今週の「週刊文春7月24日号」97ページには、
将棋棋士の先崎先生のいつもの連載、
『先ちゃんの浮いたり沈んだり』が
いつものように載っています。
今日のタイトルは
『平成三年生れ』
でした。
先崎先生と大盤解説をつとめるのが、山口恵梨子女流2級(16歳)
と言うわけでこんなタイトルに
なっているわけでして・・・・・・・・。
もちろん、わたしの将棋歴(25・6年)バイト歴(もうじき21年)
よりも若いのはいうまでもありません。
でも、山口女流2級も俺っちよりも
ぜんぜん強いんだぜ・・・・・・まじで・・・・・・。
今まで、俺っち。
『将棋』の何を勉強してきたんでしょうかねぇ~~~~~~!!
(笑)
なんとなくわかるでしょうが、『将棋』というのは、
若いうちに理詰めで無くて感覚で覚えた方が、
一気に伸びるゲームなのではないかと
最近改めて思う次第でして・・・・・・・・・・。
やっぱ、小学2年生の時に興味があるのに、
覚えられなかったのは、こてくんとしては、
致命傷でしたねぇ~~~~~。
また、リセットして
1から覚えなおした方がいいのかなぁ~~~~~~。(笑)
将棋棋士の先崎先生のいつもの連載、
『先ちゃんの浮いたり沈んだり』が
いつものように載っています。
今日のタイトルは
『平成三年生れ』
でした。
先崎先生と大盤解説をつとめるのが、山口恵梨子女流2級(16歳)
と言うわけでこんなタイトルに
なっているわけでして・・・・・・・・。
もちろん、わたしの将棋歴(25・6年)バイト歴(もうじき21年)
よりも若いのはいうまでもありません。
でも、山口女流2級も俺っちよりも
ぜんぜん強いんだぜ・・・・・・まじで・・・・・・。
今まで、俺っち。
『将棋』の何を勉強してきたんでしょうかねぇ~~~~~~!!
(笑)
なんとなくわかるでしょうが、『将棋』というのは、
若いうちに理詰めで無くて感覚で覚えた方が、
一気に伸びるゲームなのではないかと
最近改めて思う次第でして・・・・・・・・・・。
やっぱ、小学2年生の時に興味があるのに、
覚えられなかったのは、こてくんとしては、
致命傷でしたねぇ~~~~~。
また、リセットして
1から覚えなおした方がいいのかなぁ~~~~~~。(笑)