≪ オオルリ ♂ ≫ 16-16.5㎝ スズメより大きい
オオルリの営巣地を知ったのは偶然のことでした。
それより以前にサンコウチョウの給餌ポイントを何度か撮りに行っていたのですが、ダメになったと言う事をネットで知ったのですが、
なんだかあきらめきれずに、様子をもう一度見たいと思い、出かけてきました。
すると、そのすぐそばで大勢の人たちが樹木の方にレンズを向けていられるのでした。
知り合いの方もいられたので、話しを聞くとオオルリがいるよということでした。
駐車も出来ないくらいだったので、グルリとひとまわりして手前の方に止めて現場に到着。
オオルリは盛んにヒナたちにご馳走を運んでいました。
巣の中の清掃にも余念のないお父さんでした。
≪ オオルリ ♀ ≫
サンコウチョウのヒナがまだ巣の中にいる頃、オオルリのメスが近くにやってきたことがありました。
メスは、オスよりも頻繁に現れていました。
でも、4羽いたヒナたちでしたは巣立ちの当日には1羽だけになっていたとか・・・
全滅ではなかったことがせめてもの慰めになるのでしょうか。
今年は何度も驚きのニュースを聞くことになり、ちょっと残念な観察が続きました。
これからは気分も晴れるような観察になればいいなと思います。
オオルリの営巣地を知ったのは偶然のことでした。
それより以前にサンコウチョウの給餌ポイントを何度か撮りに行っていたのですが、ダメになったと言う事をネットで知ったのですが、
なんだかあきらめきれずに、様子をもう一度見たいと思い、出かけてきました。
すると、そのすぐそばで大勢の人たちが樹木の方にレンズを向けていられるのでした。
知り合いの方もいられたので、話しを聞くとオオルリがいるよということでした。
駐車も出来ないくらいだったので、グルリとひとまわりして手前の方に止めて現場に到着。
オオルリは盛んにヒナたちにご馳走を運んでいました。
巣の中の清掃にも余念のないお父さんでした。
≪ オオルリ ♀ ≫
サンコウチョウのヒナがまだ巣の中にいる頃、オオルリのメスが近くにやってきたことがありました。
メスは、オスよりも頻繁に現れていました。
でも、4羽いたヒナたちでしたは巣立ちの当日には1羽だけになっていたとか・・・
全滅ではなかったことがせめてもの慰めになるのでしょうか。
今年は何度も驚きのニュースを聞くことになり、ちょっと残念な観察が続きました。
これからは気分も晴れるような観察になればいいなと思います。
大概は道端や川縁 橋下などが多いもんね
で ここのお子達も災難?
ほんまに大変やねぇ~子育て
昨年初めて見れ撮れたヤブサメの子は 1羽だけ
やったけど 通常何羽ぐらいが孵化すんのやろ?
兄弟姉妹が居たんだろうなぁ~とか 思わなかったが・・・
人災も有り⁉
今頃は、もう一人立ちしているのでしょうか(^-^)
可愛そうな結果になってしまって、見ていて辛いですね。
オオルリのヒナが1羽だけでも助かって良かったです。
親鳥たちは、こんなに一生懸命子育てを頑張っているのに、本当に痛々しいです。
撮れましたね。
オオルリは比較的低い位置に造巣するので
被害に遭い易い鳥です。
怖い蛇はもちろん雛や卵を泥棒する人も居た
りして悲劇が毎年繰り返されますね。カメラマンの
「交通整理」も必要かもしれません。
でも、ヒナが1羽とわねぇ~・・・。
カルガモは、びっくりするくらいのヒナをアップしていただいたのに・・・。
カラスに蛇、お山は天敵が多いしね。
巣作りから、大変な思いをして育ててきた親の心境を思うと胸が痛みます。
前回のサンコウチョウや今回のオオルリははっきり言って人災です。
鴉や蛇を呼ぶのは貴方達。
また、オオルリは神経質で人間が側にいると雛に餌を与える回数が減ります。
時には放棄もします。
貴方達がいなければ、もっと多くの雛が巣立ちできたでしょう。
給餌回数が減り雛の餌がたりないのです。
どういう神経で巣の中の撮影までするのですか。
また、ブログにまでアップするのには人間性を疑います。
私が野鳥達の繁殖の妨害の犯人だと公表しているようなものです。
常識ある大人の行動だとは思えません。
野鳥の撮影をするのであれば、少しは野鳥の勉強をされた方が宜しいかと思います。
一生懸命子育てしている鳥達が可哀想です。
子を持つ者なら判るはずだと思いますがね!
その時にも書きましたが、可愛い雛を見たいのは誰でも同じですが、やっぱり巣には近付かない方が良いと思います。
小高い山肌に伸びている木の根がむき出しになっていました。
その後の巣立ちしたヒナが一羽だけだったと知り、残念に思いました。
考えものですね。
どこかで幼鳥に会いたいものです。