舞い降りて帝都（鈴木環那ちゃん編）

鈴木環那ちゃん「あっ、こてく～ん！！」

こてくん「お久しぶりですぅ～～～！！」


（ちなみに、本当に『こてくん』って
呼んでもらえちゃいました。
萌え～～～～・
ぉぃぉぃっ壊れてるで、こてくんっ・笑）


『女流棋士スーパーサロン』がどんなものか
現場で知ってみたいので
遊びに行きましたよん。

えっ、何？


鈴木環那ちゃんじゃなかったら、
行かんかったでしょ・・・・・・って


こてくん「まっ、まあねっ（笑）」

この日は、お客さまがあまりいなかったので、


・・・・・と、言っても、平日の午前１０時だ。
さすがに、まともな学生や一般人では、遊びに行けないような気も・・・・・

（追加コメント・４月２７日・・・・・・
もっとも、こてくんが行くには、
お金の都合さえつけば、この時間帯
ちょこっと便利な時間でもありますが・笑）


お目当ての環那ちゃんと指導対局が指せました。
おまけに飛香落ちを１時間以内で
指せましたので、時間が余ってしまいました。

さて、どうしましょうか？？


こてくん「もう一局いけますかぁ～～？」

将棋連盟の職員さん「なにぶん前例がないもので」

こてくん「えっ？？えええっ？？？」


どーも、２局目は他の女流棋士と指す事は
あっても、おんなじ女流棋士となると、
さすがに１局目が短手数で大敗した時でも
ない限りそういう例はないそうです。

でも、前例が無いと言われると、
逆に突破してみたくなるのもまた
こてくんなのです。

それに、今日のお客さま・・・・・・・
少ないしぃ～～～（笑）

ちなみにここまでの状況（午前１１時頃）
鈴木環那ちゃん（３人）
宇治正子さん（２～３人くらい？？）


姫路という遠距離が効いたのか、なんと
２局目も指せる運びとなりました。

やっぴ～～～。らっきぃ～～～～！！


・・・・・・えっ？？２局目の分は
払わなくてもいいのぉ～～～？？

駄目だめっ・・・・・・・・
将棋会館の職員さん。もう少し商売っ気
出さないと駄目だよぉ～～～～。

そうでなくても、『赤字』なのにさぁ～～～（笑）

ちなみに関西将棋会館で橋本先生や神吉先生と
２局指した時はしっかりと
取られましたよん（笑）


将棋連盟大丈夫かなぁ～～～と
思いました。

さてさて、２局目はなんと平手。
「ひらっこ」ですよ。ひらっこ。
２０００円で鈴木環那ちゃんと平手で
勝負なんて、普通は考えられません。

ある意味、まさに値段がスーパーみたいに安いです。（笑）

とはいえ、安すぎるのもどうかと
思うような・・・・・・・

環那ちゃんとの至福の２時間を
ありったけ堪能したこてくんなのでした。

良かったなぁ～～～～。