明日の朝は、内容次第では残業もやむをえんとこやなぁ～～～。
それに、明日を逃すと次は「１１月４日（火曜日）」
う～む、仕方ないところか・・・・・・・。
しかし、あれやなっ。
Ｗ担当課長がＫさん（スーパーゆうメイトのＫさんとは
違って・笑）に・・・・・・・・。
Ｋさん「ほんと疲れる。大型配達区分は多すぎる・・・・・」
みたいな事を言った時に、
「そうやなぁ～～～」と言えばどぉってことなかったのに
Ｗ担当課長「それをやるのが君の仕事や。
そのために給料を払ってるんや。」
みたいな、力の抜けるようなニュアンスの事を
言ったんやってねぇ～～～～。
ふうっ、上司が部下の士気を上げて、ちゃんと掌握しないと
あかんのに、士気を下げてどーするんや。
最近の上司はこんなのばっかか（笑）
以前もかなり酷いとは思ってはいたのですが、
上司が変わるたびに
下には下がおるもんやねっ・・・・・ほんと、
わが社の
「とんでもないくらいおかしな人材」の多さに、感動すらしてしまう
こてくんなのでした。（笑）
それに、明日を逃すと次は「１１月４日（火曜日）」
う～む、仕方ないところか・・・・・・・。
しかし、あれやなっ。
Ｗ担当課長がＫさん（スーパーゆうメイトのＫさんとは
違って・笑）に・・・・・・・・。
Ｋさん「ほんと疲れる。大型配達区分は多すぎる・・・・・」
みたいな事を言った時に、
「そうやなぁ～～～」と言えばどぉってことなかったのに
Ｗ担当課長「それをやるのが君の仕事や。
そのために給料を払ってるんや。」
みたいな、力の抜けるようなニュアンスの事を
言ったんやってねぇ～～～～。
ふうっ、上司が部下の士気を上げて、ちゃんと掌握しないと
あかんのに、士気を下げてどーするんや。
最近の上司はこんなのばっかか（笑）
以前もかなり酷いとは思ってはいたのですが、
上司が変わるたびに
下には下がおるもんやねっ・・・・・ほんと、
わが社の
「とんでもないくらいおかしな人材」の多さに、感動すらしてしまう
こてくんなのでした。（笑）
マジレスすると、
部下でさえない、と思っているからでしょ。
こてくんの「お見苦しい文章」を・・・・・。
本当に申し訳ないっす。
＞・・・・・部下でさえない、と思っているからでしょ。
おおっ、一瞬「部下で『冴えない』」と
勘違いしちゃったよ、危ないあぶないっ。（笑）
確かに・・・・・・わたしも、
『上司でさえ無い』なんて思っているのですから、お互いさまですよねっ（笑）
どんなにへぼい環境でも「仕事師」としての
良心だけは、失いたくないよなぁ～～～～。
と、ここで改めて思ったこてくんなのでした。
（笑）
私が言葉足らずでしたと
思いますが、
基本的に課長の仕事は下にいい顔をすることではありません。上にいい顔をすることです。
上にいい顔、と書くと「ごますり野郎」とか
いうバカが必ずいますが、それは大きな勘違いです。
課長が下にいい顔をしたら、その課はダメな課になってしまいます。
たとえば、社長が下にいい顔する会社だとしましょう。すると下の言うことをどんどん聞いて、休みもあげて人員も多く配置し、給料もたくさんあげて、最後にはその会社はつぶれるでしょう。
＞確かに・・・・・・わたしも、
『上司でさえ無い』なんて思っているのですから、お互いさまですよねっ（笑）
それはお互い様ではありません。
単なるこてくんの勘違いです。
こてくんに仕事の決裁権なんてないでしょ～
ございます。
＞基本的に課長の仕事は下にいい顔をすることではありません。上にいい顔をすることです。
＞・・・・・「ごますり野郎」とかいうバカが必ずいますが、・・・・・・
あっ、「ごますり野郎」とかいうバカ・・・・
俺の事や～～～～～（笑）
なるほど、そうなのですかぁ～～～。
そして、下を酷使してしまって、「うつ状態」の社員を量産しまくって、結果的に
処理出来なくなっちゃって・・・・・・・
（笑）
いやいや、僕がいいたいのはねっ、そう、例えば、お金じゃなくてね、「口で褒めれば」
気概を感じて動くような、「妙な人種」もいるってことなんですよ。
「口で褒める分には無料」ですし（笑）
それを、はなから使わないような「使えない上司」っちゅうのは、わたしにとっては、上司でもなんでも無いわけでして・・・・・。
「下にはいい顔をしている」と思わせるように、わたしみたいな『あほなバイトさん』をだます。
上に立つものには、それくらいの器量くらいは、求めてもいいのでは・・・・・と。
Ｉ担当課長やＮ担当課長は、まだそういう
技を使う余裕があります。
「課長の真価を見極める」なら、追い詰められた状態に追い込む事です。
そうすれば、「その人の本心」があっさりと
浮き上がってきます。
・・・・・・ちゅうか、この場合、「こてくんに値踏み」されている時点で、すでにどうかと・・・・・・・・（笑）
＞たとえば、社長が下にいい顔する会社だとしましょう。すると下の言うことをどんどん聞いて、休みもあげて人員も多く配置し、給料もたくさんあげて、最後にはその会社はつぶれるでしょう。
まあ、そこまで行ったら絶対、潰れますよねっ。でも、あまりにも「縛りがきつくて」「必要最低限の休みすら与えず」「必要最低人員以下」で働かせすぎて、
疲労その他などで郵便物の区分の効率を下げ、郵便物を滞留させまくって、その結果として、お客様の信頼を損ねてしまっても、
また潰れてしまうんですよねっ。
要は、普通の・・・・・そう、純粋に
普通の会社ならいいのです。
厳しい時には厳しく、褒める時には褒めるという・・・・・・・。
で、本当にやばい時に、リフレッシュ出来るような「休暇」を取らせてくれる会社なら・・・・・・。
『年休』が４０日から６０日（２・３年分）も残っているバイトが続出するような会社は、ちょっと異常かと。
どーも、最近の風潮として、「ただ意味もなく厳しいだけ」って感じもしないでも・・・・・。
まあ、「郵便局」や「郵便事業会社」は、図体だけは
でかいので、すぐには潰れないとは
思いますが、今のままでは・・・・・
どうかなっ。
少なくとも『株』を買う気にはなれんねっ
（笑）
＞こてくんに仕事の決裁権なんてないでしょ～
まあねっ（笑）
でも、仕事を終わらせる（ように持っていく）事も、「残業になるように」持って行く事も、
「わたしの気分」で半分決まります。
そう、半分は「我が掌中」にあるのです。
バイトの皆の区分スピードを上げさせようとするならば、元々の区分の量をわたしが区分することによって少なく見せかけ、「もうすぐ仕事が終わる」と錯覚させる事によって、区分スピードを上げさせる。
逆に区分スピードを遅くするには・・・・・。
そう、『郵便物』を増やして（増やしたように見せかけ）、バイトの心を容易く折る。
まっ、そんな感じです。
わたしが残業をしなくなった最近では、
郵便物が溜まってたまって・・・・・。
（こてくん、それは単なる偶然じゃろ。
それにたった一人が
残業するしないで影響を受けるなんて
「どんな職場」やねんっ・笑）
うっ・・・・・角落ちファイターさんのコメントの答えになってないような気が・・・・・。
まじったなぁ～～～。
ではではっ。