「惨敗だ。申し訳ない」（ぺこっ）

「まことに申し訳ありません。」（ぺこり）


こてくんの前回の競馬予想は、大幅に外れた。

もう見るも無残である。


自信を持っていた、マイネカンナ号も、豪快に
吹っ飛んでしまいました（笑）


当たったのはただ１つ・・・・・・・
『秋華賞』を書いた時の、「あの文章」






一言いうと、乱戦だ。何が勝ってもおかしくない。
予想するだけ無駄である。・・・・・・とここで断言してしまおう。

１００回やったら、１００通りの結果がはじき出されること
請け合いの妙においしいレースだが、・・・・・・・



確かに予想するだけ無駄であり、
『妙においしいレース』だった。



当てた猛者（この場合「当たった？？」か・笑）にとってだけ
言える事なのだが・・・・・・・・・・・（笑）

う～ん。

奥が深いね。『秋華賞』は・・・・・・・。


（「競馬は奥が深い」なんて、死んでも言いたくないのが、
こてくんの負け惜しみってとこである・笑）



本当の「プロの馬券師」ならば、自信を持っているレースが
外れた時は、責任を取って辞めねばならぬだろう。
それが『プロ』というものである。

そして、それが無理ならば・・・・・・・

お客様に「別の好配当なレース」を用意して置かなければ
ならない。

それでこそ、プロ・・・・・と言うものである。

しかし、スポーツ新聞の場合、それをやると、
毎週「責任を取って辞める人」が続出するんだろうなぁ～～～～。
おそらくは（笑）

いやぁ～～～～、ほんと、今回の予想はあまりにも
無責任すぎました。ふうっ・・・・・・・。

ＰＳ・これで来週以降、どこで勝負をかけるかが、
更に難しくなりました・・・・・・・。
作戦の練り直しです。

「皆もＧ１の連戦。メリハリをつけて頑張ってくださいっ！！


１００円でも残っている限り、
『敗者復活っ！！』は可能なのですから。

プレミアムがつく『有馬』で笑えればいいんです。ええ。」（笑）