アジア大会決勝で「日本、2軍だと言い訳するな」
…韓国で日本代表のメンバー選考や論調に批判か
7日に予定されているアジア大会の決勝戦。
香港に勝利した日本代表が金メダルをかけて戦うのは、宿命のライバルである韓国となった。
今回のアジア大会に関しては、
日本代表と韓国代表では全く位置づけが異なっているコンペティションである。
日本代表はパリ五輪を目指すメンバーの新戦力発掘がベースにあり、
22歳以下のメンバーである上、主力の選手は招集から外れている。
一方で韓国は金メダルを獲得すれば兵役が免除されるため、
24歳以下のフルメンバーに加えてオーバーエイジの3選手
(パク・チンソプ、ペク・スンホ、ソル・ヨンウ)も招集されている。
こてくんの感想。
まとめサイトの「おーるじゃんる」のタイトルは、
韓国「日本はU-22だとか大学生中心とか言い訳しすぎ。
優勝するのは韓国。素直に負けを認めて謝罪しろ」
なのですが、
実際の記事はそんなへんな記事では無いみたいです。
唯、ほかの視聴者を稼ぐようなサイトなどを見ていても
「思ったよりも弱く感じた」とか韓国の専門家が言うので、
なんなんだよ、こいつら。
とは思いました。
試合が終わって、「思ったよりも弱かった」のなら、
わかるのですが・・・・さすがに・・・・。
試合前に、挑発して得になるんでしょうか?
野球・将棋・ボクシング・プロレスとか総合格闘技ならば、
それも『リップサービス』として面白いのですが・・・・。
あの国のみなさまには『リスペクト』
欲しいですよねぇ~~~~。
いつものことですが、ほんとに残念です。
(これに勝って『兵役免除』・・・・いやいや。
普通に韓国、勝つでしょう。
ふつーに・・・・
戦力があきらかに違います。ええ。)