正直『最近の男の子と女の子の付き合い』って・・・・・
ついついネットを覗き見して見るが、
納得したりその逆だったり
う~む・・・・・・考えさせられる事が多いです。
「女の子と付き合うのが面倒」にさまざまな声
はてな匿名ダイアリーの『女の子と付き合うのが面倒』という
エントリーがネットで話題となっている。
女の子と付き合うのが面倒
筆者は、かれこれ5年以上、恋人同士といえるような付き合いをしておらず、
かといって非モテであったり、女性にコンプレックスがあったり、
容姿に問題があるかというと、そうではないという。
時には、普通に愛情を欲することもあるようだが、
それでも付き合うという行為自体、例えば一緒に歩くときに手をつなぐ、
休みの日は人ごみにデートしに行く、毎日電話したいなど、
ほとんどの女性が付き合い出すと、
恋人らしい振る舞いを要求してくることが“面倒くさい”という。
その理由を「相手のことを純粋に好きという意欲よりも、
その関係を維持する手間的コストの方が高いので付き合うという行為を
“面倒くさい”と感じてしまうのだろう」と述べた。
さらに、「今の世の中は恋愛のスピードが速すぎる。
もっとゆるやかに付き合えるような相手が見つかれば、
少しは考え方も変わるかもしれない」とつづった。
これに対して、ネットでは「すんごく良くわかる」
「確かに痛いところを突かれた感じ。そうなんだよなー、
もっと自然でありたい」など賛同する声から、
「そんな女の子ばかりではないと思うけど」
「その面倒さを差し引いても付き合いたいほど好きな人とだけ
付き合うがよろし」
「そういう積極的におもてなししようとするのって
最初の数年だけじゃない?」などアドバイスまで、
さまざまな声が寄せられていた。
こてくん
「手間的コストなぁ~~~~。
うんうんっ。解かるような気が・・・・・・
でも『下流社会』だと手間以前に、恋愛でも経済的コストも
かかりそうやねぇ~~~~~。
『恋愛』って・・・・・・・
ほんと金と時間がかかるようになったもんやねぇ~~~~。
でも、その手間暇かけるのが、またいいって
人も居るからねぇ~~~~~。」
心配なおにいさんたち。
心配なおにいさんたち。
三十路を超えてくると、自分や友人が出会う男性についての
エピソードも自然増えてくるが、
その中で「まず、ない」という人の確率も増えてくる。
ただ、増えて麻痺してくると単に自分の贅沢なのかと
疑いたくなる時があるので、
いっそ粛々とさらしてみる。
結婚案内所産。30代後半。
初デートでいきなりカラオケにいきたいと言われ行くと、
男三時間熱唱し続ける。女ほとんど歌えず。しかも割りカン。
20代前半。男が給料前でピンチだというので、
喫茶店の支払いを立て替えて欲しいという。
女が了承してレジに向かおうとすると
いきなり財布を取り上げ、男が払った。
曰く、「男が払わないと顔が立たない」から。
結婚案内所産。30代前半。
初デートで喫茶店に入り、男ひたすら鉄道の話をする。
女耐え切れず「帰ります」と言うとレシートを見て一言。
「一人789円だね」
お見合いサイト産。40代前半。
男が弁護士との触れ込みで付き合い始めたが、
話につじつまが合わないことがでてきたので女が知り合いの
弁護士に調べてもらうと騙りだったことが判明。
女が指摘すると逆切れして「今まで使った金を返せ!」と怒鳴られる。
10代学生。ホワイトデーのお返しに千羽鶴。
結婚案内所産。40代前半。
初デートの際にママ同伴。
年齢不詳。パソコン通信時代のメール交換。
毎回自分でとった花の写真とポエムを添えたメールを送ってくる。
なんかもっと色々あったような気もするが
とりあえず思い出したものを書き出してみた。
うっ、痛いっす。
というか、出会いが少ないからって
『結婚案内所』を使う時点で痛々しいです。
ふうっ。
まっ、これも手段なので、悪いとは思いませんが、
こてくんの場合、お金を出してまで登録をする時点で、
引いてしまいそうです。
ついついネットを覗き見して見るが、
納得したりその逆だったり
う~む・・・・・・考えさせられる事が多いです。
「女の子と付き合うのが面倒」にさまざまな声
はてな匿名ダイアリーの『女の子と付き合うのが面倒』という
エントリーがネットで話題となっている。
女の子と付き合うのが面倒
筆者は、かれこれ5年以上、恋人同士といえるような付き合いをしておらず、
かといって非モテであったり、女性にコンプレックスがあったり、
容姿に問題があるかというと、そうではないという。
時には、普通に愛情を欲することもあるようだが、
それでも付き合うという行為自体、例えば一緒に歩くときに手をつなぐ、
休みの日は人ごみにデートしに行く、毎日電話したいなど、
ほとんどの女性が付き合い出すと、
恋人らしい振る舞いを要求してくることが“面倒くさい”という。
その理由を「相手のことを純粋に好きという意欲よりも、
その関係を維持する手間的コストの方が高いので付き合うという行為を
“面倒くさい”と感じてしまうのだろう」と述べた。
さらに、「今の世の中は恋愛のスピードが速すぎる。
もっとゆるやかに付き合えるような相手が見つかれば、
少しは考え方も変わるかもしれない」とつづった。
これに対して、ネットでは「すんごく良くわかる」
「確かに痛いところを突かれた感じ。そうなんだよなー、
もっと自然でありたい」など賛同する声から、
「そんな女の子ばかりではないと思うけど」
「その面倒さを差し引いても付き合いたいほど好きな人とだけ
付き合うがよろし」
「そういう積極的におもてなししようとするのって
最初の数年だけじゃない?」などアドバイスまで、
さまざまな声が寄せられていた。
こてくん
「手間的コストなぁ~~~~。
うんうんっ。解かるような気が・・・・・・
でも『下流社会』だと手間以前に、恋愛でも経済的コストも
かかりそうやねぇ~~~~~。
『恋愛』って・・・・・・・
ほんと金と時間がかかるようになったもんやねぇ~~~~。
でも、その手間暇かけるのが、またいいって
人も居るからねぇ~~~~~。」
心配なおにいさんたち。
心配なおにいさんたち。
三十路を超えてくると、自分や友人が出会う男性についての
エピソードも自然増えてくるが、
その中で「まず、ない」という人の確率も増えてくる。
ただ、増えて麻痺してくると単に自分の贅沢なのかと
疑いたくなる時があるので、
いっそ粛々とさらしてみる。
結婚案内所産。30代後半。
初デートでいきなりカラオケにいきたいと言われ行くと、
男三時間熱唱し続ける。女ほとんど歌えず。しかも割りカン。
20代前半。男が給料前でピンチだというので、
喫茶店の支払いを立て替えて欲しいという。
女が了承してレジに向かおうとすると
いきなり財布を取り上げ、男が払った。
曰く、「男が払わないと顔が立たない」から。
結婚案内所産。30代前半。
初デートで喫茶店に入り、男ひたすら鉄道の話をする。
女耐え切れず「帰ります」と言うとレシートを見て一言。
「一人789円だね」
お見合いサイト産。40代前半。
男が弁護士との触れ込みで付き合い始めたが、
話につじつまが合わないことがでてきたので女が知り合いの
弁護士に調べてもらうと騙りだったことが判明。
女が指摘すると逆切れして「今まで使った金を返せ!」と怒鳴られる。
10代学生。ホワイトデーのお返しに千羽鶴。
結婚案内所産。40代前半。
初デートの際にママ同伴。
年齢不詳。パソコン通信時代のメール交換。
毎回自分でとった花の写真とポエムを添えたメールを送ってくる。
なんかもっと色々あったような気もするが
とりあえず思い出したものを書き出してみた。
うっ、痛いっす。
というか、出会いが少ないからって
『結婚案内所』を使う時点で痛々しいです。
ふうっ。
まっ、これも手段なので、悪いとは思いませんが、
こてくんの場合、お金を出してまで登録をする時点で、
引いてしまいそうです。