かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

週刊文春と先崎学八段

2006-04-06 21:01:05 | たんぎん立ち読み委員会
・・・・『週刊文春』には、将棋の先崎学八段の
エッセイがありますが、
今週は・・・・・「B1」から降級した事が
書いてありました。

さぞ無念だったでしょう。・・・・・う~ん。

A級棋士でもおかしくない「先崎先生」が
今は『B2』なのです。
しかも、羽生先生とおんなじ歳で指し盛りなのに
・・・・。

しかも、昔(小学校時代)は羽生先生よりも
有名人だったのに・・・・・。

それでも、彼はちゃんと書いてます。
「今週のエッセイ」は、負けた棋士の無残さを
書いた好文章です。

立ち読みでもいいので、また読んでみて
くださいませっ。

PS・う~ん、「昔の勉強した分の貯金」が
先崎先生にどれくらい残っているのかが
ちょっと気になるところです。
わたしの中では、先崎少年は「遊んでいた」と
いうイメージしかないからねぇ~~~。

もっとも「遊んでいる」と言っている棋士でも、
(屋敷先生もそうですが、競輪だったかな?
競艇?違ってたらすいません。
そっちの勉強はよくしていて、「将棋は1分しか
勉強していない」なんて言っていても、
あの強さですからねっ(笑)

ほんとに遊んでいる棋士は「遊んでいる」なんて
いがいに言わないものなのです(笑)
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2 コメント

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遊んでいては勝てない ()
2006-04-06 22:17:28
当たり前でしょう。

大体プロになってから遊びほける棋士が多い。ぬるま湯に浸かっているからだ。過保護すぎると言ってもいい。

そういう棋士は弱い。アマの実力者にも勝てなくなる。
返信する
反動っ?? (こてくん)
2006-04-07 08:53:26
某さん、かきこありがとうございます。



>プロになってから遊びほける棋士・・・・



う~ん。最近は『三段リーグ』を抜けてから

「ほっ」とする棋士が多いのかなっ?



う~む。困ったものです。



アマの実力者にも勝てなくなってしまう

プロは、今のゲームにも余裕で

負けてしまいそうでちょっと

なぁ~と思ったこてくんでした。
返信する

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