≪ キビタキ 成鳥 ≫ 13.5㎝ スズメより小さい

連日の30℃越えだけど、林道なら少しは涼しいかもと思い、久し振りに歩いてみました。
エナガやメジロ、シジュウカラなどの幼鳥があちこちで見られたのですが、キビタキの成鳥は久しぶりでした。
撮影は昨日、7/31日でした。

緑バックでいい所でのお食事タイムのようです。
≪ キビタキ 幼鳥 ≫

この幼鳥は別の日、別の場所で撮れていたもの。
前回キビタキを同じ場所で撮って7/14日にアップしていましたが、それは7/9日撮影分でした。

今回の撮影は、7/26日。
少しは成長の跡が見えるでしょうか・・・?


この観察場所は近くから鳥を見れるので、割とすっきりと撮れます。
鳥枯れの中、このキビタキだけは良く会えるのでした。
~ ~ ~
≪ オナガアゲハ ≫ 前翅長 47-68mm

昨日、林道を歩いている時に目にした オナガアゲハ です。
クサギの花をあっちにこっちにとヒラヒラしていました。

連日の30℃越えだけど、林道なら少しは涼しいかもと思い、久し振りに歩いてみました。
エナガやメジロ、シジュウカラなどの幼鳥があちこちで見られたのですが、キビタキの成鳥は久しぶりでした。
撮影は昨日、7/31日でした。

緑バックでいい所でのお食事タイムのようです。
≪ キビタキ 幼鳥 ≫

この幼鳥は別の日、別の場所で撮れていたもの。
前回キビタキを同じ場所で撮って7/14日にアップしていましたが、それは7/9日撮影分でした。

今回の撮影は、7/26日。
少しは成長の跡が見えるでしょうか・・・?


この観察場所は近くから鳥を見れるので、割とすっきりと撮れます。
鳥枯れの中、このキビタキだけは良く会えるのでした。
~ ~ ~
≪ オナガアゲハ ≫ 前翅長 47-68mm

昨日、林道を歩いている時に目にした オナガアゲハ です。
クサギの花をあっちにこっちにとヒラヒラしていました。
この日も暑かったですね~
自分は暑いので自宅でTV三昧。
林道は平野部よりかなり涼しかったのでは?
幼鳥の成長の跡、半月経てば外見はもとより動きなど随分違ってきたのではないかと思います。
6枚目の写真など立派な若鳥です。
当地方のキビタキ、4羽の巣立ちまでは確認できましたがその後は親子共々行方不明です。
前回取り上げたときには、水浴び後でもあったし、まさに「 The 雛! 」という感じでした。
そちらでは、巣そのものを確認されていたのですね。
私は、まだ巣はみたことないような ・・・ (◞‸◟)
それに、淡くボケていい感じです。
この暑さの中・・・鳥見への取り組み姿勢が違います。
私は、相変わらずエアコンを掛けてオリンピック観戦。
日本の健闘を楽しんでいます。
頑張れ日本・・・ブログのコメントではないですね。
すみません!
あんまり自宅待機が長いと、その後の体調が気になりますが・・・
まっ、コロナもあるから、それもいいかと思ったり。
今日は、午後からの用事もあり、私もゆっくり過ごしています。
たまには、こんな時間も必要ですね。
そして、明日からまた鳥さんとの出会いを求めて活動再開です (^_-)
幼鳥も可愛いですネ
元気に成長していってほしいですね。
アゲハ
出先で、ヒラヒラ飛んでいましたが
止まってくれずでしたァ。
好物の小鳥さん達にとっては今の時季、森の中などは天国でしょうか?
キビタキ幼鳥の下から二枚目は、口を少し開けてそのあどけなさが、
とてもかわいく思います。
アゲハは、活発ですよね。
今回のこのショットをゲットするのに、10分以上粘ってみました (^_-)
オスの色が出始めた幼鳥はまだ撮れてないので 見るのも貴重!
まぁ~鳥さんに遇えるだけでも貴重な今年!
何でもいいから遇いたいわ・・・
親鳥が運んで来る餌を待っているのでしょうか。
すくすく育って、しっかりした様子がうかがえます。
7月に丘陵地の公園で、キビタキの声を聴けたのが嬉しかったです。
低地でヒナを見るのは難しいので、楽しませてもらえて良かったです。^^
どっちにしても、成鳥、幼鳥と会えた事が、記事ネタの最大要因です。
そのうち、この幼鳥も徐々に 若→青年→成鳥 という段階を追って見れるでしょうか?
なんでもいい~と、言うとこちらでは、オナガ、ガビチョウなどは見れるのですが・・・(~_~;)
この場所にくるのは水浴びの為で、餌などはもう自分でどこかでゲットしているものと思われます。
平地とはいえ、少し小高い(243m) の標高です。
300段強の階段がちょっとつらいです。。。
そちらの丘陵にも、きっとキビタキさん営巣していることでしょう。