≪ イソヒヨドリ 幼鳥 ≫ 成鳥の大きさ 25.5㎝ ムクドリより大きい
嘴に幼鳥の特徴がよく表れています。
「黄色いくちばし」 とよくいうアレです (^・^)
モコモコのお腹あたりの羽も特徴的ですね。
≪ イソヒヨドリ ♂ ≫
メスとは大違いのオスのきれいな色合い。
ヒナ用のごちそう探しに大忙しのようでした。
≪ イソヒヨドリ ♀ ≫
ちょっとおすまし顔のお母さん。
ヒナ誕生から数日たち、心にも余裕が出てきたようです。
身軽になって、ストレッチ開始かな?
↑ のはメスでいいのかどうか、ちょっと不安 (?_?)
橋の下の暗いところにいたので、少し明るさ補正してみたら、こんな羽の色に変化してしまいました。
≪ ♂ と ♀ ≫
今後の生活についての相談でもしているのかな? (^_^)v
嘴に幼鳥の特徴がよく表れています。
「黄色いくちばし」 とよくいうアレです (^・^)
モコモコのお腹あたりの羽も特徴的ですね。
≪ イソヒヨドリ ♂ ≫
メスとは大違いのオスのきれいな色合い。
ヒナ用のごちそう探しに大忙しのようでした。
≪ イソヒヨドリ ♀ ≫
ちょっとおすまし顔のお母さん。
ヒナ誕生から数日たち、心にも余裕が出てきたようです。
身軽になって、ストレッチ開始かな?
↑ のはメスでいいのかどうか、ちょっと不安 (?_?)
橋の下の暗いところにいたので、少し明るさ補正してみたら、こんな羽の色に変化してしまいました。
≪ ♂ と ♀ ≫
今後の生活についての相談でもしているのかな? (^_^)v
私も1度しか撮ってないわ・・・
おとっちゃんのように ちょっぴりブルーが見れるんで
男の子かな?
いずれにしても 珍しいのんが撮れて良かったネ!
なんだかトラツグミのような模様ですね。
つがいを一緒に採れたなんてラッキーですね。
可愛いですネ
♂♀は会えてますが
幼鳥には会えてません~
何か生まれてすぐは、皆同じ感じですね。
果たして、雄になるのか、雌になるのか?
紹介された青みがかった個体は雄なのでしょうかね。
両親の会話、いろいろ想像してすると面白いですね。
最近、ちょっと太り気味じゃないの、とか・・・。
チョーラッキーでしたよ。
やはり、外に出てみるといいことがあるものです。
その場所を楽に探せるので助かります。
最近、イソヒヨは海岸だけでなく、平地の住宅街でも見れるようになりましたね。
今回が初めてのことでした。
嬉しい出会いでした。
あまり近くに来るので、フレームアウトが何枚も (*^^*)
産まれてどれくらいなのでしょう?
でも、元気に飛んだりしていたので、少しは日にちは経っているのかもしれませんね。
不明だった種は、メスではなくこれからオスになるという幼鳥なんでしょうね。
ホシムクもトラツグも負けそう!
お母さんのくだり、絵もコメントも飽きが、来ませ
ん。
ところで、イソヒヨをこの管理棟の象鳥との風の噂を耳にしたことがあります。もしそうであれば、貴掲示は欣喜雀躍ものですね。<蛇足でした>4750
小さなヒナは見たことがないです。
いっぱい虫を銜えたお父さん、子育てがひと段落してリラックスしているお母さんのしぐさも、ほっとする絵ですね。
どれも綺麗に撮られて素敵です。
今年はイソヒヨドリに、まだ会えてないんです。
すぐ近くで止まったりするのですから・・・
両親は、そんな時すごく高い声で危険を知らせているように思えました。
イソヒヨはこの場所でのシンボル的存在でしたか。
道理で、行くたびに会えるはずですね。
居住地を住宅街の方に変えているのでしょうか?
巣立ちしたヒナを、親たちが注意深く見守っている様子がよく分かった今回の観察となりました。
まじかで可愛い嘴の子供、良いですね!!
イソヒヨは何度も見ていてもヒナは未だ見た事がありません。
♂ と ♀の同時ショットも好かったですがストレッチ?の表情と片脚を上げたショットが面白いです!
嬉しい出会いがあった日は、「ただいまぁ~」の声も弾んでしまいます (^○^)
今年の一番のハイライトかもしれません。
なんにしても、すごく慣れているように思います。
臆することなく、近くでゆっくりしてくれたのですから。
逢えそうで逢えない雛ちゃん可愛いですね。
でも、さすがにヒナさんは見れないかもね。
私も長らく鳥観察を続けていますが、ヒナに会えたのは初めてのことでした。
チョーラッキーでしたよ。
母親のパフォーマンスも奇跡的でした。