今回の「魔女はささやく」
一言で解説しますと・・・・
古代くんと雪ちゃんが偵察に行っている時の『いちゃいちゃした会話』が、
ヤマト艦内にまで筒抜け。
南部くん、猛烈に歯ぎしりする・・・・・(笑)
って話です。
(おいおいっ・笑)
そういうわけで、偵察しながらもいちゃいちゃしていた
古代と雪を横目に、
ガミラス軍もヤマト攻略に余念なく、
今回はなんと心の内面から切りこむことに決めたようで、
早速、前回でも大活躍したフラーケン達に、その準備工作を
させています。
ヤマトの外に舞う雪・・・・・
旧作ヤマトでは、通信担当の相原さんが偶然回復した
地球との交信(実はガミラスの罠だったのだが・・・・)で、
心をかき乱され、ホームシックになってしまうという、
あわや、を感じさせる回がありました。
そう、将棋でも『まだまだ大丈夫』なのに、
悲観して『投了』してしまう事があるように、
人間という生き物は『心』を攻められると
かなり苦しい事態になるのでした・・・・ああ・・・・。
そういうわけでして、ガミラス側のセレステラの部下??の
ミレーネル・リンケの幻覚攻撃は、
偵察に行っていた古代・雪両名以外には、確実に成功し、
ヤマトは沈黙。
異様なぐるぐる回転をおこなってしまうのでした。
なんとか、ヤマトの艦内に戻ることができた
古代と雪でしたが、そこへ更に襲い掛かる
『幻覚攻撃』
・・・・といっても、本人たちにとっては
疑似体験の過去をみているに過ぎないのですが・・・・
・・・・よくよく考えてみると・・・・
セレステラたちが内面攻撃をして、
ヤマトが事実上沈黙状態に陥っているのだから、
そこへドメル艦隊がやってきて、『集中砲火』すりゃ、
余裕で勝てるじゃん。
興ざめだけど・・・・ (笑)
という、なんとも恐ろしい結論が出てしまいました。
ふうっ。
危ないあぶないっ。
結果的に、
『縄張り意識が強すぎる組織』に助けられたと
いうことなのでしょうか。
ふうっ。
古代くんと雪。
そういえば、なんか、雪ちゃんのお尻が古代君に
当たるシーンがあったような気がするが・・・・・
見なかったことにしておきましょう。
なんか、むっちゃ精神的な攻撃が凄すぎて、
古代も雪も大苦戦だったのですが、
何故か無事だった「みさきゆりあちゃん?」の助けも
あって、辛うじてミレーネル・リンケの幻覚攻撃の
呪縛から脱しました。
ちなみにリンケさんは・・・・・・
ヤマトのせい??で精神が死んでしまって、
肉体に戻りきれなかったようで・・・・・
殉職・・・・。
セレステラさんは一人になってしまい、
涙を流してしまいました・・・・・。
ああ・・・・。
それにしても、イスカンダルへの長旅。
やはりメンタル面での攻撃はきつい、と、
改めて感じさせる回でした。
・・・・・という事は、
南部くんにとっては、
古代と雪の超いちゃいちゃぶりを
音声とは言えみせつけられ、
なおかつ、過去の思い出を、ああでもか、こうでもかと
見せられた回だったわけでして・・・・・
後世のヤマト研究の歴史家は、
南部くん、『大殺界』の日 (笑)
と、銘記していると思われます。
ではでは。
PS・結論としては『ささやき攻撃』は、
失敗ということで・・・・・(笑)
一言で解説しますと・・・・
古代くんと雪ちゃんが偵察に行っている時の『いちゃいちゃした会話』が、
ヤマト艦内にまで筒抜け。
南部くん、猛烈に歯ぎしりする・・・・・(笑)
って話です。
(おいおいっ・笑)
そういうわけで、偵察しながらもいちゃいちゃしていた
古代と雪を横目に、
ガミラス軍もヤマト攻略に余念なく、
今回はなんと心の内面から切りこむことに決めたようで、
早速、前回でも大活躍したフラーケン達に、その準備工作を
させています。
ヤマトの外に舞う雪・・・・・
旧作ヤマトでは、通信担当の相原さんが偶然回復した
地球との交信(実はガミラスの罠だったのだが・・・・)で、
心をかき乱され、ホームシックになってしまうという、
あわや、を感じさせる回がありました。
そう、将棋でも『まだまだ大丈夫』なのに、
悲観して『投了』してしまう事があるように、
人間という生き物は『心』を攻められると
かなり苦しい事態になるのでした・・・・ああ・・・・。
そういうわけでして、ガミラス側のセレステラの部下??の
ミレーネル・リンケの幻覚攻撃は、
偵察に行っていた古代・雪両名以外には、確実に成功し、
ヤマトは沈黙。
異様なぐるぐる回転をおこなってしまうのでした。
なんとか、ヤマトの艦内に戻ることができた
古代と雪でしたが、そこへ更に襲い掛かる
『幻覚攻撃』
・・・・といっても、本人たちにとっては
疑似体験の過去をみているに過ぎないのですが・・・・
・・・・よくよく考えてみると・・・・
セレステラたちが内面攻撃をして、
ヤマトが事実上沈黙状態に陥っているのだから、
そこへドメル艦隊がやってきて、『集中砲火』すりゃ、
余裕で勝てるじゃん。
興ざめだけど・・・・ (笑)
という、なんとも恐ろしい結論が出てしまいました。
ふうっ。
危ないあぶないっ。
結果的に、
『縄張り意識が強すぎる組織』に助けられたと
いうことなのでしょうか。
ふうっ。
古代くんと雪。
そういえば、なんか、雪ちゃんのお尻が古代君に
当たるシーンがあったような気がするが・・・・・
見なかったことにしておきましょう。
なんか、むっちゃ精神的な攻撃が凄すぎて、
古代も雪も大苦戦だったのですが、
何故か無事だった「みさきゆりあちゃん?」の助けも
あって、辛うじてミレーネル・リンケの幻覚攻撃の
呪縛から脱しました。
ちなみにリンケさんは・・・・・・
ヤマトのせい??で精神が死んでしまって、
肉体に戻りきれなかったようで・・・・・
殉職・・・・。
セレステラさんは一人になってしまい、
涙を流してしまいました・・・・・。
ああ・・・・。
それにしても、イスカンダルへの長旅。
やはりメンタル面での攻撃はきつい、と、
改めて感じさせる回でした。
・・・・・という事は、
南部くんにとっては、
古代と雪の超いちゃいちゃぶりを
音声とは言えみせつけられ、
なおかつ、過去の思い出を、ああでもか、こうでもかと
見せられた回だったわけでして・・・・・
後世のヤマト研究の歴史家は、
南部くん、『大殺界』の日 (笑)
と、銘記していると思われます。
ではでは。
PS・結論としては『ささやき攻撃』は、
失敗ということで・・・・・(笑)