国府山城跡(妻鹿城)がある山
こてくんが昔遊んでいた所で、黒田官兵衛さんが
秀吉さんに姫路城を譲った後に、
いた城と言われている城です。
飾磨から神戸に向かう途中の電車の中から
撮った写真です。
かんべえ君はゆるきゃらの分際で
もう奥さん??がいます。(笑)
『てるひめちゃん』です。
こてくん 「おのれぇ~~~!!
ゆるきゃらの分際で
なまいきなぁ~~~~~!!」
あのぉ~~~~、こてくん、
落ち着いてくださいっ。
こてくん「こほん」
そうそうっ、忘れぬうちに軍師官兵衛の感想を・・・・
今回の官兵衛は
官兵衛、結婚す。
官兵衛、家督を継ぐ。
信長、足利義
の3本です。
こてくんの最初の感想は、
官兵衛が祝言をあげるというので見ていたのですが
・・・・
光(てる)が輿入れするのが、
前々回のおたつとおんなじ夜だったので・・・・・
「また襲ってくるんやないやろなぁ~~~~、
赤松ぅ~~~~~!!」
でした。
ふうっ。何もなくて良かったです。
そして・・・・あのぉ~~~~。
『おたつショック』
からもう立ち直ったのですか・・・・。
先週の1話が実際では何年経っているのか
わからないので、実際はすごく時間が
経っているのかもしれない。
現に、稲葉山城を攻略するのには、
すごく時間がかかったので・・・・。
と、知っている人は知っているのですが、
視聴者にしてみたら、1話で立ち直っている
としか見えないため、
「官兵衛、薄情やなぁ~~~~」
と思う方もいるのかもしれんなぁ~~~~
と思った次第であった。
さて、その官兵衛。てるにはおたつの事を
祝言の夜に打ち明け、
「隠し事はしない」宣言。
無茶なやつやなぁ~~~~。
一方、小寺家では、息子が誕生。
ますます疑心暗鬼になる小寺の殿であった。
そんな殿を安心させる為に、
官兵衛の父は隠居を決意しました。
(早っ)
いやいやいや。
あんなちっぽけな小寺家なんて
乗っ取る奴いないって・・・・(笑)
と、わたしなら思うのですが、
一応小寺家、播磨の中心に存在していて、
交通の要衝を占めています。
そして、良港も・・・・一応あるよねっ(笑)
立地条件だけならかなりなものです。(笑)
見る人がみればすごい場所か・・・・。
それにしても、小寺の殿。
弓うまかったですねっ。
止まっている的相手だったら・・・・。
狩り自体はあまり活躍できず、
なんかストレスがますます溜まった
風に見えました。
一番笑ったのは、やはりてるのお姉さん・・・・。
結婚してたら、後から大出世だったのにぃ~~~~。
そんなにいやでしたか・・・・
ちゅうか、
戦国時代で、
家長の言うことに逆らえるなんて・・・・(笑)
やっぱ、『現代風なコミカル入っているよ』と思った、
今日の軍師官兵衛なのでした。
ではではっ。