どーも、佐藤康光先生は羽生先生に
分が悪いのでこてくん的に
研究してみました・・・・
☆羽生さんの戦法
『オールラウンドプレーヤー』
・・・・
という事は、序盤の研究がしにくい。
結果、羽生さんの対戦相手は、
「序盤で考えさせられて」終盤に行くまでに
完全に消耗させられるケースが多い。
☆羽生さんの手
『やんわり』した手を好むが、
攻めをつなぐのは超一級品。
飛車を取られる手を『見切る』事によって、
「2手稼ぐ(対戦相手が、飛車に当てるために
打つ1手と、飛車取るために指す1手の計2手)」
事ができる。
『羽生マジック(本人は否定してます・笑)』
的展開。
「角」を「9筋」に放つことによって
局面を「複雑化」させるケースも・・・・。
☆「オーラ」
将棋ふぁんと接している羽生先生にも
確かにオーラはちょこっと存在するのですが、
相手を圧迫するようなオーラではありません。
ただ、『対戦相手』として対峙している
時の羽生さんの「圧迫オーラ」の量は
・・・・どうなんでしょうね。
昔の「公開対局中」の時は、それなりにしか
感じなかったのですが・・・・・
今は・・・・さてさてっ。
こればかりは、対戦相手にならないと
わからないのですが、羽生先生と指導対局が
できるチャンスは基本的には
「お子ちゃまの特権(笑)」
で、しかも「多面指しの指導対局」で、
「1対1」じゃないので、このオーラの研究は
なかなか・・・・。
(笑)
こてくんが感じた羽生先生は、こんな感じ
なのですが・・・・。
将棋の神様に遅れをとらない羽生先生を、
素人のわたしが研究する
・・・・まさに妙な感じで愉快です。(笑)
分が悪いのでこてくん的に
研究してみました・・・・
☆羽生さんの戦法
『オールラウンドプレーヤー』
・・・・
という事は、序盤の研究がしにくい。
結果、羽生さんの対戦相手は、
「序盤で考えさせられて」終盤に行くまでに
完全に消耗させられるケースが多い。
☆羽生さんの手
『やんわり』した手を好むが、
攻めをつなぐのは超一級品。
飛車を取られる手を『見切る』事によって、
「2手稼ぐ(対戦相手が、飛車に当てるために
打つ1手と、飛車取るために指す1手の計2手)」
事ができる。
『羽生マジック(本人は否定してます・笑)』
的展開。
「角」を「9筋」に放つことによって
局面を「複雑化」させるケースも・・・・。
☆「オーラ」
将棋ふぁんと接している羽生先生にも
確かにオーラはちょこっと存在するのですが、
相手を圧迫するようなオーラではありません。
ただ、『対戦相手』として対峙している
時の羽生さんの「圧迫オーラ」の量は
・・・・どうなんでしょうね。
昔の「公開対局中」の時は、それなりにしか
感じなかったのですが・・・・・
今は・・・・さてさてっ。
こればかりは、対戦相手にならないと
わからないのですが、羽生先生と指導対局が
できるチャンスは基本的には
「お子ちゃまの特権(笑)」
で、しかも「多面指しの指導対局」で、
「1対1」じゃないので、このオーラの研究は
なかなか・・・・。
(笑)
こてくんが感じた羽生先生は、こんな感じ
なのですが・・・・。
将棋の神様に遅れをとらない羽生先生を、
素人のわたしが研究する
・・・・まさに妙な感じで愉快です。(笑)
そういう体験ができるのがすばらしい。
ビジネスにも応用できるのでは?と引っ張りダコですもんね。
将棋を知らない人までも信用させてしまう。(笑)
これぞマジックなのだ!
>ふろしきさんへ
いやぁ~~~。まだ『もの凄い人(羽生さん)』との対局はないですが、その『もの凄い人』に勝った人(山崎六段)との対局はあります。
ほんと凄い体験でした。
>niteruさんへ
羽生先生の信頼度・・・・ほんと、
高そうですね。
あの本(決断力の事です)も
いっぱい売れましたし(しかも、いい本でしたし・・・・。)
まさに『羽生マジック』です。(笑)