『軍師 官兵衛』の裏テーマ

ＮＨＫの大河ドラマには、表じゃない
裏テーマが存在しているのではないか・・・・

と、よく『都市伝説』で聞きます。

今回の『軍師　官兵衛』の裏テーマを

ちょこっと考えてみましょう。




・・・・考慮中・・・・

・・・・考慮中・・・・

・・・・考慮中・・・・

・・・・考慮中・・・・

・・・・考慮中・・・・



う～む・・・・そうですねぇ～～～～。


☆秀吉さんに『天下』をとらせた男ではありますが、


主君が小寺さんでは『天下』どころか、播磨１国でも
手に余りましたよねぇ～～～～。

要するに、いい人材はレンタルしてでも、
規模の大きいいい所に回せ。


人材の流動を、暗に促しているのでは
ないでしょうか？？


なるほどっ・・・・。


正社員らしい力量を持ったものには、
それなりのポジションを・・・・？？

ってことでしょうか？

アベノミクスですね。


と、簡単に考えた感じでもこんな感じが
します。



☆後、おたつさんが亡くなってすぐに
光（てる）を嫁にしてますね。

最近流行のＮＨＫらしい一夫一妻。
一夫多妻とは逆ですけど・・・・。

新しい嫁をすぐに探してでも、
子孫を残して、一族を残し、国を富ませよ・・・・

でしょうか？


わたし、この発想はあまり好きでは
ないのですが・・・・（苦笑）


・・・・と、ひねくれた観方をしても、
こんな感じを感じます。


大河ドラマの『裏テーマ』


また、考える機会があれば、考えたいと思います。


ではではっ。