さてと、今月の20日に行われた『駒桜将棋まつり』の続きについて
書きたいと思います。
まずは、智穂先生の司会と福崎先生のあいさつ。
そして、メインイベントの1つ、女流の井道先生と室谷先生の対局
そっちのけで(ゴメンねっ。こっちも見たかったんよぉ~~~
とほほっ。)ぐるぐる将棋をやりました。
『ぐるぐる将棋』と言ってもわたしもよくわからんのですが、
ようするに、プロ棋士がやってきて1手2手指すと、
また次の別のプロ棋士がやってきて1手2手指す。
次々と車がかりの陣のごとくに、プロ棋士がやってくる
リレー指導対局っぽいものです。
西川先生
船江先生
室田伊緒ちゃん
そして山崎先生っ。
あっ、途中でもう1人参加してくれたのですが・・・・・
誰だったかなぁ~~~~
(ぉぃぉぃっ)
この4人の棋士さま、実はむか~しこてくんが指導対局にはまっていた時に、
指したことのある相手達です。
それが連合軍のごとく次々と襲ってくるのですから、
たまりません。
1手指したら
「刺しました」もとい「指しました」の札を
表に向けて待つのですが、指す前についつい考えてしまって、
「指しました」の札をひっくり返すのを忘れそうになります。
さてと山崎先生が数手進めて
『味のいい逃げ』?をした局面なのですが・・・・・・
「んっ、違和感を感じます・・・・・」
隣の船江先生。一目みて
「うまいですねぇ~~~~(山崎先生のことを褒めているのですが・・・・・)
『詰め将棋』っぽい局面ですね」
こてくん「えっ??」
もう1回おんなじ局面を出しますが・・・・・・・
持ち駒は銀・歩3枚です。
実際の会場で指していると、指導対局慣れしていないと
プロ棋士の『玉』(たま?)取ったるぅ~~~!!
by漫画のパタリロ風に(笑)
と、舞い上がってしまう局面です。
書きたいと思います。
まずは、智穂先生の司会と福崎先生のあいさつ。
そして、メインイベントの1つ、女流の井道先生と室谷先生の対局
そっちのけで(ゴメンねっ。こっちも見たかったんよぉ~~~
とほほっ。)ぐるぐる将棋をやりました。
『ぐるぐる将棋』と言ってもわたしもよくわからんのですが、
ようするに、プロ棋士がやってきて1手2手指すと、
また次の別のプロ棋士がやってきて1手2手指す。
次々と車がかりの陣のごとくに、プロ棋士がやってくる
リレー指導対局っぽいものです。
西川先生
船江先生
室田伊緒ちゃん
そして山崎先生っ。
あっ、途中でもう1人参加してくれたのですが・・・・・
誰だったかなぁ~~~~
(ぉぃぉぃっ)
この4人の棋士さま、実はむか~しこてくんが指導対局にはまっていた時に、
指したことのある相手達です。
それが連合軍のごとく次々と襲ってくるのですから、
たまりません。
1手指したら
「刺しました」もとい「指しました」の札を
表に向けて待つのですが、指す前についつい考えてしまって、
「指しました」の札をひっくり返すのを忘れそうになります。
さてと山崎先生が数手進めて
『味のいい逃げ』?をした局面なのですが・・・・・・
「んっ、違和感を感じます・・・・・」
隣の船江先生。一目みて
「うまいですねぇ~~~~(山崎先生のことを褒めているのですが・・・・・)
『詰め将棋』っぽい局面ですね」
こてくん「えっ??」
もう1回おんなじ局面を出しますが・・・・・・・
持ち駒は銀・歩3枚です。
実際の会場で指していると、指導対局慣れしていないと
プロ棋士の『玉』(たま?)取ったるぅ~~~!!
by漫画のパタリロ風に(笑)
と、舞い上がってしまう局面です。