≪ ロクショウヒタキ ≫
珍鳥も珍鳥、大珍鳥の飛来ニュースが飛び込んできました。
たまたまある人から、問い合わせがあったのは金曜日 (11/26) のこと。
まったく知らないことだったので、スルーしていたのですが、あくる日の土曜日に又もや同じニュースの問い合わせが・・・
話しているうちに、場所がわかったのですが、その時は月曜日に行くよ、と返事していましたが、その後で気づいたのです。
月曜日は休園日 !!
日曜日は孫娘のダンスのコンサート日 !!
ステージの開始時間は5時なので、3時までには戻ればいいということにして、急遽早めに出かけることに決めました。
忙しい日となりましたが、出かけてよかったです。
何しろ日本への飛来は三度目ということなのです。
今後、どうなるのかわからないことでもあるし、貴重な鳥さんとの出会いが叶いました。
こんな鳥さん、初めて見させてもらいました。
庭園内はたくさんの木々があり、葉もまだ落ちていないのも多いし、葉被り、枝被りの中で大変ではありましたが、なんとか影響を受けずに済んだ絵が数枚撮れました。
当日の当場所。
何と後からの情報によると、200名近くも訪れていたようです。
職員さんから、何度も密にならない様にと注意を受けながらの撮影会となりました。
※ 今日になって、鳥の名前は「 ウスヒメアオヒタキ 」 かもという説もあるということを別のCMさんからききました。ほかの人たちのブログでは、ロクショウヒタキとして紹介されているのですが・・・
※2 結局、ロクショウヒタキと同定されたようです。(12/4日、訂正)
珍鳥も珍鳥、大珍鳥の飛来ニュースが飛び込んできました。
たまたまある人から、問い合わせがあったのは金曜日 (11/26) のこと。
まったく知らないことだったので、スルーしていたのですが、あくる日の土曜日に又もや同じニュースの問い合わせが・・・
話しているうちに、場所がわかったのですが、その時は月曜日に行くよ、と返事していましたが、その後で気づいたのです。
月曜日は休園日 !!
日曜日は孫娘のダンスのコンサート日 !!
ステージの開始時間は5時なので、3時までには戻ればいいということにして、急遽早めに出かけることに決めました。
忙しい日となりましたが、出かけてよかったです。
何しろ日本への飛来は三度目ということなのです。
今後、どうなるのかわからないことでもあるし、貴重な鳥さんとの出会いが叶いました。
こんな鳥さん、初めて見させてもらいました。
庭園内はたくさんの木々があり、葉もまだ落ちていないのも多いし、葉被り、枝被りの中で大変ではありましたが、なんとか影響を受けずに済んだ絵が数枚撮れました。
当日の当場所。
何と後からの情報によると、200名近くも訪れていたようです。
職員さんから、何度も密にならない様にと注意を受けながらの撮影会となりました。
※ 今日になって、鳥の名前は「 ウスヒメアオヒタキ 」 かもという説もあるということを別のCMさんからききました。ほかの人たちのブログでは、ロクショウヒタキとして紹介されているのですが・・・
※2 結局、ロクショウヒタキと同定されたようです。(12/4日、訂正)
詳しいご説明もありがとうございます <(_ _)>
>雌雄および近似種との識別点や基本的な生息域の確認・・・
今後注意したいと思います。
自分は火曜日10:00着しましたが見つからず、14:00に暗い場所で枝被りの証拠写真しか撮れませんでした。
現地でも「ウスヒメアオヒタキじゃないのか?」と言われている方がおりました。
識別点とすると
・クチバシの長さ
・目〜クチバシの色合い
・青い体色の違い
・胸〜腹部の色
・下尾筒の模様有無
上記よりロクショウヒタキ♀に相違無いかと思われます。
ロクショウヒタキの日本記録は数例有り、ウスヒメアオヒタキで有れば日本初記録で有る事。
ウスヒメアオヒタキを画像検索すると個人ブログで間違った記載が有る事。
などから、そのようなデマが広まったと考えられます。
どちらにせよ本件だけで無く、私のコメントも含め他人の話をそのまま鵜呑みにすると誤認となる可能性が有ります。
図鑑や信頼出来るWebサイトで、雌雄および近似種との識別点や基本的な生息域を確認される事をオススメいたします。
当日の朝、月曜日は休園だと気づき、意外と時間的には近い距離なので、
思い切って出かけたのでした。
それでもあの人の多さにはビックリでした。
久し振りの珍鳥フィーバーでした。
二重にも三重にも集まった中での撮影ですから、その隙間から構えるという状態でしたよ。
ナイスナイスでしたね。
流石korekoreさんです。
時間を上手に使いましたね(笑)
わが家も知らせていただきましたが、首都高の車の移動は躊躇し、電車は夫が重いものを持っての移動は無理と判断して取り止めました。
知り合いも早めに撮ったので綺麗に撮れていました。
私は、以前からお顔も存じ上げていました。
ご主人と、精力的にお出かけされていることも知っていました。
これからも、よろしくお願い致します <(_ _)>
お会い出来て嬉しかったです(*^^*)
綺麗に撮られていますね!
おめでとうございます!
高い木の上の方だったらしいですが、いくつかのショットが少しの隙間から
鮮明に撮られているのに感心しました。
大きく口を開けてさえずる様子にもビックリ。
何とか、まだいてくれてよかったですね。
この後のことは、分かりませんが、夜中の大雨、大風の中で、必死に耐えて過ごしていてくれればいいのですが・・・
この日は皆さんいいとこたくさん撮られたようですが
今日火曜日はこの場所で待っても待っても来ませんで
した。少し離れた高い木の中でしたよ。それでもなん
とか撮れましたが、この1回きりでした。
もう抜けてしまったのですかぁ。。。
今日を楽しみに出かけた方たちもいたはずなのですが。。。
やはり、あれだけの人が集まれば、恐れをなして移動するということも有りうることかもしれませんね。
でも、また日本のどこかでこのニュースが聞かれることになるかもですね。
思い切って行動して良かったです。
ここの所、余り珍鳥さんとの出会いもなかったし、久し振りの鳥撮りにエキサイトしました (^_-)
背景も、少し秋色にもなっていましたし。。。
こちらで時々出会うCMさん達とも大勢、顔を合わせることになり、楽しいひと時でした。
昨年の記録もあるので、これからは頻繁に来てくれるのでしようか・・・
久し振りの大フィーバーでした。
撮るのは大変でした。
ある場所では、一番前に陣取っていたCMさん(女性) が、途中から立ち上がって、見つけにくくなるし撮りにくいし・・・
しょうがないですね。
昔だったら、一晩で車ぶっ飛ばしてくるという元気もあったかもしれませんが・・・
我が家からは一時間弱で行ける距離でした。
急遽出かけて見る気持ちになって、良かったです。
何しろ今後、また来てくれるかどうかは確約できないことだし・・・
パチパチ 三つありがとうございます <(_ _)>
行動力ありますねぇ
カメラさんも大勢
会えて良かったですね
聞くところによると、抜けてしまったみたい?
とのこと。。。
青い鳥は、たくさんの幸せを運んできてくれそうです。
光の加減で水色に見えたり濃い青に見えたり素敵ですね。
200人ものCMさんに怖がらなかったのでしょうか?
始めて見る、美しい鳥さんを楽しまれて良かったですね(^^)v
全身綺麗な水色ですね。
そして、光の加減により、また違った趣が味わえますね。
でも、きっと鑑賞する余裕なんてないですよね。
撮るのに一生懸命?
一度でいいから出会いたいものです。
しかも 大好きな青色とは 見たい撮りたいもんやなぁ~
色合いではヤイロチョウには負けるけど 好きな色!
キレイに撮れてばんざぁ~い!ですね!
ハッキリしたことはよくわかりませんが、ネットではロクショウヒタキの説が正しいようにも思いました。
いづれにしても、今日は言い絵が撮れるといいですね。
是非、順光側からの撮影をおススメします。
きれいな羽の色が出ることでしょう。
ネットでは、「ウスヒメアオヒタキ」という鳥との違いも説明があり、お腹が白いことと、虹彩と嘴の間の黒色がないこと以外ほとんど区別がつかないとの説明がありました。。。
そして、やはり嘴の長さが短いようですね。
今回のこのロクショウヒタキは、メスです。
ひさしぶりに、賑わった環境でした。
珍鳥の字の通り本当に珍しくて可愛い鳥さんですね。
とても撮りにくいとおっしゃいますが、どれもみな目が輝いて、すっきりと可愛いですね。
やはり昨日行かれたcmさんは数百名とか!?
でもお昼頃にはcm少なくなったそうですよ。
私も月曜日と決めたのですが休園日だよの連絡を貰って明日になりましたが結果は???
ヒメウスアオヒタキ? ウスヒメアオヒタキ?
珍鳥の名前は???ですね。
ロクショウヒタキなんて名前を聞くのも今回が初めて。
早速、手元の図鑑を開きましたが石垣島、与那国島等々で記録があるだけと書かれていました。
となれば本土では初というとこになりますね。
図鑑ではウスヒメアオヒタキは似ているものの嘴が長く羽衣の色も異なるとも書かれておりました。
何にしても大珍鳥の撮影成功おめでとうございます。
200名ものCMさん殺到も分かります。