わたしは、よく父のために「宝くじ」を買うのですが、
店員さんが
※「おおきく当たりますように!!」
と言うので、
「むむっ、この店員さんできる!!」と
心の中で唸ってしまいました。
(※追記・ちょっと補足説明。
普通の店員さんは、「当たりますように」というのですが、
この時は30枚買っていまして、3連バラの30枚なのです。
3連バラは、1セット30枚単位で購入できます。
バラ10枚のそれぞれの組・番号が3枚連続となる購入方法です。
なので、小さいのは必ず当たるのです。)
こんな時、ごくたまに、
「おそろしく速い手刀、オレでなきゃ見逃しちゃうね」
という
漫画「ハンター×ハンター」の幻影旅団の団長のクロロさんの手刀を
見逃さなかったモブキャラを思い出しますが、
それは良質すぎる『死亡フラグ』なので、
ぶんぶんと首を振って忘れるようにしています。(苦笑)
んっ、ひろゆきさんのネタですか?
「宝くじを買うと金持ちになれると考える頭の悪さのせいで貧乏のまま」と持論
ってやつですねっ。
いや、それはそれでそうなんですけど、
当たらない人は多分、運の使い方が悪いと思うんですよね。
当たりやすい所とか探して、運がこっちにくるように
ちゃんと努力して(いいことをして)、
長ーいこと買えば、いずれは当たりますよ。ええ。
『大半はそれまでに、寿命がきてしまって、
大当たりがみられないのですが・・・・』
(とほほっ。)
ではではっ。