こちら側に不在の時は、手持無沙汰になるところ、水たまりがあるのでそこへ水飲みにくるいろんなトリがいた。
≪ バンの幼鳥 ≫
最初、何だろうと思った。
バンは成鳥になると、クチバシが赤いのが特徴で、すぐに判別できるのだけれど、、、
葦原の方に隠れたりするが、すぐにまたご登場となる。
≪ アカハラ ≫
アカハラもひょっこりお出まし。
≪ シロハラ ≫
シロハラは、ギャラリーの注目を浴びているのを意識したのか、しばらくポーズを取っていた。
≪ オオジュリン ? ≫
撮っていた人は 「 オオジュリン 」 だと言うけれど、分からない。
≪ メジロ ≫
帰り道で・・・
≪ ヒヨドリ ≫
通り道のすぐわきで、こんな愛らしい顔で待っていてくれました。
≪ マンサク ≫
マンサクは今が盛りといったところ。
今年はマンサクを見ることなく終わるところだった。
≪ サンシュユ ≫
そしてサンシュユはこれから。
ひろーーいこの公園、二つの池があり水鳥たちもまだたくさん泳いでいた。
鳥類園以外にも水族館あり、大きな観覧車あり、芝生の広場ゾーン、人工渚など、一日たっぷり楽しめる場所となっている。
それは気づきませんでしたよ。
私、どうも都内は車で走れません。
怖くて・・・
都内を始め近場のいろんな場所が、トリの名所になっているようですね。
意外と緑が多いと思います。
ありがとうございました。
図鑑をみても、よくわからなかったのです。
電車で行きました。
日曜日だったので、ラッシュには逢いませんでした。
でも、帰る頃は園内は家族連れで大賑わいでした。
クイナもお出ましになりました。
オオジュリン、私はスズメばかりでした~(涙)
私のお仲間、この公園の常連さんが多いです。
私には広すぎて苦手~。トホホ
家からですと高速で40分ぐらいで行けるんですけどね。
ギンムク撮影後、周辺を一回りすれば、他にも色々と鳥たちを撮影できる場所です。
片道電車で2時間はちょっと遠かったですね。
それとも車?
幼鳥というよりも若鳥だったようで・・・
シロハラは、今の時季どこに行ってもカサコソと落ち葉をあさっています。
アカハラは希少価値がありますが・・・
マンサクはど真ん中をアップすると、もっと面白い絵になりますよね。
今度行かれた時、どうですか?
シベリアジュリンですか、迷い込んでくるトリさん達のおかげで、
バーダ―さんたちも話題に事欠かないですね。
アカハラ、私は今季2度目でした
そう、前回の記事でも書きましたが、我が家からは2時間ほどかかりますよ。
トリ撮りは午前中の方がいいので、平日はラッシュにもまれることとなり、
行くとしたら、土・日しかないようです。
バンの若鳥さん、可愛らしいですね~。
足が太いですね(笑)どうしても足が気になってしまいます。しっかりとした歩きは安定感がありますね。
脇役と言っても、アカハラ、シロハラと豪華なメンバーですね。
こちらではとても一緒にはお目にかかれないので、珍しく拝見しました。
ヒヨちゃんの、「何してるの~?」と言っているような顔が可愛いですね。
こちらでもマンサクが咲き始めたようで。日曜日に見て来る予定です。紙細工のようなお花が少しずつ開く時が可愛らしいですね。
今、近畿にはシベリアジュリンとかの迷鳥が
賑わってます。
先日のマキバタヒバリ同様、どの子がどれがと
見ててもよぉ~判らん!
まっ!それ程地味な鳥ってんで興味もないが・・・
あっ!アカハラも今季は出合ってないなぁ~
残念!
ご自宅から近いのでしょうか。
まったくもう、korekore さんのために存在しているようないいスポットが近くにあったものですね! 違う? (笑)