僕が毎日新聞のトップなら（名人戦移管ですわぁ～）

ついに「朝日新聞移管」か
「朝日・毎日の共催」（まずありえんか）で
決まった名人戦移管問題。

ここでわたしが毎日新聞のトップに
なって考えてみました。


１・『王将戦』からの撤退

これは当然の選択です。
我々に落ち度がないのですから、
報復する権利はあります。

少なくとも数年間は『将棋界』とは
冷却期間を置きたい所です。

・・・・・その間将棋欄はまーじゃん欄
にでも
（笑）


２・過激に導入。全棋士参加オープン戦
（女流棋士・奨励会・
アマ棋士・パソコンソフト・外国人棋士含む）

優勝賞金は名人戦の賞金総額並みの
３億以上。
ただし対局料は無しで、参加料必要。

優勝者以外にはなにもくれてやるなを
実現した棋戦です。


まっ、これくらいの事をして、将棋界を
びびらせてやりたいです。
当然（朝日に投票した）
参加するプロ棋士には、
参加したければ『最大限の参加料金』を
払って頂きます。


３・女流棋戦に・・・・

もう「男の将棋」には興味がわかない
人もおりますので、
ここは女流棋戦を強化・・・・・。

新しい売れっ子女流棋士を作って
欲しいものです。

個人的には、『鈴木環那たん杯』を作って
欲しいなぁ～～～。


こてくんの趣味丸出しやんっ（笑）


４・ギャグに走る。
『王将戦』は『王笑戦』に


一番ありえん案です。賞金も今までの
１０分の１に。
多分、毎日新聞も苦しいのです（笑）

（まさか、『待ったあり』の棋戦ですか？
それもいいかも・笑）


５・過激に・・・・・。
『王将戦』の伝統の指しこみ制の復活っ！！

３連敗したら香落ち戦をやると言う
あの屈辱の指しこみ制。
今やると盛り上がること受けあいです。
わくわくっ。

しかし指す方は・・・・・これは辛いです。


こんなもんかなっ。

まっ、変な妄想でしたねっ。

忘れてちょっ・・・・・。