≪ ムギマキ ≫ 13cm スズメより小さい
せっかくのムギマキだと言うのに、若なのか? メスなのか? ・・・
↑ と ↓ は若と断定できますね。
目の後方の白い眉斑と、外側の羽に白斑があります。
オスでも眉斑が全くないものもいるようで、悩ましい個体の出現となりました
≪ チョウセンメジロ ≫ 12㎝ スズメより小さい
普通のメジロとよく似ていますが、決め手は脇に栗色の斑があると言うこと。
横向きの姿も撮れたのに、夜の暇な時間に写真確認していた時、手違いで削除してしまったことがかえすがえすも悔やまれること グヤジィ~。
あくる日も同じ場所で同じ時間帯に待っていたけど、現れなかった
≪ シベリアアオジの ♂ と ♀ ≫ L16cm
日本には旅鳥として日本海の離島などに少数が飛来するという。
ノドの下のほうまで灰色なのが本土でよく見かけるアオジと異なる決め手かな。
メスはこれがアオジィ~と、ちょっと信じられないくらいですね。
せっかくのムギマキだと言うのに、若なのか? メスなのか? ・・・
↑ と ↓ は若と断定できますね。
目の後方の白い眉斑と、外側の羽に白斑があります。
オスでも眉斑が全くないものもいるようで、悩ましい個体の出現となりました
≪ チョウセンメジロ ≫ 12㎝ スズメより小さい
普通のメジロとよく似ていますが、決め手は脇に栗色の斑があると言うこと。
横向きの姿も撮れたのに、夜の暇な時間に写真確認していた時、手違いで削除してしまったことがかえすがえすも悔やまれること グヤジィ~。
あくる日も同じ場所で同じ時間帯に待っていたけど、現れなかった
≪ シベリアアオジの ♂ と ♀ ≫ L16cm
日本には旅鳥として日本海の離島などに少数が飛来するという。
ノドの下のほうまで灰色なのが本土でよく見かけるアオジと異なる決め手かな。
メスはこれがアオジィ~と、ちょっと信じられないくらいですね。
でも、でも、横向きのバッチリ脇の栗色の斑が見えていた大事な写真を削除してしまったことが、
ザンネン過ぎる出来事でしたぁ。
私も、図鑑と頸っきりの昨今ですよ ^^;
ムギマキやシベリヤアオジの見分け方などとても
勉強になりました。
まったくわかりません。
渡りの鳥さんは多いところらしいのですが、ほとんどそちらと同じように、短期間の滞在だけで、
また別のところに移動していくのでしょうね。
これからまた初見のアップが続きますが、最終的な数字はそれからになります
この子たちはこの時期にいるだけですか?
それとも、ここにしばらく滞在してるんでしょうか?
こちらでも時期になると見られる子もいますが、ほんのわずかな時期、下手すればほんの数時間で去ってしまう事も…。
鳥撮りにはパラダイスですね。
しかし、一体何種類の珍鳥さんに会えたのでしょうか?
誘ってくださった方は、大ベテランさんです。
そして、島でも鳥に詳しい方はたくさんだったし、後半一人で行動した時に撮れた鳥で、
分からないのがいくつか出てきましたが、何とかなるだろうと楽観してます。
最終的には?で、出しますよ
図鑑と首っきりでした
ムギマキはそちらではよく観察できるかもしれませんね。
本土でも場所によっては見ることができるようですから。。。
せっかく珍鳥DVD購入されたら、是非ともそれを生かすために、この島行きを計画しますか?
まったく消したことに気づいた時は、落ち込みましたよ。
三日ほどで抜けたようでしたし、私が見たのはその最後の日だったようなのです。
おかげでどうにかここまでは鳥の名前は間違えずに来れました 。。。
ムギマキの説明は、調べに調べてやっとそれらしい解説を入れることができました。
普通のアオジもきれいな鳴き声を響かせていたのですが、あまりにきれいな声だったので、
鳴き声を追って行ったこともありましたよ
と言うよりも、初見初撮りに近い 。。。
チョウセンメジロは前向き二枚と横向き二枚だけしか撮れなかったのですが、その大事な
横向きをサクッ、サクッと消してしまいましたぁ~ (涙)
小さい画像だったので、気づかなかったようです。
これからは心して削除キ―を押しますよ。
あとからチョウセンメジロと言うことに気づかされたのですよ。
そんな鳥がいるなんてことも知らなかったのですから。。。
シベリアアオジは、観察小屋にいたみんなが名前を言っていたので、どこがどう違うのだろうと
思いながらも、知ったかぶりをして撮ったのですが、帰って来てから普通のアオジとの違いを知るまで大変でした。
ムギマキの成鳥♂に逢えなかったのは、ホント残念でした。
ムギマキは近くで撮れたようで良かったですね。
詳しい方とご一緒でしたか?
チョウセンメジロとシベリアアオジもよく観察しないと間違えそうですね。特に♀はさっぱりわかりません。
図鑑に載っている種は、しっかり覚えなきゃと思いました。
( ^^)
ムギマキ、シベリアアオジは収録されてませんでしたがチョウセンメジロは収録されてました。
その横姿を手違いとはいえ削除してしまうなんて、ぁぁぁああ!、ですね。
ムギマキの若は綺麗に撮れましたね。やっぱり写真は光が必要です。korekoreさんの、
解説で、良く理解できました。
チョウセンメジロに、シベリアアオジ
観察力がないと、間違えてしまいそう
島以外では なかなか出会えない子だものね
わぁーー
脇に栗色の斑
たしかにチョウセンメジロですねー
えっ 消してしまったとは おいらは遠征中はボツ写真でも消しません
見分けずらいね!
チョウセンメジロなんか「けっ メジロかぁ~」って
見落としそう・・・
ここでは何でも撮っておかないと 撮り集めの人は
後悔しそうですなぁ~
ムギマキ 黒いのんが欲しかったね!