わたしはいつも『寝かふぇ』にて、
「軍師官兵衛」を視聴しています。
なので、パソコンとテレビが別々に存在している部屋が
確保できない場合は、
かんべえのブログの記事が、今日みたいに『簡易版』になる
可能性もあります。
で、後日書き直そうとする気力は、さすがに
起きない場合が多いので・・・・(苦笑)
さてさて・・・・
まずは、わたしの予想編です。
わたしの予想では『官兵衛』の幽閉話は後2話
続くと思っていたのです。
・・・・というのも・・・・
幽閉中に竹中半兵衛さんがお亡くなりになる話と、
荒木村重さんが有岡城を密かに脱出する話を
まとめてしまうのは・・・・。
どう言ったらいいのか・・・・・
おんなじ週にするのは、なんか丁寧ではないような気がして
・・・・。
そう思っていたので、今週脱出っぽい??
少し当惑している・・・・というのが、
わたしの事前な感想です。
実際はどんな作品に仕上がるのでしょうか・・・・??
・・・・視聴終わりました・・・・
善助がわざわざ水堀を泳いで、土牢の前まで
やってきたおかげで、
官兵衛の生存を知ることができました。
それを知った、黒田家や秀吉達は大喜びです。
秀吉はついでに半兵衛から真相(松寿丸生存情報)
を聞くことも出来て一石二鳥。
ラッキーです。
一方半兵衛は・・・・死期までも悟っていました。
松寿丸に軍配をさずげ、これを官兵衛に
渡すようにと・・・・・。
そして、死ぬ直前に三成に
「頭が良すぎるのが欠点」みたいなことを
話す。
「お前の心気臭い説教、まだ聴き足りないぞ」
と揶揄される始末。(笑)
三成・小一郎(秀長)・小六(蜂須賀)・秀吉が
見守る中お亡くなりになるのでした。
享年36歳。あまりにも早すぎる死でした。
一方・・・・有岡城・・・・
8ヶ月もたつのに、毛利の援軍はきません。
村重は必ず来るといい、
反対意見のものを成敗するくらいに
荒れ狂うこともありました。
そして、官兵衛。
死線をさまよっていましたが、牢番の加藤さんが
辛うじて命を繋げてくれていました。
村重、急遽、毛利に直談判をして、
援軍をよこしてもらうように頼むことを
考えました・・・・が、
それは・・・・・
『「篭城している『城主』の逃亡!!」』
という前代未聞の出来事でもありました。
信長が買っている人物ならではの奇抜な考えでも
ありました・・・・が・・・・。
追い詰められた故の策でもあります。
信長、超激怒。
秀吉が宇喜多直家を調略しても、
「誰が調略しろと言った」
と足蹴。
そして・・・・・
有岡を抜け出して尼ヶ崎城で村重が悟ったのは・・・・
「もはや毛利は来ぬ!!」
という事でありました。
今まで相当に追い詰められ、信じたくなかった結論を、
ようやく認める余裕ができたようです。
だがそれは、村重の敗北も意味します。
自分が生き抜くことで、
信長には負けんと誓ったのですが・・・・・
その城主の逃亡により、有岡城はいっきに
弱体。
あっさりと開城し、ようやく官兵衛は
助け出されるのでありました。
太陽まぶしかったですね・・・・。
よかった。
個人的には八郎(宇喜多秀家)もかわいいな
と思いました。いい子役使ってますな。(笑)
後、夢の中ででてきた半兵衛。
馬に乗って疾走していてかっこよかったです。
「軍師官兵衛」を視聴しています。
なので、パソコンとテレビが別々に存在している部屋が
確保できない場合は、
かんべえのブログの記事が、今日みたいに『簡易版』になる
可能性もあります。
で、後日書き直そうとする気力は、さすがに
起きない場合が多いので・・・・(苦笑)
さてさて・・・・
まずは、わたしの予想編です。
わたしの予想では『官兵衛』の幽閉話は後2話
続くと思っていたのです。
・・・・というのも・・・・
幽閉中に竹中半兵衛さんがお亡くなりになる話と、
荒木村重さんが有岡城を密かに脱出する話を
まとめてしまうのは・・・・。
どう言ったらいいのか・・・・・
おんなじ週にするのは、なんか丁寧ではないような気がして
・・・・。
そう思っていたので、今週脱出っぽい??
少し当惑している・・・・というのが、
わたしの事前な感想です。
実際はどんな作品に仕上がるのでしょうか・・・・??
・・・・視聴終わりました・・・・
善助がわざわざ水堀を泳いで、土牢の前まで
やってきたおかげで、
官兵衛の生存を知ることができました。
それを知った、黒田家や秀吉達は大喜びです。
秀吉はついでに半兵衛から真相(松寿丸生存情報)
を聞くことも出来て一石二鳥。
ラッキーです。
一方半兵衛は・・・・死期までも悟っていました。
松寿丸に軍配をさずげ、これを官兵衛に
渡すようにと・・・・・。
そして、死ぬ直前に三成に
「頭が良すぎるのが欠点」みたいなことを
話す。
「お前の心気臭い説教、まだ聴き足りないぞ」
と揶揄される始末。(笑)
三成・小一郎(秀長)・小六(蜂須賀)・秀吉が
見守る中お亡くなりになるのでした。
享年36歳。あまりにも早すぎる死でした。
一方・・・・有岡城・・・・
8ヶ月もたつのに、毛利の援軍はきません。
村重は必ず来るといい、
反対意見のものを成敗するくらいに
荒れ狂うこともありました。
そして、官兵衛。
死線をさまよっていましたが、牢番の加藤さんが
辛うじて命を繋げてくれていました。
村重、急遽、毛利に直談判をして、
援軍をよこしてもらうように頼むことを
考えました・・・・が、
それは・・・・・
『「篭城している『城主』の逃亡!!」』
という前代未聞の出来事でもありました。
信長が買っている人物ならではの奇抜な考えでも
ありました・・・・が・・・・。
追い詰められた故の策でもあります。
信長、超激怒。
秀吉が宇喜多直家を調略しても、
「誰が調略しろと言った」
と足蹴。
そして・・・・・
有岡を抜け出して尼ヶ崎城で村重が悟ったのは・・・・
「もはや毛利は来ぬ!!」
という事でありました。
今まで相当に追い詰められ、信じたくなかった結論を、
ようやく認める余裕ができたようです。
だがそれは、村重の敗北も意味します。
自分が生き抜くことで、
信長には負けんと誓ったのですが・・・・・
その城主の逃亡により、有岡城はいっきに
弱体。
あっさりと開城し、ようやく官兵衛は
助け出されるのでありました。
太陽まぶしかったですね・・・・。
よかった。
個人的には八郎(宇喜多秀家)もかわいいな
と思いました。いい子役使ってますな。(笑)
後、夢の中ででてきた半兵衛。
馬に乗って疾走していてかっこよかったです。