今思うと・・・・・・（こてくんの競馬の歴史）

いきなりなんなのですが・・・・・・・・。

こてくんの競馬の歴史と言えば・・・・・・

最初にファミコンの『ダービースタリオン（関東版）』

（２０万本発売された偉大なるソフトで
こてくんが友達Ｋさんを大の競馬ファンにしてしまった、
とんでもないソフトでもあります）

『アグリキャップ』は強かった・・・・・・。

この頃の将棋ソフトは『内藤九段の将棋』が凄かったです。
ファミコンの分際でこてくんを苦しめました。
ポニーキャニオンの谷川浩司先生の将棋もありましたねぇ～～～。

ゲームの谷川さんが
『まけました』
と言ってくれるんですよぉ～～～～。

今思えばすごい時代です。

（ちなみに今の将棋ソフトで『プロ棋士』が
『負けました』と言ってくれそうなソフトは
東大将棋とか
パソコンにちょこっとありそうなだけで
家庭用ゲーム機ではほぼ皆無かなっ。
・・・・家にあったプレステ２の『激指スペシャル』は
どーやったかなぁ～～～～・笑）


そして次に『ふ～ちゃん』
（フーちゃんとは当時最強のマイルの女王、
『ノースフライト』の愛称です。

この時は、その友達Ｋさんに連れられて

（Ｋさんはその後、
競馬場でバイトもしたことがあり
武豊さんに挨拶をしてもらった事も・・・・・・
どんな展開やねんっ・笑）

なぜか『阪神競馬場』で行われていた、
『スワンステークス』
（確か『サクラバクシンオー』が勝ったレースだと思う。
今見ても凄く鳥肌が立ちそう・・・・・・）


マーベラスクラウンや
（この時は予知夢を見たので買いました。
夢の着差と実際の着差が違ったので
かなり焦りましたが・・・・・・）


シングスピールが勝った時の
「ジャパンカップ」を当てたのが、

（この時に惚れ込んでいた馬は『ファビラスラフイン』
これも女の子ちゃんの馬で、
相当に強い馬だったのですが、
『ＮＨＫマイルＣ』で大敗したこともあり
人気薄になったことも・・・・・

ここで初めて昔人気があったのに人気薄になった
陰の実力者は買いっ！！
の、当たり前の法則に気がつきました）

一番の自慢なのですが・・・・・・・。


あれって、今思うと「２年連続」じゃ
なかったんですよねぇ～～～（笑）

ランドやヒシアマゾンの回を忘れていたとは・・・・・。

こうして見ると、こてくんの競馬の歴史には
『ウォッカ』以前にも『牝馬』（女の子ちゃんの馬の事）
が絡む事が多いです。

それにしても、一番燃えてた時は、
やっぱ『ナリタブライアン』の時かなぁ～～～。

あの頃は『ダビスタ』みたいな『高松宮記念（１２００ｍ）』
を使うローテあり～の、
マヤノトップガンとの阪神大賞典の一騎討ちもあり～の
・・・・・・そうそう、当時はあの『競馬ブック』も
買っていましたねぇ～～～。
結構読み応えがありましたねぇ～～～～。

今は何円なのでしょ・・・・・・。

そうなのです。
土曜・日曜に郵便局の仕事が入って以来
『ディープインパクト』が出てきても、
そんなに気をつけて競馬を見ていないんですよねぇ～～～。
（笑）

そういえば、今の将棋連盟の会長さんの当時の競馬の
お話もおもろかったなぁ～～～～。

ＪＲＡ銀行さんは、
なかなか『将棋連盟』のスポンサーには
・・・・・・・・・
なってくれんやろうねぇ～～～～～。

将棋ファンって、『角の駒の裏が馬』だけに
むっちゃ競馬好きが
多いんやけどねぇ～～～～（笑）

これからも、『ダービー』と『有馬記念』と
『ジャパンカップ』は
馬券で参加したいものですなぁ～～～～・・・・・・・。

（ＪＲＡ・・・・・・・『ジャパン・レーシング・アソシエーション』
だったっけ。

世の中のたくさんのロマン派お馬さん好きに、
これでもかこれでもかと
『射幸心をあおる馬券』を開発しては、
しこたま儲ける闇組織（いや、闇でもないけど・笑）
です。

今は３兆円産業・・・・・・らしい。

ちなみに
こてくんが『ＪＲＡ銀行』と言うのは、
本物の銀行よりも『利率』が大きいからです。
もっとも、返ってこないほうが多いのは
言うまでもありませんが・・・・・・（笑）

うっ・・・・・長い文っ・・・・・
すいませんっ。