かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

その後の状況をネットで見ると・・・・(南スーダン)

2013-12-31 19:53:07 | ニュースを見て





南スーダンの韓国部隊駐留地域に反乱軍2万人が進攻 
韓国部隊への支援用弾薬・火器は届いていない模様



大鑑巨砲主義!さま より


タグ:韓国南スーダン









引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388481919/
1:動物園φ ★:2013/12/31(火) 18:25:19.47 ID:???

2013年12月31日13時09分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

韓国軍派兵部隊ハンビッ部隊が駐留する南スーダンの
ジョングレイ州都ボルに、反乱軍約2万人が再進入を試みている。
政府軍と反乱軍の間で交戦があったという情報もあり、
軍事要衝地ボルを死守するかどうかが事態拡散の分岐点となる見通しだ。


キール南スーダン大統領側の報道官は29日(現地時間)、
ヌエル族出身の反乱軍民兵隊「白い軍隊」と
政府軍がボル近隣で戦闘を繰り広げたと、
英BBC放送に明らかにした。


2万人規模の「白い軍隊」は前日、政府軍が占領した
ボルの再奪還のために近隣50キロまで進撃した。

その後の状況については報道が食い違っている。AFP通信は
南スーダン公報長官の発表を引用し、
数千人の「白い軍隊」が部族元老の忠告を受け、
自主的に撤収したと伝えた。

しかしキール大統領側の報道官は、撤収の話は聞いて
おらず対峙状況だと、BBCに伝えた。



「白い軍隊」は反乱軍指導者のマシャール前副大統領を
支持する青年中心の好戦的な民兵隊。
名称はヌエル族戦士が虫よけのために身体に白い灰を塗ることに由来する。


http://japanese.joins.com/article/059/180059.html?servcode=A00§code=A00



225:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/12/31(火) 18:49:54.53 ID:VXrtUfGl

>>1

「'実弾レンタル'ハンビット部隊近隣で政府軍-反乱軍交戦勃発」 2013/12/31


 ハンビット部隊が駐留中である南スーダン ポル(Bor)郊外周辺で
政府軍と反乱軍が交戦を繰り広げた。


 ポルは首都ジュバから北に190km離れた地域に位置していて、
ハンビット部隊の駐留地域だ。 政府軍が掌握してきたし、
先月24日以後には反乱軍活動は識別されていなかった。


 ヌヒアル マザック ポル市長はロイターとの通話で
“現在の反乱軍と戦闘を行っている”と話した。


マザック市長は現在の最前方で軍人を指揮していて、
通話中間中間“行って、行って、片づけて(Go,go. Do it)”と大声
を張り上げたとロイターは報道した。


 これに先立ち南スーダン政府軍スポークスマン
フィリップ アグエルは“ポル北側で銃撃が発生した”として
“まもなく反乱軍の総攻勢が始まるものと見られる”と明らかにした。


 今回の交戦状況はハンビット部隊が駐留したところとは
距離がある地点で発生したとわが軍は伝えた。


 合同参謀本部関係者は“ハンビット部隊が
‘たまに銃声が聞こえてくる’で報告してきた”としつつも

“政府軍でも反乱軍でも(ハンビット部隊が属する)国連軍に
対する攻撃意思がないという点は明らかだ”と話した。



 一方日本自衛隊に返す弾薬1万発を含んだ
ハンビット部隊支援用弾薬・火器を積んだ軍航空機は

南スーダンに到着したし、早ければ1日国連ヘリコプターを
利用してハンビット部隊に伝えられる予定だ。


 ハンビット部隊は最近激化する内戦事態に備えるために
22日国連斡旋下に日本自衛隊に実弾1万発を借りたし、
これは国内で“日本軍事大国化を助けた”という論議を呼びおこした。


http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/12/31/2013123102858.html?news_Head1



【こてくんの感想】


戦国自衛隊みたいな状況では無くて、
タイムスリップもしてないし、敵になるかもしれない軍隊は
圧倒的な装備をした正規軍並みの反乱軍??



結構切羽詰まった状態のようです。

ネットで見た情報が”正しい”と仮定した場合・・・・

なのですが・・・・。


まっ、基本的には『国連軍』は、戦争をする為に
展開しているのではなくて、
平和維持・治安・復興の為に展開しているので、
『軽装』なのです。

急激な状況悪化には、


『さすがに弾不足にならんように読めよ』と
批判するのはどうかと・・・・。




それにしても・・・・


『資源があるので紛争が絶えない』のであって、
そして、紛争が絶えないので、その資源が生かせず、
貧乏なのであって、



もしも資源が無かったら、ここまで酷くなって
いるのかなぁ・・・・??



う~む・・・・・。

それだとそもそも、『分離独立』してないか・・・・。


(と、場違いな感想を述べています・苦笑)


南スーダン


(ウィキより・一部経済の所抜粋)



南北合わせスーダン全体における石油資源の80%が
南スーダンに集中するため、石油経済に将来性があると言われているが、

パイプラインや石油精製技術をスーダンに握られ、独立前の原油収入は
非常に不利であった。

スーダンが南スーダンとの石油の利益配分交渉を有利に進めるため
石油製品供給を停止し、深刻な燃料不足に陥しいれた。


2012年現在もスーダンがパイプライン使用料として莫大な金額を
要求したため、南スーダンは原油供給を停止し、輸出による外貨獲得に
困難が生じている。


天然資源としては他に鉄鉱石、銅、雲母、クローム、
タングステン、亜鉛、金、銀、ダイアモンドなども産出する。

農産物としては綿花、ピーナッツ、サトウモロコシ、雑穀、
アラビアガム、キャッサバ、サトウキビ、マンゴー、パパイア、
コムギ、サツマイモなどがある。


木材は主要輸出品でアフリカ最大のチークのプランテーションがある。
経済は農業に大きく依存しているが、潜在的電力資源もある。


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