、撮影は難しいですよ。
河原でいま粘っているのはあのホオジロがもの頭の緑をだすことです。なかなか成功していないようです。