わざわざ来たわよ なんちゃって
もうリョーマブーム終わってる気がするけど・・
何のお花かしら~
どんな岩があるのかにゃ
ぷくちゃんが代わりに、見てきちゅう
砂岩と泥岩の層が重なり、その層が波や風の影響で奇岩となりました
海中を泳ぐ魚や珊瑚を見る事ができます。
この日は、海の透明度が悪くて半額でだったんだけど
入ってきた方が全く見えなかったっと言ってたので・・
手前で引き返してきちゃった
わざわざ来たわよ なんちゃって
もうリョーマブーム終わってる気がするけど・・
何のお花かしら~
どんな岩があるのかにゃ
ぷくちゃんが代わりに、見てきちゅう
砂岩と泥岩の層が重なり、その層が波や風の影響で奇岩となりました
海中を泳ぐ魚や珊瑚を見る事ができます。
この日は、海の透明度が悪くて半額でだったんだけど
入ってきた方が全く見えなかったっと言ってたので・・
手前で引き返してきちゃった
前日がだったからか、少し濁ってましゅ
沈下橋
増水した時に、川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋
沈下橋くぐります~
流木などが、引っかかって壊れないように欄干がありません。
川で採れるうなぎの赤ちゃん 大きく育ってくだちゃい
夏に、ここから飛び込む風景をで、見た事ありましゅよ
全長:291.6m
が走っているのが見えたのでズームしてみたら
がすれ違ってるぅ~~
もしすれ違えない時は、バックするのかな
幅員:4.2m
勇気がいるね~
佐藩山内家の家老、野中兼山が開発した
用水路から水田に水を汲み上げるために設置された水車群。
現在は、観光用です
くるくる回っているのを見てると
のどか~な感じがしましゅ
宇和島にてお昼をいただきます
どど~ん ちゃん
このお刺身をのり、ゴマ、ワカメ、ツマの入っただし汁に浸して・・
ご飯の上に乗せて出来上がり
鯛の漬け丼みたい
ご飯と鯛を一緒に炊いたのとは違うんでしゅね
あっ ツバメちゃん
四国を旅してて、あちこちで見かけました
ツバメさんが安心して過ごせる所なんでしゅね
ぷくちゃんちのまわりでは、見かけなくなりまちた。。
鬼さんでしゅか
江戸から明治時代にかけて、
和紙や蝋の生産で栄えた町を散策しましゅ
約600mの通りに約120棟の家々が連続して建ち並び、
このうち約90棟が伝統的な民家になっています
手作り品が飾ってあって情緒があるわね
縁台ってなんだか落ちつくわよね~
試飲させてくれたの
想像したのより飲みやすいかも
古い町並みを歩いていると
時間がゆ~ったり流れていくように感じました。
5月26日
前日のこんぴらさん参りで筋肉痛~
朝に入って、少しは和らいだかしら
はなちゃん、顔出ししてみまちょー
徳島を後にして、立ち寄ったSAで、
限定のスィーツいただきましゅよ
ついに、銀ちゃん、メトロくんたちの町に入りましたよ~
車窓から路面電車が見えました
本館脇を通って、ホテルに向かいます
本館裏手側には、昔の皇族方の入口があります。
ホテルに到着
名菓が用意されているわよ
お茶お入れいたしましゅ
鯛しゃぶに鯛のかぶと煮
ホテルで湯かごを借りて、へGO
の前に散策
こんぴら参りで足が、がくがく でち
誰も足湯してないと思ったら、
みなさん、からくり時計にカメラを向けてスタンバイしていたのでした
広いお部屋でしゅね~
55畳もあるそうよ
風呂あがりと言ったらコーヒー牛乳でち
ぷくちゃん、お茶が来たわよ
に戻りましゅ
風がないから干してあるみたい
5月いっぱいこいのぼりが見られます
長さ45m、幅2m、祖谷川の水面からの高さは14m
コワイ思いするのに通行料500円ナリ~
これから渡りましゅ 揺れてる~
シラクチカズラのつるを編んで作った橋で、
足下は丸太が荒い網目に渡されています。
スリル満点
無事渡り終えてやっと登場でち
3年ごとに架け替えられます。
今年の1月~から2月にかけて架け替え工事が
行なわれたみたいでホッ
橋を渡って左の方に行くと
50m程の小さな滝が見えてきました。
源平の戦いで敗れた平国盛が土着したと言われている場所です。
落人たちがこの滝の下で琵琶を奏でて慰めあったと伝えられています。
ここへ来たからには、うどんをいただかねば
元気の良いおばちゃんが接待してくれまちた
待ってる間にこのお店が掲載されているガイドブック見せてくれたんでしゅよ
案内された席は・・
天ぷらうどん
食後には、甘い物でお参りの疲れを癒しまちょ
ひ○こ に似た味わいでしゅ
香川県
こんぴらさんにお参りしましゅ
階段をちょこっとショートカットして
表参道から脇の道を来ると,
現存する最古の芝居小屋が現われました
歩こう~あるこ~
自衛隊さんお先にどうぞ
「本宮拝殿」
幸せになれそ~
ガイドさんが、この黄色のお守りは返しに来なくても大丈夫 って
言ってたので、頂いてきたんだけど・・ ホントかしら