≪ ハチジョウツグミ ≫ 21.5cm ムクドリよりやや小さい
ハチジョウツグミは、昨年も色が白くて 『 これじゃ、ヨジョウハンツグミだぁ~ 』 とか言われていたものです。
今回もそれに劣らず、色白でした。
そして、あまり近くには寄ってきてくれませんでした。
未だこの場所に慣れていないのかな?
手前に小さな水路があったので、そこに水飲みとか来てくれないかなぁ~と期待したのですが・・・
この場所には午後3時前後に着いたのですが、10名以上いたカメラマンさんたちは一人去り、二人去りとなって最終的には私を入れて3人だけとなりました。
撮っている時には感じませんでしたが、こうして開いてみると残り三枚は夕日の感じられる写真になっていました。
遅くまでいた私たち3人だけへのパフォーマンスがこの枝どまり。
この一回限りで、他は地面で餌探しのシーンばかりです。
帰る間際に一番近くに寄ってくれた時の写真。
これを潮に引き上げてきました。
ハチジョウツグミは、昨年も色が白くて 『 これじゃ、ヨジョウハンツグミだぁ~ 』 とか言われていたものです。
今回もそれに劣らず、色白でした。
そして、あまり近くには寄ってきてくれませんでした。
未だこの場所に慣れていないのかな?
手前に小さな水路があったので、そこに水飲みとか来てくれないかなぁ~と期待したのですが・・・
この場所には午後3時前後に着いたのですが、10名以上いたカメラマンさんたちは一人去り、二人去りとなって最終的には私を入れて3人だけとなりました。
撮っている時には感じませんでしたが、こうして開いてみると残り三枚は夕日の感じられる写真になっていました。
遅くまでいた私たち3人だけへのパフォーマンスがこの枝どまり。
この一回限りで、他は地面で餌探しのシーンばかりです。
帰る間際に一番近くに寄ってくれた時の写真。
これを潮に引き上げてきました。
こちらは探す元気のない今季ですのに・・・
色白のハチジョウさんなんやね
最後に木止まり 良かったですね!
遅くまでご苦労様ぁ~
私は初見初撮り、色白でしたがご挨拶してきました。
木止まり撮れて良かったですね。
いつかもっと赤いのが撮りたいですね。
被る時もありました。
枝止まりも良いですネ
次々と冬鳥いいですね~。
昨年はあちこちで見かけたハチジョウツグミは、今年は
どうしたんでしょう?
全く見かけません。
暖かくはなりましたが、雨です。
明日も多分雨。
上がると、きっと春ですね。
梅も満開になってるかも。
去年が四畳半なら今年は三畳くらいですかね。
お陰様で去年に続き今年もハチジョウツグミに会えました。
私たちの時は水路近くまで来てくれましたが
枝どまりのサービスはありませんでした。
ちゃんと公平なサービスを心がけているんでしょうね。
次々と・・・行動的ですね。
今年はマミチャジナイさんも貴重ですし、ハチジョウツグミさんもです。
きれいに撮れていますね。ムクドリさんより小さいのですか。
まだ若ものなのかもしれませんね。
でも毎年来てくれるかもしれませんものそのうち秋のにも出遇えますね。
四畳ぐらいですかね。( ^^)
昨季はあちこちでも見られたので、私も会うことが出来ましたが、
今年はそれらしいうわさもほとんど聞きません。
夕日に包まれた柔らかな雰囲気の情景がよいですね。
それにしても、第一発見者は鼻たっかだかぁ~でしょうね。
私は昨年3月に出かけてきました。
あのころは、このほかにもいろんな珍鳥で賑わっていましたね。
枝止まりは、ここまで撮るのに大変でした。
何ヶ所も場所移動して、枝かぶりの一番少ないところを探しての結果でした
傾斜の上の方にいるからと移動していくと、今度は下の方に降りたりと、何度も振りまわされてしまいました。
朝からのんびりしています。
と言っても、昨日も私用でつぶしてしまったので、少しだけ焦り心が ・・・
これからは梅がらみが狙いどころですね。
よかったですね。
去年は3月上旬の出会いだったので、イヌフグリなどの緑も鮮やかで水色の小さな花もバックにあり、
とてもきれいな写真が残っていました。
たまたま出かけた先での顔なじみのおじ様との出会いがこの二種類の鳥さんとの出会いとなりました。
これからもいい出会いを期待していきたいです。
こちらのハチジョウツグミが帰りにそちらによるのかもしれません、どうぞお楽しみに
毎年、どこかに来ていますね。最近は、遠出は恐ろしくなったので、出かけません。
ツグミは、性格がおっとりしたものですが、カメラマンが多いと、やはり心配になりますよね。
最後まで残って、枝止まりが撮れたのが大成功です。慌てる○○はもらいが少ない 笑
かもしれませんね。
よく似てます。
やはり、枝止まりとか少し違ったポーズが欲しいと思っていたので、ラッキーでした。
行動力あっての成果でしょうが・・・。
木にとまったところは写真としても素敵ですね。
ジョークの対象になったりもしているのですよ。
ツグミ科の種類は結構おおいようで、ツグミを重点的に追っていると言うおじい様に昨日逢いました。