供述書によると、2023年6月23日(同24日)頃には胴元に対し、
「最悪だ(笑)。ついていないなー。最後にもう1回だけバンプしてもらえないだろうか?
これがしばらくの間で最後になると約束するよ」とメッセージを送っていたことが判明。
バンプとは違法賭博に使われる用語で、賭けられる上限の金額を引き上げることを意味している。
同日の試合では、大谷はロッキーズ戦に出場し、日米通算200号となる25号を放つなど、
サイクルに王手をかける活躍を見せていた日だった。
24日(同25日)頃には「本当に本当に最後のバンプをできないか。本当に最後だ」と
送っていたという。
最後のお願いとばかりに、何回も何回も賭けられる上限の金額を
ひきあげたらそりゃ・・・・何十億も勝って、それ以上の負けもするよ。
ええ・・・・。
(普通、最後のお願いは『1回』と相場が決まっているもの
なのだがなぁ~~~~。う~ん・・・・。)
27日(同28日)には大谷が27号を放ち、ベンチの水原容疑者が代役で“
兜パフォーマンス”を披露した事が大きな話題となったが、
裏では違法賭博で首が回らない状態だったようだ。
いやぁ~~~~さすがに当時『裏側』でそんな事になっているなんて・・・・。
さすがに読めない。
う~ん・・・・。何気ない日常だったはず・・・・なのに・・・・。