まっ、とりあえず周りの将棋ファンに声かけて
・・・・んっ親子連れ、しかも眼鏡っ娘??
珍しいなぁ~~。
女の子はあんまりこんなとこには来ないもん
やけど(笑)
他にもちらほらと女性がいます。
まっ、乾杯も終わったし(いつ終わったんや。
「彦根市長の話」はカットかい・笑)
「食べたべっ」(笑)
ほんとはみんな羽生さんと佐藤さんと話したいに
決まってるんですが、まっ、偉いさんは
スポンサーですから、ここは遠くから見つめることに
いたしましょう。
でも、うらやましいかなっ(笑)
しかし、なんでわたしの周りの将棋ファンは、
「書写山」のこと(姫路の近くにある山で、映画
「ラストサムライ」のロケ地にもなりました。
姫路っ子には「林間学校」でおなじみの場所でも
あります)
まで知ってるねん。あなどれんな(笑)
さてテーブルごとに「記念撮影」して・・・・えっ?
ホテルの従業員に頼んで、自分のデジカメで撮ってる
おっちゃんも居るやん。
えっ、(撮影禁止でも)そんなのありなのっ??
してやられたわ。
大人という生き物はある意味狡猾ですな(笑)
もっとも、羽生せんせと佐藤康せんせ。このふたりは
将棋ファンを大切にする先生達なので、
後で1枚ずつ写真を撮る事ができました。
ほんとラッキーでした。
ここで佐藤さんに一声「がんばってくださいねっ。」
続いて羽生さんに「第1局目は身震いしました。
ほんと良かったです。次もがんばってください。」
・・・・おやっ、こてくん。
あなたアンチ羽生さんでしょ。なんで・・・・。
これがほんとの羽生マジック(笑)
さてと帰るとするか・・・・あらっ、おおっ!!
ひとりひとりに色紙プレゼントですか。
やりますね。羽生せんせと佐藤せんせ。
でも羽生さんのファンに佐藤さんの色紙が当たった
場合どうなるんでしょうね(笑)
わたしが運が強いので佐藤康光先生の色紙
当てましたよん。
やったね。ほんとわたしと同世代のこのふたりの
対決。楽しみですね。
・・・・んっ親子連れ、しかも眼鏡っ娘??
珍しいなぁ~~。
女の子はあんまりこんなとこには来ないもん
やけど(笑)
他にもちらほらと女性がいます。
まっ、乾杯も終わったし(いつ終わったんや。
「彦根市長の話」はカットかい・笑)
「食べたべっ」(笑)
ほんとはみんな羽生さんと佐藤さんと話したいに
決まってるんですが、まっ、偉いさんは
スポンサーですから、ここは遠くから見つめることに
いたしましょう。
でも、うらやましいかなっ(笑)
しかし、なんでわたしの周りの将棋ファンは、
「書写山」のこと(姫路の近くにある山で、映画
「ラストサムライ」のロケ地にもなりました。
姫路っ子には「林間学校」でおなじみの場所でも
あります)
まで知ってるねん。あなどれんな(笑)
さてテーブルごとに「記念撮影」して・・・・えっ?
ホテルの従業員に頼んで、自分のデジカメで撮ってる
おっちゃんも居るやん。
えっ、(撮影禁止でも)そんなのありなのっ??
してやられたわ。
大人という生き物はある意味狡猾ですな(笑)
もっとも、羽生せんせと佐藤康せんせ。このふたりは
将棋ファンを大切にする先生達なので、
後で1枚ずつ写真を撮る事ができました。
ほんとラッキーでした。
ここで佐藤さんに一声「がんばってくださいねっ。」
続いて羽生さんに「第1局目は身震いしました。
ほんと良かったです。次もがんばってください。」
・・・・おやっ、こてくん。
あなたアンチ羽生さんでしょ。なんで・・・・。
これがほんとの羽生マジック(笑)
さてと帰るとするか・・・・あらっ、おおっ!!
ひとりひとりに色紙プレゼントですか。
やりますね。羽生せんせと佐藤せんせ。
でも羽生さんのファンに佐藤さんの色紙が当たった
場合どうなるんでしょうね(笑)
わたしが運が強いので佐藤康光先生の色紙
当てましたよん。
やったね。ほんとわたしと同世代のこのふたりの
対決。楽しみですね。
こてくんさんは将棋リポーターとなって全国行脚すべき人かも。(笑)
将棋ファン代表として…。
でも、もうちょっと面白くできたかも・・・・
(笑)
他の人の文も見て勉強したいのですが
・・・・タイトル戦平日多いから
まっ、またがんばってみます。