十津川警部とたどる時刻表の旅を読む

『十津川警部とたどる時刻表の旅』という本を読んだ。

いやな予感、してたんですけど・・・・・






生年月日の書かれている作品もあるが、



今は永遠の四十歳。





「ひっ、酷いよぉ～～～～、十津川警部ぅ～～～～！！」


テレビ番組の十津川警部役がわたしよりも年上なので
油断していましたが、

まさか、わたしが、十津川警部よりもすでに年上になって
いるとは知らなかったです。

不覚でした・・・・。


ＰＳ・でもさすがに、十津川さんのシリーズで、
播但線の普通列車で殺人事件・・・・
ちゅうのはなさそう。


だって、『２両』だもんな。
一応結構人乗っているので、目撃者多そうだし・・・・。

でも、一応トイレもついているし、
無人駅もあるので、工夫しだいでは、
結構・・・・・（ぉぃぉぃっ）