るんるるんるるん♪
こてくんが『かおりん写真』を
プリントしにやってきました。
午後6時35分くらいにやってきたので、
出来るのは7時くらいです。
最近のプリント技術は早いものです・・・・・
おやっ、さっき注文した店員さん(Mさん)と
お客様が何かもめているようです。
お客さまの修理に出した
充電機が来るのが遅かったのと、
そのお客様本人に直接連絡せずに、
家族に連絡したので、
連絡がうまくいかなくて
色々あったことに対するクレームの
ようです。
なにも・・・・・
俺が急いでいる時に、クレームつけんでも
いいのにぃ~~~。
しかも、店にはベテランの店員さん(Mさん)
以外は見習い店員さんひとりだけです。
案の定、見習い店員さんはひとりで
お客様に応対しているので
てんてこまいです。
・・・・・んっ!!やばいっ。
店員さんのMさんの謝り方が
あまりにもフレンドリーな
「すいませんね」
だったので、お客様のクレームが
穏やかですがちょこっと強烈になって
きました。
「社員教育が悪い」とか
「すいませんね」
の「謝り方がなっていない」とか
・・・・・そして、ここでいつもの切り札。
「店長を呼んでくれっ!!」
・・・・・やばい。やばすぎる・・・・・。
こういう展開になった時は、
長期戦になることは間違いないです。
しかも店員のMさんも自分が悪くないと
思っているので、
(現にお客様のクレームは少し
無理難題っぽいクレームだったかも。
でも、本人に直接連絡をしなかったのは
Mさんにはちょっとマイナスですねぇ~~~)
止まることなくクレームに
対抗しています。
こういう場合、お客様はまず
店員さんに丁重に謝ってもらいたい
だけなのですから、
Mさんがまずちゃんと謝れば
もっと穏やかな展開になるのですが、
Mさんも、当然自分は全然悪いとは
思ってないからなぁ~~~。
午後7時。
僕は・・・・・見習いの店員さんに、
「写真できたっ」
って聞いてみました。
見習いの店員さん「まだのようです」
当たり前です。プリントするはずの
店員さんのMさんが
クレームにつかまっているのですから。
そしてお客様が少しずつ
増えてきます。
他のお客さまがおらんかったら、もう少し
Mさんとクレームをつけた
お客さまのバトルを、
楽しみたい心境でもありますが、
さすがにわたしも待ちくたびれました。
クレームをつけたお客も、大局は
見えんようやなぁ~~~。
しょうがない・・・・・。
そろそろ、頃合もいいでしょ。
こてくん「あの~~~、そろそろいいんじゃ
ないでしょうか。
わたしも、むっちゃ急いでますし、Mさんがいないと
わたしのプリントができないんです。」
クレームをつけたお客さん
「すいませんね~」
(おいっ、店員さんのMさんには
「すいませんね~」と言った事に
ついてクレームつけてたやん・・・・」
さすがにこれにはカチンときましたねっ)
こてくん「すいませんね~」って謝ったら
(店員さんの)Mさんといっしょやん。ちゃんと謝りっ」
店員のMさん「ちょっ・・・・こてくんっ。」
クレームをつけたお客さん「(丁寧に)すいません」
こてくん「うんっ」
こてくん、店員のMさんにアイコンタクトで
まさか自分の言っている言葉でそのまま
返されるとは
思わなかったやろうなぁ~~~。
しかし、今思えばちょっときつかったかな。
ごめんねっ。クレームをつけていた
お客さんっ。
その後クレームをつけたお客さんの
クレーム話に付き合って
(これが一番大事です・笑)
最後にクレームをつけたお客さんが
「ごめんなさいね」と
言うので、
こてくんは「ありがと」と
言って返してやりました。
店員のMさん「ほんとうにすいません」
こてくん「あのタイミングで良かったかなっ
(にやりっ)」
俺の
仲裁の仕方は50点くらいやなぁ~~。
まだまだ余裕がないのは、
どーもいかんなぁ~~~と
思ったこてくんでした。
こてくんが『かおりん写真』を
プリントしにやってきました。
午後6時35分くらいにやってきたので、
出来るのは7時くらいです。
最近のプリント技術は早いものです・・・・・
おやっ、さっき注文した店員さん(Mさん)と
お客様が何かもめているようです。
お客さまの修理に出した
充電機が来るのが遅かったのと、
そのお客様本人に直接連絡せずに、
家族に連絡したので、
連絡がうまくいかなくて
色々あったことに対するクレームの
ようです。
なにも・・・・・
俺が急いでいる時に、クレームつけんでも
いいのにぃ~~~。
しかも、店にはベテランの店員さん(Mさん)
以外は見習い店員さんひとりだけです。
案の定、見習い店員さんはひとりで
お客様に応対しているので
てんてこまいです。
・・・・・んっ!!やばいっ。
店員さんのMさんの謝り方が
あまりにもフレンドリーな
「すいませんね」
だったので、お客様のクレームが
穏やかですがちょこっと強烈になって
きました。
「社員教育が悪い」とか
「すいませんね」
の「謝り方がなっていない」とか
・・・・・そして、ここでいつもの切り札。
「店長を呼んでくれっ!!」
・・・・・やばい。やばすぎる・・・・・。
こういう展開になった時は、
長期戦になることは間違いないです。
しかも店員のMさんも自分が悪くないと
思っているので、
(現にお客様のクレームは少し
無理難題っぽいクレームだったかも。
でも、本人に直接連絡をしなかったのは
Mさんにはちょっとマイナスですねぇ~~~)
止まることなくクレームに
対抗しています。
こういう場合、お客様はまず
店員さんに丁重に謝ってもらいたい
だけなのですから、
Mさんがまずちゃんと謝れば
もっと穏やかな展開になるのですが、
Mさんも、当然自分は全然悪いとは
思ってないからなぁ~~~。
午後7時。
僕は・・・・・見習いの店員さんに、
「写真できたっ」
って聞いてみました。
見習いの店員さん「まだのようです」
当たり前です。プリントするはずの
店員さんのMさんが
クレームにつかまっているのですから。
そしてお客様が少しずつ
増えてきます。
他のお客さまがおらんかったら、もう少し
Mさんとクレームをつけた
お客さまのバトルを、
楽しみたい心境でもありますが、
さすがにわたしも待ちくたびれました。
クレームをつけたお客も、大局は
見えんようやなぁ~~~。
しょうがない・・・・・。
そろそろ、頃合もいいでしょ。
こてくん「あの~~~、そろそろいいんじゃ
ないでしょうか。
わたしも、むっちゃ急いでますし、Mさんがいないと
わたしのプリントができないんです。」
クレームをつけたお客さん
「すいませんね~」
(おいっ、店員さんのMさんには
「すいませんね~」と言った事に
ついてクレームつけてたやん・・・・」
さすがにこれにはカチンときましたねっ)
こてくん「すいませんね~」って謝ったら
(店員さんの)Mさんといっしょやん。ちゃんと謝りっ」
店員のMさん「ちょっ・・・・こてくんっ。」
クレームをつけたお客さん「(丁寧に)すいません」
こてくん「うんっ」
こてくん、店員のMさんにアイコンタクトで
まさか自分の言っている言葉でそのまま
返されるとは
思わなかったやろうなぁ~~~。
しかし、今思えばちょっときつかったかな。
ごめんねっ。クレームをつけていた
お客さんっ。
その後クレームをつけたお客さんの
クレーム話に付き合って
(これが一番大事です・笑)
最後にクレームをつけたお客さんが
「ごめんなさいね」と
言うので、
こてくんは「ありがと」と
言って返してやりました。
店員のMさん「ほんとうにすいません」
こてくん「あのタイミングで良かったかなっ
(にやりっ)」
俺の
仲裁の仕方は50点くらいやなぁ~~。
まだまだ余裕がないのは、
どーもいかんなぁ~~~と
思ったこてくんでした。