読んでみた。

今日は・・・・

なぜ日本人には「箱根駅伝までの選手」が
多いのか

という、フライデー誌１月１８日号４１ページの記事を
読んだ感想を・・・・


まっ、記事にも書いてあるとおり、
出場することが「ゴール」


なんでしょう・・・・。

燃え尽き症候群ですよねぇ～～～～。


あんなに『でかい大会（箱根駅伝）』になっちゃいましたし・・・・。


でも・・・・


すべての選手が『マラソン』で大活躍する・・・・　（笑）



ってのも、極端すぎて逆に気持ち悪いですよ・・・・。（笑）


ええ。


今、日本のマラソン界は、ちょっと停滞期っぽいですが、
ほどほどに活躍して欲しいものです。



そうそうっ、この記事では、

「もし仮に、箱根駅伝がなくなれば、有望な選手に
オーダーメードの指導が可能になり、
選手の能力をより引き出すことはできるでしょう。

でも、現状では箱根を目指すしかない。

団体戦ですから、露骨な特別扱いはできないのです」

と、大学の駅伝指導者も語っています。


箱根仕様の選手、増えますよねっ。



いっそ、オリンピックも箱根駅伝という競技だったら、
良かったのですけど・・・・

（真面目に読めば、もっと違った感想になってたかなぁ～～～？？）