丸の内さんの『馬券会計学』には
ちょこっとした競馬の勝ち組になる基本
ってのが書いてはいるのですが・・・・・・??
じゃあ、実際にどんな馬を買えばいいの??
問題はここでした。
この本を買った直後、2007年の11月25日(日曜日)
京都5レース新馬戦で、
『ドリームアビーム号』で単勝6860円を
仕留めた所で、はたと考え込んでしまったのです。
「・・・・・??」
そうなのです。「一応新馬は調教を見て買っとくれ」とは
いいますが、ドリームアビーム号の場合
調教じたいはそんなに早いお馬さんじゃ
なかったような・・・・・・
そんな感じだったからなのです。
そう、こてくんには新馬戦での知識が全然なかったのです。
そりゃ、ダービースタリオンは初代のファミコンの関東版
からやってたさ。
でも、ゲームじゃないんだし・・・・・・(笑)
・・・・・・・というわけで、
他の本も必要になります。
(もしくは丸の内さんのサイトの会員さんに
なっちゃえばそっちの方が簡単かなっ・笑)
1・万馬券の9割を狙える方程式・清水成駿さん
2・カリスマ装蹄師西内荘の競馬技術・城崎哲さん(競馬王新書)
3・ファンが知るべき競馬の仕組み・谷中公一さん
4・激走穴馬一本釣り馬券術・吉田牧人さん(総和社)
後忘れたのですが森調教師の本も良かったかなっ。
これらの本を読んで、他に競馬最強の法則とか
サラブレを買ってきて
なんとなく競馬の知識を増やしていきました。
そうそう、ブリンカーじゃなくてチークなんとか
とか・・・・・・
チークピーシズ
目の外側につけ、横および後方の視覚を奪うための馬具。
見える範囲はシャドーロールとほぼ同じ。
オーストラリアンブリンカーとも呼ばれる。
ブリンカーと違って、届け出をしなくて
よいそうです。
新馬・未勝利馬の5着までの
次回の優先出走権とかとか・・・・・・・
ほんと、最近の競馬は95年代とはちょっと
変わってる風に感じます。
という訳で・・・・・・・
新馬・未勝利馬の戦いの馬券を
買う時には「競馬ブックの新聞」は重宝します。
ほんとは「競馬ブック」は毎週買ってみたいのですが
400円ですからねぇ~~~~~。
姫路競馬場に行くのに途中下車の関係で160円くらい
余分にお金取られますしねぇ~~~~
ちゅうわけで、必要経費は最低スポーツ新聞
1紙と合わせて280円。
万全を施して戦う場合は競馬ブック代プラス400円
かかりますので、680円。
そして、JRAがテラ銭として単勝・複勝の
場合は20%
馬連とかだったら、25%も取っちゃうので、
回収率は75~80%を超えないと
まずは・・・・・・・。
となりますと、わたしが勝ちに行こうとすると、
基本は超人気馬がいる場合は、5倍くらいの
単勝と30倍から1点ずつ。
(超人気馬が人気を持っていってくれますので・笑)
人気がバラけている場合は本命近くの2番手3番手か
10~20倍近くのお馬さん。
もしくは30倍前後の・・・・・・
なんて買い方になってしまいます。
えっ。枠連や馬連3連複は??
あの・・・・・・わたしはそんなに金持ちじゃ
ないんですよぉ~~~~(笑)
1日3000円くらいで戦う
(しかも、姫路競馬場には朝の9時から30分くらいしか
いないので、当たった馬券を換金して
次のレースに、なんて戦い方はできません)
には、点数が多くなる買い方は必然的に
出来なくなります。
なので、必然的に負けない戦い方。
ワイド馬券(買った2頭が1着から3着までに来たらOK)
になります。
あっ、もっともワイド馬券はまだテストも
していません。
「だって、1着を当てるだけでも
難しいのですから。」(笑)
(でも、単勝は最大でも18分の1だ。
ワイドは・・・・・ちょっと忘れた。
3連単みたいに1着2着3着を当てるよりも
遥かに楽だが・笑)
PS・万馬券を取った後フォームが
崩れて2月は浮き沈みが激しすぎました。
将棋も競馬もメンタル面がめっちゃ重要のようです。
はい。
ちょこっとした競馬の勝ち組になる基本
ってのが書いてはいるのですが・・・・・・??
じゃあ、実際にどんな馬を買えばいいの??
問題はここでした。
この本を買った直後、2007年の11月25日(日曜日)
京都5レース新馬戦で、
『ドリームアビーム号』で単勝6860円を
仕留めた所で、はたと考え込んでしまったのです。
「・・・・・??」
そうなのです。「一応新馬は調教を見て買っとくれ」とは
いいますが、ドリームアビーム号の場合
調教じたいはそんなに早いお馬さんじゃ
なかったような・・・・・・
そんな感じだったからなのです。
そう、こてくんには新馬戦での知識が全然なかったのです。
そりゃ、ダービースタリオンは初代のファミコンの関東版
からやってたさ。
でも、ゲームじゃないんだし・・・・・・(笑)
・・・・・・・というわけで、
他の本も必要になります。
(もしくは丸の内さんのサイトの会員さんに
なっちゃえばそっちの方が簡単かなっ・笑)
1・万馬券の9割を狙える方程式・清水成駿さん
2・カリスマ装蹄師西内荘の競馬技術・城崎哲さん(競馬王新書)
3・ファンが知るべき競馬の仕組み・谷中公一さん
4・激走穴馬一本釣り馬券術・吉田牧人さん(総和社)
後忘れたのですが森調教師の本も良かったかなっ。
これらの本を読んで、他に競馬最強の法則とか
サラブレを買ってきて
なんとなく競馬の知識を増やしていきました。
そうそう、ブリンカーじゃなくてチークなんとか
とか・・・・・・
チークピーシズ
目の外側につけ、横および後方の視覚を奪うための馬具。
見える範囲はシャドーロールとほぼ同じ。
オーストラリアンブリンカーとも呼ばれる。
ブリンカーと違って、届け出をしなくて
よいそうです。
新馬・未勝利馬の5着までの
次回の優先出走権とかとか・・・・・・・
ほんと、最近の競馬は95年代とはちょっと
変わってる風に感じます。
という訳で・・・・・・・
新馬・未勝利馬の戦いの馬券を
買う時には「競馬ブックの新聞」は重宝します。
ほんとは「競馬ブック」は毎週買ってみたいのですが
400円ですからねぇ~~~~~。
姫路競馬場に行くのに途中下車の関係で160円くらい
余分にお金取られますしねぇ~~~~
ちゅうわけで、必要経費は最低スポーツ新聞
1紙と合わせて280円。
万全を施して戦う場合は競馬ブック代プラス400円
かかりますので、680円。
そして、JRAがテラ銭として単勝・複勝の
場合は20%
馬連とかだったら、25%も取っちゃうので、
回収率は75~80%を超えないと
まずは・・・・・・・。
となりますと、わたしが勝ちに行こうとすると、
基本は超人気馬がいる場合は、5倍くらいの
単勝と30倍から1点ずつ。
(超人気馬が人気を持っていってくれますので・笑)
人気がバラけている場合は本命近くの2番手3番手か
10~20倍近くのお馬さん。
もしくは30倍前後の・・・・・・
なんて買い方になってしまいます。
えっ。枠連や馬連3連複は??
あの・・・・・・わたしはそんなに金持ちじゃ
ないんですよぉ~~~~(笑)
1日3000円くらいで戦う
(しかも、姫路競馬場には朝の9時から30分くらいしか
いないので、当たった馬券を換金して
次のレースに、なんて戦い方はできません)
には、点数が多くなる買い方は必然的に
出来なくなります。
なので、必然的に負けない戦い方。
ワイド馬券(買った2頭が1着から3着までに来たらOK)
になります。
あっ、もっともワイド馬券はまだテストも
していません。
「だって、1着を当てるだけでも
難しいのですから。」(笑)
(でも、単勝は最大でも18分の1だ。
ワイドは・・・・・ちょっと忘れた。
3連単みたいに1着2着3着を当てるよりも
遥かに楽だが・笑)
PS・万馬券を取った後フォームが
崩れて2月は浮き沈みが激しすぎました。
将棋も競馬もメンタル面がめっちゃ重要のようです。
はい。