≪ セイタカシギ ≫ 35-40㎝

休耕田が限られてしまったようで、今までよく観察できていたシギ類がなかなか入ってこなくなったのが残念です。
そんな中、久し振りのセイタカシギとの出会いがかないました。
連絡を戴いたのが、どうにか午前中の雨も止んだところだったし、午後2時過ぎではありましたが、ビュンビュン飛ばして出かけてみました (^O^)/
撮影日は、8/17日でした。

セイタカシギは、昨年の5月以来となる出会いです。

相変わらず、上品さと気品さを兼ね備えていて、思わず「 きれいだなねえ~ 」 と声が出てしまいました (#^.^#)

≪ オスとメス ≫

たぶん、右の方がメスでしょう。

少し離れた左側にいたオスは、積極的にメスの方に近づいていき、何やら一生懸命プレゼント探しまでしていましたが・・・

最後の方には、オスから離れていくメスさんでした。。。(~o~)
今後の展開が気になるところです・・・
こちらの休耕田で営巣してくれればいいのですが。

休耕田が限られてしまったようで、今までよく観察できていたシギ類がなかなか入ってこなくなったのが残念です。
そんな中、久し振りのセイタカシギとの出会いがかないました。
連絡を戴いたのが、どうにか午前中の雨も止んだところだったし、午後2時過ぎではありましたが、ビュンビュン飛ばして出かけてみました (^O^)/
撮影日は、8/17日でした。

セイタカシギは、昨年の5月以来となる出会いです。

相変わらず、上品さと気品さを兼ね備えていて、思わず「 きれいだなねえ~ 」 と声が出てしまいました (#^.^#)

≪ オスとメス ≫

たぶん、右の方がメスでしょう。

少し離れた左側にいたオスは、積極的にメスの方に近づいていき、何やら一生懸命プレゼント探しまでしていましたが・・・

最後の方には、オスから離れていくメスさんでした。。。(~o~)
今後の展開が気になるところです・・・
こちらの休耕田で営巣してくれればいいのですが。
でもkorekoreさんのセイタカシギは水の色が緑、
映り込みまで入って、全然格が違いました。
これって、3脚の高さ?お天気?撮る時間帯?
みんな違います。腕でしたぁー。
同じモデルでもこんなに美しく撮ってもらって
セイタカシギさん喜んでいますよ。(^^♪
私が出掛けた日は曇り日で、それだからこそテカリもなくよかったかもしれません。
三脚は使ってはいませんが、ちょうど手前にフェンスがあったので、
そこに置いてシャッターを押してみました。
腕は自信がなく、出たとこ勝負の絵ばかりです。
ただ、緑をバックにと常に考えていました。
これからも、褒めてもらえるような絵を撮りたいと思います。
セイタカシギも綺麗に撮られていますね。
セイタカシギ、羽の色や形など個体差もあって識別が難しいですね。
↓のガビチョウ、随分謙遜されておりますが個体もキレイで写真も鮮やか。
当地ではソウシチョウはそれほど珍しくありませんがガビチョウは滅多に見ることが出来ません。
居れば皆さん一斉にレンズを向けると思います。
優雅で美しい姿は、美人さんですね!
オスとメスのショット、いい感じに撮られて素敵です。
メスさんは、ちょっとつれなかったのかな?
当地にもたまには飛来することもあるようですが、
まだ見たことがありません。
ご馳走も豊富にあるようで、良かったです。
立ち姿は、特に、気品が感じられて・・・
好きなシギの一つ・・・こちらには、まだみたい。
この休耕田もいい感じですね。
ほどよく緑があって湿原みたい。
今日、9ヶ月ぶりにカメラを持って海へ・・・シギたちを見てきました。
減ってしまった休耕田
しばらく居着いてくれるといいですネ
あんまり褒められると、有頂天になってしまいますよ (*^^)v
ガビチョウは、こちらでは余りレンズを向ける人はいない位なのです。
あっちでもこっちでも、いつも鳴いているし。。。
迷惑なくらい、うるさい鳴き声なのです。
それは、残念ですね。
長い、赤い足と、今回は見れませんでしたが、虹彩も赤いのです。
白い全身に似合っていて、とても上品なシギさんです。
こちらでは、シギの渡りの頃には毎年見ることができるありがたい水鳥さんです。
そちらには、シギ類の訪問も多いことでしょう。
楽しい日々が待ってますね。
こちらのセイタカシギは、あまり近くには来てくれなかったのですが、
かえってそれが対岸の田んぼの雑草の近くになって、緑の効果を出してくれたよです (*^^)v
そして、こんな ↑ のような絵が撮れたのでした (^O^)/
イカッタです !!
これから、ほかのシギさん達も来てくれないかなぁ~。。。