今週の週刊文春１３１ページより

週刊文春の６月２１日号の１３１ページには、
青木るえかさんの『テレビ健康診断』なるコーナーが
ありまして、

今週はあの『ＮＨＫ将棋講座』でした。

渡辺竜王の事を、

この人は
「将棋のマンガがあったとして、
主人公の敵役その三ぐらいに出てきそうな、
将棋しか興味がなく、
ルックスも絵に描いたようなオタク系の登場人物」
そのもののような風貌だ。

と書いて、


最後の方には将棋の裾野を広げよう、という意気込みが
ほとんど感じられないキャスティングなのだが・・・・・・・・


とのたまわっておられます・・・・・・・。


こてくん「いやっ、その通りなのですが（笑）」


・・・・・・と、言うのも今回の将棋講座の内容は
おそらく『ちょいと高度』です。


少なくとも、仕事帰りでへとへとになっているこてくんでは、
おそらく頭には入らないでしょう（笑）


いや・・・・・・しかし、取り上げられて
良かったのか悪かったのか・・・・・・・・。

どっちにしても、将棋に関する関心が高まればいいのですが・・・・・・。

で、当の本人は・・・・・・・。



「渡辺明ブログ」より

・・・・・・雑誌を読んで寝込んだ？？
ってわけではなさそうですが・・・・・・・・。




６月１５日・ちょいと補足っ・・・・・・・

でも、『渡辺竜王の講座』徐々に良くなってますよ。
ええ！！

それに・・・・・生の石橋女流四段の指導対局は
ポイントを押さえていて『香２枚』強くなりましたよん。
（・・・・・・って、１日遅れで擁護するか？？
こてくんっ・笑）