『異次元の少子化対策』に対する挑戦なのだろうか。
産婦人科の便乗値上げネタが、
界隈をにぎやかにさせていました。
・・・・。
(前略)
「分娩予約するときに、料金は予定なく変更する場合がありますっていう
同意書を書かされたけど、こういうことだったのか…」
「どうせ医師会へのお布施なんでしょ」
「病院への補助金になっているだけで、まったく意味ない」
「予想はしていたけど、こんな国じゃ安心して子ども産めない」
「こども家庭庁の小倉大臣に、このツイートを見てほしい!」
といった投稿が殺到した。
反響ツイートの情報を見る限りでは、
値上げのタイミングは産院によって早くて2022年12月~2023年4月予定など
様々あるようだが、いずれも増額にあわせた動きであることは間違いない。
2万円~5万円ほどの値上げが多いようだが、
中には8万円~10万円の値上げをしているという声もあった。
一時金増額前となる3月までに値上げされてしまった場合が
もっとも酷いケースだが、かといって急きょ他院で産むなんてことが
できるはずもなく、泣き寝入り同然で支払いを余儀なくされてしまう状況だ。
「退院時に費用を聞かされ、思ったより高くても言い出せないし、
明細を見てもよくわからない」
「便乗値上げということがバレないように、
今のうちに急いで値上げしたんだろうけど、
あまりにも酷すぎる」といった悲痛なツイートも寄せられた。
(岸田首相が記者会見で、
出産育児一時金を50万円に増額すると正式表明したのは、
同年12月10日。
タイミングからして、この増額にあわせての便乗値上げで
あることは容易に想像できる。
政策発表当初より、産院が値上げしてしまうと
少子化対策としての効果が薄れてしまうことは指摘されていたが、
・・・・。)
(一応読んでたんかい・・・・おいおいっ。)
もしも、わたしが国王な国なら、医者が大事だとはわかっていても、
「このものの〇を刎ね、『三条河原』にさらしておけ!」
というような、晩年の秀吉を思わせるような衝動にかられるような、
悪事をやってしまいそうだ。
ほんと、なんなんやろうか??
そんなに『産婦人科』困っていたのか。
今まで皆が赤ちゃんを産まなかった事によって・・・・。
病院の闇がまたまた露呈した瞬間なのでした。
Twitterおそるべしです。
ではではっ。