≪ カササギ ≫ 45㎝ カラスより小さい
13日の夕方一時間ほどと、14日のお昼をはさんだ2時間くらい、歩いてみました。
70%くらいはあるかと思えるほどの湿度の高い日でした。
それでも少しは風が吹いていたのが救いかな、
いえ、いえ、無事に収穫できたことが大きな暑さしのぎになったのかも ・・・
民家所有の柿の木畑で見かけたとき。
口の中が赤いのは、幼鳥の印かな・・・?
尾羽のこんなメタリックな色は、初めてみたような。。。
ちょっと遠くの電柱からの飛びだし。
カササギは電線に止まっていたり、こんなあまり絵的には褒められないようなところで落ち着くんですよねぇ。
セミが今日のご馳走。
目の下の白っぽいところも今回、初めて見る顔。
これも幼鳥の特徴なのでしょうか?
カササギは地元では、「カチガラス」と呼ばれています。
そして 佐賀県の県鳥 でもあります。
快進撃を続けているサッカーJ1の 『 サガン鳥栖 』 のエンブレムにも描かれ、クラブマスコットもこのカササギがイメージされていると言うことも今回初めて知りました。
13日の夕方一時間ほどと、14日のお昼をはさんだ2時間くらい、歩いてみました。
70%くらいはあるかと思えるほどの湿度の高い日でした。
それでも少しは風が吹いていたのが救いかな、
いえ、いえ、無事に収穫できたことが大きな暑さしのぎになったのかも ・・・
民家所有の柿の木畑で見かけたとき。
口の中が赤いのは、幼鳥の印かな・・・?
尾羽のこんなメタリックな色は、初めてみたような。。。
ちょっと遠くの電柱からの飛びだし。
カササギは電線に止まっていたり、こんなあまり絵的には褒められないようなところで落ち着くんですよねぇ。
セミが今日のご馳走。
目の下の白っぽいところも今回、初めて見る顔。
これも幼鳥の特徴なのでしょうか?
カササギは地元では、「カチガラス」と呼ばれています。
そして 佐賀県の県鳥 でもあります。
快進撃を続けているサッカーJ1の 『 サガン鳥栖 』 のエンブレムにも描かれ、クラブマスコットもこのカササギがイメージされていると言うことも今回初めて知りました。
で しっかりカメラ片手にカチガラスのお土産
ありがとさん!
こちらで遇える場所の近い所は 加古川!
なかなか出掛ける気が起きませんわ・・・
自宅近所で オナガ! 実家近くでカササギとは
便利でイイなぁ~ 羨まし!
飛び出しまで撮れて
尾羽、ほんと綺麗ですネ
このカササギを見たかったんですよ!
しっかりお土産をお持ち帰りされて、しかも幼鳥とは。
楽しませてもらいました。ありがと~(*^^*)
背中と尾羽にいろんなブルーの色が混ざってほんとうに美しい色合いですね。
飛翔時に見える、翼の先の白い羽もとても綺麗です。
カササギは佐賀県の県鳥でしたか。大切にされていることがよくわかります。
今はセミがたくさんいるから、食べ物には困らないでしょうね。( ^^)
故郷は九州でしたか?
県鳥というほどですから
佐賀に行けばカラスのように沢山居て
すぐに撮れるのかと何度か行きましたが さがしましたよーー(笑)
しかも、半端ない降りで避難勧告まで出ているとか。。。
それでは、またまた出鼻をくじかれていることでしょう。
よりも、良いいい訳が出来てるとか
そちらでも見ようと思えば見れる場所があるんですね。
一度挑戦してみたらどうですか?
なにしろすぐに逃げていくと言う手ごわい相手ですよ。
手ぶらではとても帰ってくる気がしませんでした セコイカナ。
今まではどこを見ていたんでしょうね、この尾羽の色合いに気づいていませんでした。。。
歩いて1時間くらいは探せなかったので、このブルーの色が目に入った時は嬉しかったですよ。
今回、ちょっと調べてみました。
すると、口の中がオレンジ色なのが幼鳥だと言うことが分かったのです。
成鳥では、目の下には白っぽいところがないので、このあたりでも幼鳥なのかな? と思った次第です。
セミを食べるのに夢中になっていたので、何枚も撮れましたよ。 イカッタ。
その周りの畑や住宅街などにいるのを目にするようになりました。
最近は苫小牧でも繁殖しているようです。
鳥はどこでもポイントを押さえるまでが一苦労ですね。
カササギはまだ一度も会ったことのない鳥さんです。
どの写真も綺麗に撮れていて感激です、
4枚目5枚目の羽の色、柄がとても綺麗に出ていて素敵ですね。
素敵なお土産、有難うございます。
帰るたびにお土産にしてしまっています。
都合のいいことに、最寄駅の裏手の広場近くで見つけることができるのですよ。
カラスに似ていて、オナガにも近いような・・・